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令和7年度 終業式
令和8年3月24日(火)、令和8年度終業式が行われました。
校長先生のお話では、今年を象徴する漢字「熊」について、「ニュータイプの熊」や「アーバンベア」といったメディアのキャッチーな言葉をそのまま受け取ることへの危惧が述べられました。自分の目で見て自分の頭で考えることを、探究活動を通して生徒達は学んできています。なぜ人里にクマが出没するようになったのか、環境などから考える科学的なアプローチ、人口減少などの社会学的アプローチなど、理系も文系も様々な側面から問題を考えることができるというお話から、生徒達は日々の探究活動について考えを巡らせたことと思います。
そのあと、各主任から新年次を迎えるにあたって話がありました。現学年の積み残しをできるだけなくすこと、受験や木高祭などの目標に向けてチーム力・人間力をあげることなどが話されました。
春はもうすぐそこです。春休みの時間を大切にして、気持ちよく新年次をスタートできるといいですね。
令和7年度 卒業生による進路講演会
令和8年3月19日(木)、卒業生による進路講演会が行われました。
東京大学、大阪大学、東北大学、一橋大学、お茶の水女子大学、千葉大学医学部、慶應義塾大学、東京理科大学に進学する卒業生より、志望校の設定方法と理由、受験期の平日と休日の勉強時間、時間の捻出方法、学校の授業や定期テストへの取り組み方、おすすめの勉強方法などが自分の体験をもとに話されました。
それぞれ授業や教員はもちろん、電車の電子ニュース、おすすめYoutube、AIなど利用できるものは全て使い、工夫しながら自分の勉強スタイルを確立していました。特に「授業で扱うものは授業中に全て覚えるようにした」、「受験向け講座を受講した」、「受験期は教室で友人と話をして気分転換をした」等、学校をフルに活用したという話が多くされました。
一生懸命メモを取る在校生の姿が印象的でした。講演後の個別相談会にも多くの在校生が訪れ、熱心に話を聞いていました。
これから受験を迎える在校生にとって、とても有意義な時間となりました。卒業生の益々の活躍を心からお祈りします。
令和7年度校内成果報告会を開催しました!
3月18日(水)、本校教室棟と第1体育館を会場に、1年間の探究活動の成果を発表する報告会を行いました。1・2年次の生徒がスライドやポスターを使って発表し、年次を越えて互いの研究の成果を報告し質疑を交わしました。今年は昨年度より多く、約130件の研究が集まりました。
最後に、体育館では全体から選ばれた3つの研究に加え、1月にマレーシアで研修を行った生徒による海外研修報告と研究発表がありました。
また、日頃よりご支援いただいている6名の講師の方々から温かい講評を頂戴しました。
SSH講演会
本校第1体育館にて、1、2年生と希望された保護者を対象に「SSH講演会」が行われました。講師として、かずさDNA研究所の所長である田畑哲之様を招待し、「50年のDNA研究から学んだいろいろなこと」という演目で講演いただきました。
田畑所長の学生時代の話や、DNA研究に関する変遷、そして今どこまで日常に利用されているのかを分かりやすく講演いただきました。また、研究倫理についても話をいただきました。講演の最後に質問する時間があり、多くの生徒が積極的に挙手していました。
DNAと聞くと理科の中でも生物分野のイメージが強いかもしれません。しかし、DNAは塩基とリン酸と糖という化学物質からなるものであり、それが二重らせん構造をとっていると考えると、物理や化学の視点も学ぶ必要があります。ぜひ幅広い視点で世の中を見る力を養っていってほしいと思います。
【生徒の感想】
・DNAのことだけでなく、科学的な考え方や原則も学ぶことができ、また自分の将来のこととも向き合えたので良かった。
・ゲノム編集についてはテレビ等の番組で見ていて、鯛やフグについては知っていたけれど、牛や豚などにも使われていることを初めて知った。
・今回の講演で科学がどうあるべきか、生物はどのようにして解明されてきたかを少し知ることができた。生物の授業でやったDNAの内容の発展みたいな感じでとても面白かった。
探究KISARAZU‐SⅡ 千葉県課題研究発表会に参加してきました!
3月15日(日)に、東邦大学で行われた千葉県課題研究発表会に理数科2年生全員で参加してきました。
午前の口頭発表には、化学2班と数学1班が参加し、大学の先生、他校の高校生、保護者の前で発表しました。鋭い質問がくることもありましたが、冷静に答えている姿が印象的でした。
午後のポスター発表には、全員が参加しました。他校の生徒と意見交換する生徒がいたり、他校の発表に刺激を受けたりした生徒もいたようです。
理数科2年生の探究活動は、18日(水)の校内成果報告会が最後となります。最後の発表に向けて、あと少し頑張ります。
【生徒の感想】
・1年間を通じて、実験を工夫しながら、考察することが楽しかった。発表にも緊張しなくなってきた。
・他の学校の発表も1年間の課題研究の成果が見えて、刺激を受けた。
・課題研究をしてみて、自分で考えて実験する難しさを感じた。班員に助けられたこともあり、自分自身でも考えられるような力を身につけたい。
●開発教材
文字
背景
行間
平成21年6月1日 9359
平成22年6月1日 67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808
令和 元年6月1日1540361
令和 2年6月1日1760304
令和 3年6月1日1959313
令和 4年6月1日2189680
令和 5年6月1日2437004
令和 6年6月1日3378670
令和 7年6月1日4331308
令和 8年6月1日5769852
令和7年6月1日から
令和8年6月1日までに
1,438,544件(1日平均3,941件)
のアクセスがありました。