木高の日々の様子

TOPICS

第16回 高校生理科研究発表会

令和4年9月24日(土)に千葉大学西千葉キャンパスで行われた第16回高校生理科研究発表会に参加しました。今回は、理数科から5名、理化部から2名の合計7名が発表をしました。理数科では探究KISARAZU-Ⅱの授業で毎週2時間自分の決めたテーマについて実験を進めています。千葉大学の発表会では、生徒にとって初めての外部での発表会と言うことで、緊張している中、一生懸命やり遂げていました。大学の指導員からの質問に対しては答えられた場面も観られましたが、課題が残る生徒もいました。後半も課題研究は続けていくため、この課題を生かしてこれから頑張っていくと思います。発表したテーマは以下の通りです。

・スピーカーの容積と音の振幅の関係

・レールガン製作と発射速度の向上に関する研究

・水道水は不純物を取り除くことで過冷却水にできるか

・撥水スプレーによる液滴輸送装置の作成

・養老川における高次・低次消費者に位置する魚類の対応できる濁度の差について

・Raspberry Piを使用した簡単な気象観測器から精密なデータを推測できるか

・新しい堤防は旧堤防より津波を防げるか



賞状伝達・前期終業式

令和4年9月30日、賞状伝達と前期終業式が行われました。感染症対策として終業式は各教室で放送により実施されました。
賞状伝達で表彰された生徒は以下の通りです。今後の活躍も期待しています。

【囲碁(将棋)部】 渡邉百々香
第46回全国高等学校総合文化祭将棋部門(女子個人戦)第3位 

【水泳部】 萩本千果
千葉県高等学校選手権水泳競技大会 100m バタフライ 第6位
千葉県新人体育大会水泳競技大会  100m バタフライ 第7位
                 400m 自由形   第8位

終業式では式辞の中で校長先生から、日本大学の理事長に就任した作家の林真理子さんの覚悟である、作家としての仕事を整理し、できる限り日本大学に捧げるという決意を例に、3年生に向けて「覚悟を決めれば道が開ける」とのメッセージをいただきました。


体育大会

令和4年9月28日は天候にも恵まれ、体育大会が学年別で行われました。
体育大会で行われた種目は、体操、借り者競走、長縄跳び、綱引き、クラス対抗リレー、部活動対抗リレーの6種目でした。体育祭の順位は27日に行われた球技大会と28日に行われた体育大会の合計ポイントで決まり、結果は以下の通りでした。

1年
1位:11R、2位:18R、3位:17R

2年
1位:26R、2位:23R、3位:21R・25R(同ポイント)

3年
1位:35R、2位:37R、3位:36R



球技大会

令和4年9月27日と28日に体育祭が行われました。27日に球技大会、28日に体育大会を実施し、どのクラスも楽しそうに参加していました。27日の球技大会では、卓球、ドッジボール、バスケットボール、バドミントン、バレーボールの5種目を学年別で行い、各種目の優勝クラスは以下の通りでした。

1年
卓球:17R  ドッジボール:男子18R、女子12R  バスケ:男子12R、女子13R
バドミントン:17R  バレー:男子11R、女子15R

2年
卓球:26R  ドッジボール:男子21R、女子26R  バスケ:男子28R、女子25R
バドミントン:26R  バレー:男子23R、女子25R

3年
卓球:35R  ドッジボール:男子35R、女子32R  バスケ:男子37R、女子34R
バドミントン:36R  バレー:男子38R、女子31R


2年次分野別説明会

9月15日(木)の6・7限を利用して,2年次の分野別進路説明会を実施しました。

本校の卒業生を講師として招き,自分の受験体験,学習方法,大学での授業内容や大学生活などさまざまなお話をしていただきました。自分たちの先輩ということもあり,生徒達は真剣に聞いていました。「模試は受けられるものは受けて,解説をしっかり読むなどしてしっかり復習することを忘れないようにしたい」「今まで人の評判や偏差値のみで志望校を決めてしまっていたので譲れない条件をはっきりさせてそれにあった大学を探していきたいです」などの感想がありました。


第2回PTA理事会

令和4年9月16日(金)に39名の理事の出席のもと、第2回PTA理事会が行われました。『荒城の月の作詞者としても知られる、本校校歌の作詞者、土井晩翠先生の直筆校歌色紙が発見され、本校に寄贈されたことを紹介した校長挨拶をはじめ、PTAに関する全国・関東・県の事業についての報告と総務・保健・広報・補導の各校内委員会活動についての報告が行われました。また、コロナの影響で昨年度、一昨年度と中止になっていた会員研修会(大学見学会)は、2年ぶりに実施することとなりました。今年度は東京大学と早稲田大学を見学予定です。

 学校側からは、教務部・進路指導部・生徒指導部・科学教育部・理数科・ICT活用検討委員会・事務・各年次主任が現況報告を行いました。


SSHコンソーシアム千葉のFieldWork「伊豆大島」

 8時発のフェリーで竹芝客船ターミナルを出発しました。無事に伊豆大島に到着し、そのまま宿泊施設である大島温泉ホテルへ荷物を預けました。初日は天候にも恵まれ、三原山の登山も非常に有意義にできました。午後13時から17時までFieldWorkをして、生徒も疲れている様子でしたが、食後のミーティングでも話し合いを活発にするなど意欲的でした。 2日目の朝はくもりで非常にFieldWorkに適した涼しい天候でした。三原山の森の中を歩き、大島固有の植物や、その成長などを現地のガイドさんから教えてもらいました。昼食休憩後も三原山の自然を観察し、ガイドさんのスライドによる講座を受けました。夕食後にまとめをし、この2日間でわかったことを班ごとに発表をしました。他の学校で学年も異なる生徒同士、役割分担をしながら協力して取り組んでいました。 最終日は海岸で植物を見たり、バスから地層を見たりと大島の自然を満喫しました。予定通りの船で竹芝客船ターミナルに到着しました。 今回の伊豆大島のFieldWorkはコンソーシアム千葉参加校である、船橋・柏・佐倉・長生・木更津・千葉大学の生徒と学生が参加したもので、他の学校との交流もあり非常に有意義な体験だったと思います。学校の授業だけでは学べないこともあり、参加生徒にはこれからも積極的に頑張ってほしいと思います。

3年ぶりの「丸沼・日光野外実習」

 令和4年8月16日(火)~17日(水)の2日間、群馬県片品村にある丸沼と奥日光で「丸沼・日光野外実習」を実施しました。この事業は、昨年、一昨年度はコロナウイルス感染症拡大のために実施ができませんでした。今年度も「第7波」の中、実施が危ぶまれましたが、当初の2泊3日の予定を1泊2日に短縮し、参加生徒や家族による感染症対策等の協力により、3年ぶりに実施することができました。1年生理数科生徒39名が参加し、渡りをする蝶「アサギマダラ」のマーキング調査、戦場ヶ原の植生や動物の生態調査、沼田の河岸段丘の観察を行ないました。
【生徒の感想】
・自分がアサギマダラの研究をできたことに感動した。
・河岸段丘を実際に見ることができて、自然への関心が高まった。
・自分の気になったことをインターネットなどで調べるだけでなく、自分の目で確かめることが大事だと思った。
・河岸段丘は自分が想像していたものよりもはるかに大きくて、実際に見ることは大切だと思った。
・アサギマダラの生態やシカと植物との関係性を実際に見ることでとても良く分かった。
・知識を持って見るのと、ただ見るのとでは違うと思った。疲れたけど、楽しかった。
・チョウはなかなか見つからなかったけど、捕まえたときの達成感はすごかった。
・班員たちと協力し、楽しみながらしっかり成果を出すことができて、大変満足した。
・いろいろと制限はあったが、行けて良かったです。

詳しくは、SSHスーパーサイエンスハイスクール内、
活動の様子をご覧ください。

全国SSH「生徒研究発表会」

 令和4年8月3日(水)~4日(木)兵庫県神戸市の神戸国際展示場にてSSHの生徒研究発表会が開かれました。
 本校も、全国からSSH指定校が参加し、それぞれの学校で研究した成果を発表する「生徒研究発表会」に参加しました。今年も兵庫県神戸市の神戸国際展示場で開かれ、全国の高校生が対面で交流し、活発な議論をしました。木更津高校は地学分野で「千葉県南部における約50万年間のアサリの形の違い」という題でポスター発表をしました。2年生2名が緊張しながらも一生懸命にやりとげました。全国からそれぞれ地域特有の発表があり、全く知らなかった生き物や現象を知ることもできて生徒には有意義な時間となりました。また、審査員をはじめ、大学の先生方にもご指導をいただきました。これらの助言を生かし、次の研究へとつなげていきたいと、生徒もより一層頑張らなければならないとう気持ちになったようです。この発表会に限らず、発表の機会を増やし、経験を重ねてより深い研究をしていきたいと思います。

全国高等学校総合文化祭将棋部門(女子個人戦)


 第46回全国高等学校総合文化祭将棋部門(女子個人戦) 全国3位!
 令和4年8月3日(水)、4日(木)東京都立産業貿易センター浜松町館で第46回全国高等学校総合文化祭将棋部門(女子個人戦)が行われました。出場した2年6組40番渡邉百々香さんは、予選(スイス式トーナメント4回戦)を4戦全勝(ポイント1位)で通過し、決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメント1回戦はシードで不戦勝、2回戦では昨年度優勝した川西彩遥さん(広島修道大学ひろしま協創高校2年)に機敏な仕掛けから完勝しました。その勢いで準々決勝も快勝し準決勝に進出しました。準決勝では大熱戦の末、砂原奏さん(國學院高校1年)に惜しくも敗れましたが、参加85名中ベスト4(第3位)という好成績を収めることができました。渡邉さんは「昨年度の高校総合文化祭、新人大会ではいずれもベスト16でしたが、今回はその壁を乗り越えることができ、とても嬉しいです。準決勝で負けたことはとても悔しいですが、自分の課題も明確になったので、今後も練習(対局)に励み、新人大会・総文祭大会で全国大会に出場し、優勝を目指したいと思います。」との感想を述べています。渡邉さんは囲碁部に所属し、放課後生物講義室で将棋と囲碁を対局しています。将棋に興味のある方はぜひ対局しに来てください。お待ちしています。
 壮行会を開いていただき、また横断幕を作成しいただくなど、いろいろとありがとうございました。感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

学校説明会

 第1部、第2部と時間を分けて実施した令和4年度学校説明会が無事に終了しました。感染防止対策として、全体説明会は放送で行われました。来校した中学生と保護者は各教室に24名ずつ入り、入学者選抜と本校での学び、理数科・SSH、進路指導、校則や学校生活等について、各分掌の主任や生徒会役員からの説明を聞きました。
 その後、部活動見学や個別相談、理数科・SSH説明会等、各自で参観してもらいました。また、第1体育館においては、放送委員会の生徒が作成した学校紹介DVDの上映も行いました。

 雷雨という悪天候にも関わらず、第1部では470名、第2部では498名という多くの中学生・保護者の皆様に御参加いただき、本当にありがとうございました。

卒業生の活躍 ~同窓会東京支部にて~

 本校は1900(明治33)年創設され,爾来,数多くの卒業生を輩出しています。その数31,955名。卒業生は各方面に渡って活躍をしています。この卒業生を繋ぐものが「同窓会」です。毎年10月第三土曜には同窓会総会が開催されます。本校同窓会は,地元木更津支部をはじめ,君津支部,富津支部,袖ケ浦支部,市原支部,千葉支部,そして東京支部の計7支部が設けられています。
 先日7月23日(土),東京支部総会がホテルグランドヒル市ヶ谷を会場に開かれ,本校より卯月校長(昭57卒),澤邉校内幹事長(昭56卒)の二名の同窓職員が出席してきました。普段よりは広い会場で隣人との間隔をあけ,感染拡大に最大限の配慮をしての開催でした。総会後には恒例の講演会が続き,今回は,株式会社高島屋社長村田善郎氏(昭55卒)が,「高島屋の歴史とこれから(コロナとの闘い)」と題してお話しくださいました。これまでのお店の歩みや,ライバル他店との違い,社長としての取組みやご苦労等々,平易な語り口で興味深くお話しいただきました。
 今回,多くの同窓生の方々とご一緒して,本校には本当に数多くの卒業生が,各方面に渡り活躍していることを改めて認識しました。生徒の皆さんにも,どうぞ先輩方の活躍を知って欲しいと思います。そして,是非,先輩に続き社会に貢献する人材となることを願いながら,東京を後にしました。

賞状伝達 渡邉百々香(囲碁部)

 令和4年5月7日(土),千葉県教育会館において,令和4年度千葉県高等学校総合文化祭将棋大会が行われました。女子個人戦において,2年6組 渡邉百々香さんが,見事に5勝1敗で準優勝に輝き,第46回全国高等学校総合文化祭[東京総文](第58回全国高等学校将棋選手権大会)への出場権を得ることができました。
 7月20日,全校放送で激励会が行なわれ、また放課後には応接室で校長先生に「激励会」を開いていただきました。
 渡邉さんは「昨年度の和歌山総文ではベスト16,新人大会(徳島県)でもベスト16だったので,今年の東京総文ではベスト8以上を目標に全力を尽くします。」と決意を述べています。8月3日,4日に東京都立産業貿易センター浜松館で東京総文が開催されます。渡邉さん強烈な攻めが得意な振飛車党で,1年生のときより棋力は大幅に向上しています。好結果を報告できると信じています。壮行会,賞状伝達式,激励会を開いていただきありがとうございました。御礼申し上げます。

NEW 職員対象研修会について

 去る7月6日(水)、東北大学高度教養教育・学生支援機構の宮本友弘教授を講師としてお招きし、「高大接続に関して、東北大学の求める学生と入試について」という演題で職員研修を行いました。

どのような学生を大学側が求めているかを、東北大学のAO入試(総合型選抜)、一般選抜を例に取りながら、大学入試全般に通じるような内容をわかりやすくお話いただきました。今回の研修の内容を本校の進路指導に活かすべく、日々の教育活動に取り組んでいく所存です。

 お忙しい中、快く講演を引き受けて頂いた宮本教授と派遣を許可して頂いた東北大学にこの場を借りて感謝申し上げます。

NEW 1・2年次保護者対象進路説明会

 先週末7月9日(土)に、1・2年次の保護者を対象とした「進路説明会」が開催されました。6日(水)には、東北大学より宮本友弘教授をお招きし、進学指導重点校としての職員研修会に続き、今度は保護者の方々の研修会を実施しました。
 今回、駿台予備学校津田沼校の校舎責任者を務めていらっしゃる阿瀬陽子先生をお招きし、「進路実現に向けて~受験生の保護者として~」と題して御講演いただきました。猛暑の中,約280名余の保護者の方々が参加してくださいました。阿瀬先生より冒頭に、「近年では受験生の意識も大きく変化しており、合否に保護者の協力が不可欠と考えている割合が60%にも昇っている」と紹介していただき、保護者の役割や受験への考え方等についてお話しいただきました。あわせて、「科目を絞っても成績は伸びない」との指摘や、「最後まで諦めない姿勢が第一志望合格に繋がる」とのアドバイスもしていただきました。これを機会に、御家庭でのコミュニケーションを深めていただければと思います。御参加ありがとうございました。



木更津市プログラミング学習に関する連携協定

 7月5日(木)、木更津市は、本校をはじめ、地元教育機関と企業で、プログラミング学習や情報教育の充実に寄与する取組を協働で展開するための連携協定「木更津市におけるプログラミング学習に関する連携協定」を締結しました。本校からは、卯月校長先生が参加しました。
 なお、本協定をもとに、10月28日(金)に「木更津市授業改善フェスティバル(ICTフェスティバル)」において、本校神谷教諭が鎌足小学校でプログラミングの模擬授業を実施する予定です。

沖縄を想う~77回目の6月23日に~

 本校では2年次修学旅行の行き先を沖縄にしています。これは単に風光明媚な所を見学しようというものではなく,修学旅行も学びの一環であると考え,本県とは違う自然や風土,文化,歴史を現地で研修してこようとの目的からです。今年も6月23日沖縄は「慰霊の日」を迎えました。
 ご存じかどうか解りませんが,先の沖縄戦では千葉県民も多く犠牲になっています。沖縄守備隊の司令官を務め,米軍包囲の中で,「沖縄県民斯ク戦ヘリ」と打電し事を託した後,6月13日未明に海軍司令部壕で自決をした大田實は本県長柄町出身でした。実は,大田の妻かつも本県出身であり,かつの父落合初太郎は本校の第5代校長を務めています。木高生はそのことを胸に,沖縄を訪れ,戦争と平和についてよく学んできて欲しいものです。
 先日,「沖縄戦終焉の地」摩文仁の丘にある平和祈念公園で沖縄県主催「沖縄全戦没者追悼式」が営まれました。平和詩「こわいをしって,へいわがわかった」が,詩を作った徳本穂菜さん(小2)により朗読されました。今年,77回目の6月23日を迎えました。
  
 

令和4年度 第1回開かれた学校づくり委員会

 6月24日(金)に開かれた学校づくり委員会が開催されました。
議案の審議に続いて学校概況説明及び協議が行われました。オンラインでの御参加ならびに御出席いただいた委員の皆様から、貴重な御意見をいただくことができました。ありがとうございました。

     

第52回木高祭

令和4年6月16日(木)・18日(金) 第52回木高祭
平成4年度の木高祭は、本日全ての日程を無事終了しました。一般公開ができなかったことは残念ですが、文化祭実行委員会を中心として、精一杯頑張ることが出来ました。
 色々と制約の多い中、協力してくれた方々に心から感謝します。(木高祭実行委員会)

館山野外実習

 令和4年6月4日(土)~5日(日)1年生の理数科・普通科の希望者9名が館山市の沖ノ島で野外実習を行ないました。
 この実習はSSHのプログラムのひとつで、お茶の水女子大学湾岸生物教育研究所の清本正人先生、吉田隆太先生にご指導いただきながら、海岸生物の採集・観察・分類を行ない、各自が興味をもった生物について分類の方法や近縁種との違いや特徴を研究し、発表しました。昨年度に続き、新型コロナ感染症防止のため2週間の健康観察、少人数で距離の確保、手指消毒等の対策を徹底し、日帰りで2日間実施しました。
 1日目は、沖ノ島で採集し、その日のうちに研究所で分類し、生徒一人一人が興味を持った生物を決めました。
 2日目は、興味を持った生物について、図鑑を調べたり、大きさを測ったり、解剖したりして近縁種との違いや特徴を研究しました。研究テーマは多岐にわたり、「イソガニとイソガニダマシの違い」、「ナガウニの特徴」、「コシダカウニの殻高調査」、「節足動物門 十脚目 エビについて」、「ムラサキカイメンについて」、「軟体動物門 ウミウシ亜綱について」、「軟体動物門 多板綱 ヒザラガイについて」がありました。ヒザラガイの背面の8枚の殻を1枚1枚剥がして並べたり、コシダカウニ、ムラサキウニ、ナガウニ、ラッパウニの殻高・殻径を調べてその比を調べたり、ウミウシを解剖して体内にある貝を探したり、顕微鏡を使って観察するなど、それぞれの生徒が独自の工夫でその生物の特徴を確認していました。その後、講師の先生や他の生徒に向けて研究結果を発表し、質問を受けました。講師の先生方からは「考察」とは何か、どのように「考察」すればよいか、など「考察」、「探究」する上で大切なことを教えていただきました。

 生徒の感想
・海の生き物をこんなに丁寧に触ったのは初めてだったので、すごく楽しかった。
・海には自分の知らない生物が凄く多いことが分かったので、採集して自分で調べたり、研究したりするのも面白いと思った。生物が今までより好きになった。
・今までにない体験から、「楽しい」という新鮮な感情が湧き出し、探究意欲が刺激された。
・自ら行動を起こし、そこから考察や疑問を生み出し、今後に繋げることが大切だと分かった。

第52回木高祭に向けて

6月15日(水)木高祭前日
 今年の文化祭も新型コロナの感染拡大防止のため校内公開のみで実施します。各団体とも感染防止に努めつつ、納得の企画に仕上げるべく工夫を凝らしています。第52回木高祭前日の様子を紹介します。

SSH「館山野外実習」事前講義

 令和4年5月27日(金)16:00~ 館山野外実習事前講義
 お茶の水女子大学 湾岸生物教育研究所長 清本 正人 教授によるオンライン講義「磯の生物の分類と同定」が実施されました。講義を受講した1年生10名は、6月4日(土)、5日(日)の2日間、館山市にある「沖ノ島」にてSSH野外実習「館山野外実習」に参加します。講義では磯の生物の分類方法を学びました。
 「中学ではセキツイ動物、無セキツイ動物とおおざっぱな分類であったが、門、種などの説明を聞いてもっと知りたくなった」「似ている動物でも消化管など少しずつ特徴が違っている部分があることに興味深く思った」など生徒たちは、生物の分類について詳しく知ることができ、来週の実習に大きな関心と興味を持った様子でした。

PTA総会の議事を承認。髙浦前会長には感謝状を贈呈

 令和4年5月27日(金)に、全校の保護者から返信された表決書を髙浦PTA会長と今成副会長が確認し、「賛成多数」で全ての議案が承認されました。また、この承認を以て髙浦会長の任期が終了し、今成新会長より感謝状が贈呈されました。
 髙浦前会長は、「新型コロナウイルス感染症の影響で、任期中の活動に制限があったことが残念だった」とお話されていました。今後は、参与として本校のPTA活動を支えていただくことになります。
 
   

2年次対象 進路説明会

令和4年5月12日(木)2年次を対象にして進路説明会が行われました。
進路指導主事の花房先生から「2年次になり,今何をしなければならないのか」という題目でお話をいただきました。家庭学習時間を確保すること,スマホとのつきあい方等々お話をいただきました。生徒は真剣なまなざしで話を聞いていました。生徒からは「スマホを使う時間が多いと思ったので,少しずつ減らしていこうと思った。」,「定期テストや実力テストを有効に活用しようと思った。」「科目を絞らずに,幅広い分野を勉強しようと思った」などの感想がありました。3年次に向け決意を新たにした様子が見られました。頑張れ,木高生!

第1回同窓会役員会

 令和4年5月13日(金)に第1回同窓会役員会が開催され、今年度の活動予定や7つある支部からの報告がありました。昨年度は新型コロナ感染症の影響で、例年のような活動ができなかったとのことですが、本校への変わらぬ御支援・御協力に感謝申しあげます。
 さて、同
窓生の皆さん、コロナが落ち着いたら窓会総会や支部総会などに出席してみてはいかがでしょうか。様々な年代の同窓生との交流に加えて、母校の様子や同級生の動向などいろいろと知ることができるのではないかと思います。若い世代の皆さんの参加が少なめのようですので、ぜひ積極的に足を運んでみてください。
 



男子バレーボール部 関東予選 県ベスト16

    令和4年5月14・15日(土・日)に船橋市で行われた関東大会千葉県予選会に出場しました。
 1回戦は、千葉工業高校との対戦でした。決定力のある相手の攻撃に対してチーム全体で対応し、フルセットで勝利することができました。シード校の八千代松陰高校との2回戦は、コンビバレーで勝機を見いだそうと攻撃に変化をつけて挑みましたが、相手の高さを崩しきれず敗退、代表決定戦に進むことができませんでした。
 今大会は、感染拡大防止のため無観客での開催でした。本校は、定期試験前ということもあり、人数を調整して参加しました。現在、マネージャーを含めて43名で活動をしていますが、半数以上の部員は会場へ足を運ぶことができませんでした。6月の総体も制約があるかもしれませんが、どんな条件下でもチーム全員の気持ちをひとつにして取り組んでいきたいと思います。

 1回戦  木更津 2ー1 千葉工業(25-27・25-19・25ー23)
 2回戦  木更津 0ー2 八千代松陰(16ー25・11ー25)      ベスト16 
 大会結果

             

千葉県高等学校総合文化祭将棋大会

 令和4年5月7日(土) 令和4年度千葉県高等学校総合文化祭将棋大会(個人戦)が千葉県教育会館で行われました。
 女子個人戦(参
加総数10名)において、出場した2年6組40番渡邉百々香さんが5勝1敗で見事に準優勝を飾りました。8月3日(水)、8月4日(木)に東京都港区で行われる第46回全国高等学校総合文化祭将棋部門(第58回全国高等学校将棋選手権大会)の出場権を得ました。渡邉さんは昨年度この千葉県大会では6戦全勝で優勝に輝きましたが、今回は中学生のときからのライバル泉山神楽さん(一ツ葉高校2年)に惜敗しました。他の5局は圧勝で千葉県代表の2名は全国大会でも優勝を狙えるだけの棋力が十分にあります。
 渡邉さ
んは昨年度の和歌山総文(昨年7月)ではベスト16、全国新人大会(今年1月:徳島県)でもベスト16、関東地区将棋大会(昨年12月:埼玉県)では準優勝を飾りました。渡邉さんは「1敗したのはとても悔しいですが、他の5局は自分の力を発揮できたと思います。東京総文では昨年度以上の成績を残せるように、あと3カ月棋力向上のために努力していきたいと思います。」との感想を述べています。渡邉さんは囲碁部に所属し、放課後生物講義室で将棋と囲碁を対局しています。将棋・囲碁に興味のある方はぜひ対局しに来てください。お待ちしています。

第1回PTA理事会

 令和4年5月6日(金)に第1回PTA理事会が行われました。
 PTA会長挨拶・校長挨拶に続いてPTA総会に提案する資料(案)が審議され、全て承認されました。また、学校から教務部と進路指導部が現況説明をしました。全体会終了後は、各年次にわかれて年次理事会が実施されました。
 なお、5月27日(金)に予定されていたPTA総会は書面による開催となりました。資料等はお子様を通じて後ほど配付いたしますので、よろしくお願いいたします。 
     

男子バレーボール部 関東大会地区予選 準優勝

   令和4年4月23・24日に関東大会千葉県予選会第1地区予選が行われました。
新人戦で地区優勝したものの県大会が大会直前で中止となったため、久しぶりの公式戦となります。シード校の本校は、順調に勝ち上がり県大会出場を決めることができました。決勝戦は新人戦と同じ東海大市原望洋高校との対戦となりました。終盤までともに譲らず接戦となりましたが、2セット目はデュースの末敗れ第2代表となりました。
 県大会は、5月14・15日に行われます。シード校と地区代表校の計32校による厳しい戦いですが、コンディションを整えて上位に入れるように頑張りたいと思います。
 2回戦    木更津 2-0 市原・京葉
 代表決定戦  木更津 2ー0 袖ケ浦
 決勝     木更津 0ー2 東海大市原望洋    県大会組合せ(無観客での開催となります)

                 

3年次生徒対象 進路説明会

令和4年4月21日(木)
 本校第一体育館で3年次生徒および保護者対象に進路説明会が行われました。
 駿台予備学校の中村悟一氏を講師にお招きし、「進路実現に向けて~第一志望は、ゆずれない~」という題目で講演をしていただきました。また、本校の進路指導部から、今春の進路状況と、これからの進路指導の年間スケジュールの説明がありました。105名の保護者の方も来校され、説明会を聴いていただきました。  
 生徒からは「第1志望校の判定が悪くても、諦めずに勉強を続けていくという決意を固めることができた」などの感想を聞くことができました。
 説明会での講演を聴き、自分の目指す進路実現に向けてより一層気を引き締めたのではないかと思います。

学校 創立記念日特集③

 毎年4月28日の創立記念日は、木高の歴史に関する資料を生徒に配付しています。
資料は数種類あり、在学中に3種類の資料を目にすることになります。今年度は、生徒会活動と木高祭に関する資料です。いろいろな時代の木高の様子を知るとともに、これから皆さんで新しい歴史を創っていきましょう。
       
      

男女ともに県大会へ!

 男女ともに県大会へ! ソフトテニス第1地区予選

   4月23日(土)・24日(日)の2日間にわたり、市原緑地運動公園においてソフトテニスの関東大会千葉県第一地区予選会が行われました。
  団体戦は、男女とも予選リーグの後に順位決定戦が行われ、男子が3位、女子が1位となり、ともに県大会出場を決めました。
  男子個人戦は、私立の強豪校の選手が多くいる中で健闘し、2年生の江口・川名ペアと、土屋・齋藤ペアが県大会の代表権を獲得しました。女子個人戦は、榎本・内田ペア、藤本・前島ペアがともにベスト8に入り、代表権を得ました。
 男女ともに、接戦の末に惜しくも代表権を逃した選手もいましたが、5月6日~8日の関東大会千葉県予選では、ベストの戦いができるように頑張ってきます。応援よろしく御願いします。

学校 創立記念日特集②

 木更津高校には、校歌の他に「学生歌」や「応援歌」が複数あります。最近はほとんど歌うことがなくなりましたが、校歌とともに応援歌などを歌ってていた時代がありました。入学間もない新入生への「校歌指導」は、応援団が中心になって行っていた時代もあったようです。学生歌『若き獅子』『青春』や応援歌『われら強者』『不滅の王者』『木高音頭』『旧応援歌(秋風北にうそぶきて)』などは、「校訓」や「沿革」とともに生徒手帳に掲載されていますので、生徒の皆さんはぜひ一度ゆっくり見てください。校歌の歌詞も4番まで載っています。

  
         

学校 創立記念日特集①

 本校には、校史に関する資料を集めた資料室があります。昔の制服や写真、答辞や机など同窓生には懐かしいものばかりです。明治33年創立なので、かなり古い資料もあります。見ごたえ十分な資料室ですので、機会があったらぜひ見学してみてください。今年度の1年生は、入学後のLHRの時に見学したクラスもありました。
               

会議・研修 令和4年度千葉大学高大連携講座

 4月9日(土)から「千葉大学高大連携講座」が開催されました。今年度も7月までに計7回の講座が予定されており、本校からは14名の生徒が参加しています。
 すでに第3回まで実施されており、どの講座においても意欲的に取り組む姿が見られています。これまでの講座内容は、以下のとおりです。

〔第1回〕4/9(土) 千葉大学西千葉キャンパス
     ①「千葉大学教育学部の紹介」(野村 純 教授)
     ②「子供の生活の変化とこれから求められる力」(土屋 明子 准教授)
〔第2回〕4/16(土) 千葉大学西千葉キャンパス
     ①②「給食から考える学校の役割」(市川 秀之 准教授)
〔第3回〕4/23(土) 木更津高校
     ①②「詩と詞」(佐藤 元紀 准教授)
      
 土曜日にもかかわらず、自分の夢に向かって勉強に励んでいる様子は、「さすが木高生!」と感心せられます。今後も、是非頑張って欲しいと思います。

ストレッチ体操・リズム体操

 今年もリズム体操の季節になりました。体育の授業で、音楽に合わせて木高オリジナルのストレッチ体操・リズム体操をしています。2・3年生は、昨年度までの経験からすんなり踊ることができたようですが、入学間もない1年生も授業を通してどんどん踊れるようになってきました。
 この体操は、
1982年からスタートし40年になりますが、当時本校保健体育科に在職されていた今関豊一先生(現東京国際大学教授)によって創作されたものです。先生の作成された資料を見ると、できあがった背景やこの体操の日常への取り入れ方などがよくわかります。55歳までの卒業生は、全員在学中に踊っていたことになるので、いつまでも皆さんの共通の話題になるといいと思います

          
  

離退任式に代えて

 令和4年度離退任式は、新型コロナウイルス感染防止のため書面での開催となりました。
お世話になった先生方と直接お会いできないのは残念ですが、先生方からいただいたメッセージを読み、気持ちを新たにすることができました。ありがとうございました。
 
      

令和4年度入学式

 令和4年4月7日(木)に「令和4年度木更津高等学校入学式」が行われ、普通科280名、理数科40名、計320名の入学が許可されました。
 昨年度同様、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、マスク着用や国歌をCDによる演奏で対応するなど例年の形式とは異なりましたが、無事に終了することができました。
 これから3年間、様々なことを学び、心身ともに成長していってもらいたいと思います。

新任式、始業式

 令和4年4月6日(水)新任式、始業式
 新年度が始まり、新任式、始業式を行いました。

 新たに木更津高校に着任された先生方を紹介します。
 小山和紀教頭(県教育委員会から)、座閒等先生(君津高校から)、中山広洋先生(国・新採)、前川雄一先生(理・安房高校から)、高田将大先生(理・館山総合高校から)、佐々木政也先生(理・新採)、平野昌弘先生(保体・袖ケ浦高校から)、鈴木健太先生(保体・市原高校から)、角田みなみ先生(保体・岩根西中学校から)、山田真吾先生(英・君津高校から)、廣部一江先生(英・袖ヶ浦高校から)、リクローセラ先生(英・新採)、圷遊月先生(国・臨任講師)、太田侑甫先生(理・臨任講師)、濵田優太先生(理・臨任講師)、松延利秀先生(地公・非常勤講師)、勝畑英之先生(保体・非常勤講師)、川上竜一先生(事務・八重原小学校から)。
 これから、よろしくお願いします。

離退任される先生

  令和4年3月31日(木)、離退任される先生方に辞令が交付されました。
 御退職される森川浩一先生、佐藤富美男先生、小川修先生へは千葉県教育委員会からの感謝状が手渡されました。引き続き来年度も本校で御指導いただきます。これからもよろしくお願いします。国語科の石和田秀幸先生、英語科の佐久間篤先生、保健体育科の勝畑英之先生(引き続き本校講師)は御退職となります。八代晃先生は早稲田中学校・高等学校へ転出されます。長い間、生徒のためご尽力くださり、ありがとうございました。

 他校へ転出される先生は、永井良美教頭(副校長として市原特別支援学校へ)、牧野雅史先生(国・天羽高校へ)、西尾顕先生(理・君津青葉高校へ)、野村真一先生(理・県総合教育センターへ)、田丸和弘先生(保体・八千代東高校へ)、佐々木誠一先生(保体・安房高校へ)、齊藤瑛人先生(保体・千城台高校へ)、宇津木哲也先生(理・長狭高校へ)、佐々木政也先生(理・木更津高校へ)、林美保子主査(事務長として槇の実特別支援学校へ)。授業に、部活動に、行事に、校舎の管理等に、本校の中心となって活躍されていた先生方が去られてしまうのはたいへん残念ですが、新任地でのご活躍をお祈りいたします。ありがとうございました。

       

令和3年度後期終業式

 令和4年3月24日(木)後期終業式を行いました。新型コロナウイルス感染症対策として、生徒は各教室にて放送による形式となりました。
 式辞の中で校長先生から、「陸上の鈴木健吾選手が、自分の弱点を克服しマラソンの日本記録を出したこと」を例に、「どこに行ったかではなく、何をやったのかが肝腎である」と話をされました。
 さらに、
「高校に入学したときに掲げた夢や目標を思い出し、残された高校生活の中で何をするのか、改めてじっくり考えて計画を練る春休みにするように」とのメッセージをいただきました。

          

賞状伝達

令和4年3月24日(木)賞状伝達
 12月23日~3月24日までに、賞状を手にした生徒達に、各主催者に代って校長先生から、賞状伝達が行われました。例年ならば、体育館で行われ、全生徒がその栄誉をたたえるところですが、コロナ過であり、年度末も放送で行われました。
 
日本学生科学賞
 読売新聞社賞  林 菜月 


 日本最高峰のコンクールの1つである日本学生科学 賞で、全国6位相当である読売新聞社賞を受賞しました。
「千葉県における50万年前以降のアサリの丸形指数の違い」について発表し、審査員からも高い評価を得ました。


科学の甲子園千葉県大会
 実技競技  1位
 総合    3位 
 守安克騎、渡邉丞一郎、荒井陽斗
 前沢嵩道、齊藤啓太、関智亮、大槻啓人


 昨年度の大会を経験した2年生を中心に、理化部、地学部、パソコン部が合同でチームを作り、強豪校がそろう14チームの中、実技競技で堂々の1位、総合で第3位をとり、これまでの本校の最高成績を大きく更新しました。

 家庭科 ホームプロジェクトコンクール 入選
 

NEW 先輩に続け ~卒業生による進路講演会~

 8日に卒業生をおくったと思ったら,もう年度末がすぐそこに。
 1,2年次生も進級が目前となった本日(3/22),先日卒業した先輩を招いて,進路講演会を実施しました。今回は7名の協力を得ることができました。4月より大学生となる先輩方から後輩に対して,「どの様に進路先を決めたのか」や「勉強の取り組み方」,「部活動との両立」等など,多岐に渡ってメッセージを送ってもらいました。限られた時間でしたが,後輩からの質問もあって,有意義な会となりました。
 放課後には,まだまだ聞き足りない後輩たちのために,個別相談会も対応してくれました。寒い中の今回の会でしたが,「熱い」会となりました。
 後輩の皆さん,是非,先輩に続いてください。頑張れ,木高生!

第74回卒業証書授与式

 第74回卒業証書授与式が、令和4年3月8日(火)に挙行されました。来賓に同窓会会長の山口稔様、PTA会長の髙浦浩様をお迎えし、伝統ある木更津高等学校にふさわしい厳粛な雰囲気に包まれた素晴らしい式典となりました。
 今年度の卒業生は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校や修学旅行の中止、文化祭の通常開催の中止など多くの困難に直面しました。しかし、これらの困難に負けず、315名全員が無事に卒業の日を迎えることができました。これまで支えて下さった保護者の皆さまに心より感謝いたしますとともに、卒業生の皆さんの今後の御活躍を祈念いたします。


賞状伝達

 令和4年3月7日(月)に、3年生の賞状伝達を行いました。
例年は卒業式の予行時に行っていますが、今年度は予行が実施されなかったため、応接室で行いました。
  千葉県高等学校体育連盟弓道専門部表彰 弓道部
   松田 望愛 さん
  千葉県高等学校野球連盟表表彰  野球部
   吉岡 大生 さん



卒業生の絵画が寄贈されました

 卒業生の池田敏男様(昭和29年卒)の御家族より、絵画2作品を寄贈していただきました。作品のタイトルは、「once upoN a time」と「Eco file」で、応接室と体育館入口に飾ることとしました。池田様は美術の教師として長く指導にあたられ、平成8年に千葉市立加曽利中学校長を退職されました。また、千葉県美術展知事賞をはじめ、数々の受賞歴がおありです。御来校の際はぜひ御覧ください。

木更津SEAコラボ「南極の自然」

2月13日(日)午後、木更津SEAコラボの企画として、「南極の自然」と題して、元千葉県の高校教員で空の探検家、第50次南極観測隊員でもある武田康男氏をお招きして、南極の氷や気象、生物などについて学ぶ講座を開催しました。
 武田先生が自ら持参された4Kプロジェクターで映し出される氷山やオーロラ、ブリザード、ペンギンなど、厳しくも美しい南極の素顔について、実際の体験に基づいたお話はどれも驚くことばかり。生徒たちは、興味津々でその映像とお話に釘付けになっていました。送付してもらった南極の氷を水に入れると、プチプチと気泡のはじける音がします。気泡を含んだ氷の密度の測定も行いました。講演の後の質疑応答では、「南極の生き物を北極に連れて行ったらどうなるのですか」、「南極で一番おいしかった料理は何ですか」など、たくさんの質問が出されました。生徒の好奇心を刺激し、自分の可能性に挑戦してみようという気持ちを起こさせる講座となったようです。

生徒の感想
・思っていたより南極での観測は過酷で、その中で様々な実験や観測をしていて、あきらめずに色々なことに挑戦しようと思った。
・武田先生の話は、目からうろこが落ちるようなものばかりでとても面白かった。さらに南極を知りたいと思った。

2年次 進路説明会

令和4年1月27日(木)、本校第1体育館で2年次生徒対象の進路説明会が行われました。進路指導部長の澤邉教諭より、今年の共通テストから言えることや、来年の大学受験に向けての心構え等について、ワークシートを用いて説明がありました。時差登校期間のため40分という限られた時間ではありましたが、生徒たちはメモを取りながら真剣に聞いていました。
 共通テストまであと1年を切りました。自信を持って大学受験を迎えられるよう、1日1日を大事に過ごしてもらいたいと思います。

第30回全国高等学校文化連盟将棋新人大会

令和4年1月27日(木)~29日(土) 第30回全国高等学校文化連盟将棋新人大会(女子個人戦) 報告

 令和4年1月27日(木)~29日(土)徳島グランヴィリオホテル(徳島県徳島市)で、第30回全国高等学校文化連盟将棋新人大会が行われました。千葉県代表[1位]で出場した1年7組40番渡邉百々香さんは、予選リーグを2連勝で勝ち抜き決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメント1回戦は快勝し2回戦に進みましたが、この大会で優勝した西宮高校2年生に惜敗しました。渡邉さんは7月の全国高校総合文化祭将棋大会のベスト16、12月の関東地区将棋大会の準優勝に続き、今回のベスト16は、1年生の実績としてはとても立派なものです。大活躍でした。渡邉さんは「まずはコロナ禍の中で今回の大会に出場できたことを感謝いたします。12月の関東地区将棋大会で果たせなかった優勝を目標にしていましたが、決勝トーナメント2回戦で優勢な将棋を勝ち切れず敗退してしまったことは、とても悔しい気持ちでいっぱいです。来年度は厳しくなる千葉県予選を勝ち抜き全国大会や関東大会に出場し、優勝することが目標です。これからも練習(対局)に励み、棋力の向上に努めたいと思います。」との感想を述べています。渡邉さんは囲碁部に所属し、放課後生物講義室で将棋と囲碁を対局しています。将棋に興味のある方はぜひ対局しに来てください。お待ちしています。
 応援していただいた木更津高校の生徒・先生方に感謝いたします。壮行会を開いていただき、また立派な横断幕を作成していただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。