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第52回木高祭
平成4年度の木高祭は、本日全ての日程を無事終了しました。一般公開ができなかったことは残念ですが、文化祭実行委員会を中心として、精一杯頑張ることが出来ました。
色々と制約の多い中、協力してくれた方々に心から感謝します。(木高祭実行委員会)
館山野外実習
この実習はSSHのプログラムのひとつで、お茶の水女子大学湾岸生物教育研究所の清本正人先生、吉田隆太先生にご指導いただきながら、海岸生物の採集・観察・分類を行ない、各自が興味をもった生物について分類の方法や近縁種との違いや特徴を研究し、発表しました。昨年度に続き、新型コロナ感染症防止のため2週間の健康観察、少人数で距離の確保、手指消毒等の対策を徹底し、日帰りで2日間実施しました。
第52回木高祭に向けて
今年の文化祭も新型コロナの感染拡大防止のため校内公開のみで実施します。各団体とも感染防止に努めつつ、納得の企画に仕上げるべく工夫を凝らしています。第52回木高祭前日の様子を紹介します。
SSH「館山野外実習」事前講義
PTA総会の議事を承認。髙浦前会長には感謝状を贈呈
髙浦前会長は、「新型コロナウイルス感染症の影響で、任期中の活動に制限があったことが残念だった」とお話されていました。今後は、参与として本校のPTA活動を支えていただくことになります。
2年次対象 進路説明会
進路指導主事の花房先生から「2年次になり,今何をしなければならないのか」という題目でお話をいただきました。家庭学習時間を確保すること,スマホとのつきあい方等々お話をいただきました。生徒は真剣なまなざしで話を聞いていました。生徒からは「スマホを使う時間が多いと思ったので,少しずつ減らしていこうと思った。」,「定期テストや実力テストを有効に活用しようと思った。」「科目を絞らずに,幅広い分野を勉強しようと思った」などの感想がありました。3年次に向け決意を新たにした様子が見られました。頑張れ,木高生!
第1回同窓会役員会
さて、同窓生の皆さん、コロナが落ち着いたら同窓会総会や支部総会などに出席してみてはいかがでしょうか。様々な年代の同窓生との交流に加えて、母校の様子や同級生の動向などいろいろと知ることができるのではないかと思います。若い世代の皆さんの参加が少なめのようですので、ぜひ積極的に足を運んでみてください。
男子バレーボール部 関東予選 県ベスト16
1回戦は、千葉工業高校との対戦でした。決定力のある相手の攻撃に対してチーム全体で対応し、フルセットで勝利することができました。シード校の八千代松陰高校との2回戦は、コンビバレーで勝機を見いだそうと攻撃に変化をつけて挑みましたが、相手の高さを崩しきれず敗退、代表決定戦に進むことができませんでした。
今大会は、感染拡大防止のため無観客での開催でした。本校は、定期試験前ということもあり、人数を調整して参加しました。現在、マネージャーを含めて43名で活動をしていますが、半数以上の部員は会場へ足を運ぶことができませんでした。6月の総体も制約があるかもしれませんが、どんな条件下でもチーム全員の気持ちをひとつにして取り組んでいきたいと思います。
1回戦 木更津 2ー1 千葉工業(25-27・25-19・25ー23)
2回戦 木更津 0ー2 八千代松陰(16ー25・11ー25) ベスト16 大会結果
千葉県高等学校総合文化祭将棋大会
女子個人戦(参加総数10名)において、出場した2年6組40番渡邉百々香さんが5勝1敗で見事に準優勝を飾りました。8月3日(水)、8月4日(木)に東京都港区で行われる第46回全国高等学校総合文化祭将棋部門(第58回全国高等学校将棋選手権大会)の出場権を得ました。渡邉さんは昨年度この千葉県大会では6戦全勝で優勝に輝きましたが、今回は中学生のときからのライバル泉山神楽さん(一ツ葉高校2年)に惜敗しました。他の5局は圧勝で千葉県代表の2名は全国大会でも優勝を狙えるだけの棋力が十分にあります。
渡邉さんは昨年度の和歌山総文(昨年7月)ではベスト16、全国新人大会(今年1月:徳島県)でもベスト16、関東地区将棋大会(昨年12月:埼玉県)では準優勝を飾りました。渡邉さんは「1敗したのはとても悔しいですが、他の5局は自分の力を発揮できたと思います。東京総文では昨年度以上の成績を残せるように、あと3カ月棋力向上のために努力していきたいと思います。」との感想を述べています。渡邉さんは囲碁部に所属し、放課後生物講義室で将棋と囲碁を対局しています。将棋・囲碁に興味のある方はぜひ対局しに来てください。お待ちしています。
第1回PTA理事会
男子バレーボール部 関東大会地区予選 準優勝
新人戦で地区優勝したものの県大会が大会直前で中止となったため、久しぶりの公式戦となります。シード校の本校は、順調に勝ち上がり県大会出場を決めることができました。決勝戦は新人戦と同じ東海大市原望洋高校との対戦となりました。終盤までともに譲らず接戦となりましたが、2セット目はデュースの末敗れ第2代表となりました。
県大会は、5月14・15日に行われます。シード校と地区代表校の計32校による厳しい戦いですが、コンディションを整えて上位に入れるように頑張りたいと思います。
2回戦 木更津 2-0 市原・京葉
代表決定戦 木更津 2ー0 袖ケ浦
決勝 木更津 0ー2 東海大市原望洋 県大会組合せ(無観客での開催となります)
3年次生徒対象 進路説明会
本校第一体育館で3年次生徒および保護者対象に進路説明会が行われました。
創立記念日特集③
資料は数種類あり、在学中に3種類の資料を目にすることになります。今年度は、生徒会活動と木高祭に関する資料です。いろいろな時代の木高の様子を知るとともに、これから皆さんで新しい歴史を創っていきましょう。
男女ともに県大会へ!
創立記念日特集②
木更津高校には、校歌の他に「学生歌」や「応援歌」が複数あります。最近はほとんど歌うことがなくなりましたが、校歌とともに応援歌などを歌ってていた時代がありました。入学間もない新入生への「校歌指導」は、応援団が中心になって行っていた時代もあったようです。学生歌『若き獅子』『青春』や応援歌『われら強者』『不滅の王者』『木高音頭』『旧応援歌(秋風北にうそぶきて)』などは、「校訓」や「沿革」とともに生徒手帳に掲載されていますので、生徒の皆さんはぜひ一度ゆっくり見てください。校歌の歌詞も4番まで載っています。
創立記念日特集①
令和4年度千葉大学高大連携講座
すでに第3回まで実施されており、どの講座においても意欲的に取り組む姿が見られています。これまでの講座内容は、以下のとおりです。
〔第1回〕4/9(土) 千葉大学西千葉キャンパス
①「千葉大学教育学部の紹介」(野村 純 教授)
②「子供の生活の変化とこれから求められる力」(土屋 明子 准教授)
〔第2回〕4/16(土) 千葉大学西千葉キャンパス
①②「給食から考える学校の役割」(市川 秀之 准教授)
〔第3回〕4/23(土) 木更津高校
①②「詩と詞」(佐藤 元紀 准教授)
土曜日にもかかわらず、自分の夢に向かって勉強に励んでいる様子は、「さすが木高生!」と感心せられます。今後も、是非頑張って欲しいと思います。
ストレッチ体操・リズム体操
この体操は、1982年からスタートし40年になりますが、当時本校保健体育科に在職されていた今関豊一先生(現東京国際大学教授)によって創作されたものです。先生の作成された資料を見ると、できあがった背景やこの体操の日常への取り入れ方などがよくわかります。55歳までの卒業生は、全員在学中に踊っていたことになるので、いつまでも皆さんの共通の話題になるといいと思います。
離退任式に代えて
お世話になった先生方と直接お会いできないのは残念ですが、先生方からいただいたメッセージを読み、気持ちを新たにすることができました。ありがとうございました。
令和4年度入学式
昨年度同様、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、マスク着用や国歌をCDによる演奏で対応するなど例年の形式とは異なりましたが、無事に終了することができました。
これから3年間、様々なことを学び、心身ともに成長していってもらいたいと思います。
新任式、始業式
新年度が始まり、新任式、始業式を行いました。
新たに木更津高校に着任された先生方を紹介します。
小山和紀教頭(県教育委員会から)、座閒等先生(君津高校から)、中山広洋先生(国・新採)、前川雄一先生(理・安房高校から)、高田将大先生(理・館山総合高校から)、佐々木政也先生(理・新採)、平野昌弘先生(保体・袖ケ浦高校から)、鈴木健太先生(保体・市原高校から)、角田みなみ先生(保体・岩根西中学校から)、山田真吾先生(英・君津高校から)、廣部一江先生(英・袖ヶ浦高校から)、リクローセラ先生(英・新採)、圷遊月先生(国・臨任講師)、太田侑甫先生(理・臨任講師)、濵田優太先生(理・臨任講師)、松延利秀先生(地公・非常勤講師)、勝畑英之先生(保体・非常勤講師)、川上竜一先生(事務・八重原小学校から)。
これから、よろしくお願いします。
離退任される先生
令和4年3月31日(木)、離退任される先生方に辞令が交付されました。
御退職される森川浩一先生、佐藤富美男先生、小川修先生へは千葉県教育委員会からの感謝状が手渡されました。引き続き来年度も本校で御指導いただきます。これからもよろしくお願いします。国語科の石和田秀幸先生、英語科の佐久間篤先生、保健体育科の勝畑英之先生(引き続き本校講師)は御退職となります。八代晃先生は早稲田中学校・高等学校へ転出されます。長い間、生徒のためご尽力くださり、ありがとうございました。
令和3年度後期終業式
式辞の中で校長先生から、「陸上の鈴木健吾選手が、自分の弱点を克服しマラソンの日本記録を出したこと」を例に、「どこに行ったかではなく、何をやったのかが肝腎である」と話をされました。
さらに、「高校に入学したときに掲げた夢や目標を思い出し、残された高校生活の中で何をするのか、改めてじっくり考えて計画を練る春休みにするように」とのメッセージをいただきました。
賞状伝達
日本学生科学賞 読売新聞社賞 林 菜月 日本最高峰のコンクールの1つである日本学生科学 賞で、全国6位相当である読売新聞社賞を受賞しました。 「千葉県における50万年前以降のアサリの丸形指数の違い」について発表し、審査員からも高い評価を得ました。 | |
科学の甲子園千葉県大会 実技競技 1位 総合 3位 守安克騎、渡邉丞一郎、荒井陽斗 前沢嵩道、齊藤啓太、関智亮、大槻啓人 昨年度の大会を経験した2年生を中心に、理化部、地学部、パソコン部が合同でチームを作り、強豪校がそろう14チームの中、実技競技で堂々の1位、総合で第3位をとり、これまでの本校の最高成績を大きく更新しました。 |
家庭科 ホームプロジェクトコンクール 入選
先輩に続け ~卒業生による進路講演会~
第74回卒業証書授与式
今年度の卒業生は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校や修学旅行の中止、文化祭の通常開催の中止など多くの困難に直面しました。しかし、これらの困難に負けず、315名全員が無事に卒業の日を迎えることができました。これまで支えて下さった保護者の皆さまに心より感謝いたしますとともに、卒業生の皆さんの今後の御活躍を祈念いたします。
賞状伝達
千葉県高等学校体育連盟弓道専門部表彰 弓道部 松田 望愛 さん | 千葉県高等学校野球連盟表表彰 野球部 吉岡 大生 さん |
卒業生の絵画が寄贈されました
木更津SEAコラボ「南極の自然」
武田先生が自ら持参された4Kプロジェクターで映し出される氷山やオーロラ、ブリザード、ペンギンなど、厳しくも美しい南極の素顔について、実際の体験に基づいたお話はどれも驚くことばかり。生徒たちは、興味津々でその映像とお話に釘付けになっていました。送付してもらった南極の氷を水に入れると、プチプチと気泡のはじける音がします。気泡を含んだ氷の密度の測定も行いました。講演の後の質疑応答では、「南極の生き物を北極に連れて行ったらどうなるのですか」、「南極で一番おいしかった料理は何ですか」など、たくさんの質問が出されました。生徒の好奇心を刺激し、自分の可能性に挑戦してみようという気持ちを起こさせる講座となったようです。
2年次 進路説明会
第30回全国高等学校文化連盟将棋新人大会
小学校英語絵本プロジェクト
マレーシアオンライン海外研修
「波乱」の共通テスト終わる ~ただ今,自己採点集計中~
いずれにしても,まだ受験戦線は始まったばかり。この結果をふまえ,来週24日から国公立出願が始まります。先ず次は,約半月後に始まる私大の受験です。引き続き,皆さんの健闘を祈ります。頑張れ木高生!
科学の甲子園総合第3位、実技競技第1位
本校は3年連続で5回目の出場となり、科学系部活動に所属する2年生2人、1年生5人が合同チームを作っての出場となりました。昨年大会を経験した2年生が中心となり、大会に向けて事前に勉強会を行い、チームワークを強化して臨みました。その結果、参加14校中、総合第3位、実技競技では第1位というすばらしい結果につながりました。来年の大会に向けて、全国大会出場という新たな目標ができました。
木高生300余名の健闘を祈る! ~いよいよ明日,大学入学共通テスト~
今まで準備をしてきました力を,思う存分発揮してきてください。そして,試験後,元気な顔で学校に戻ってくるのを待っています。われわれ職員は,月曜日の「自己採点」の準備をしつつ,木高生の健闘を祈っています。頑張れ木高生!
男子バレーボール部 新人戦第1地区予選優勝
1回戦 木更津 2ー0 木更津高専
準決勝 木更津 2-0 袖ヶ浦
決 勝 木更津 2-1 東海大市原望洋 優勝 大会結果
第65回日本学生科学賞で読売新聞社賞受賞
賞状伝達
10月1日~12月23日までに、賞状を手にした生徒達に、各主催者に代って校長先生から、賞状伝達が行われました。例年ならば、体育館で行われ、全生徒がその栄誉をたたえるところですが、コロナ過であり、放送で行われました。
第32回関東地区高等学校文化連盟 将棋大会 個人戦 準優勝 千葉県高等学校文化連盟 将棋大会 個人戦 優勝 1年次 渡邉 百々香 | 千葉県高校囲碁秋季大会 団体戦 2 位 1年次 加藤 直征 秋本 亨太 渡辺 直毅 | 千葉県高校囲碁秋季大会 団体戦 3 位 2年次 八角 瑠南 1年次 古屋 栞南 渡邉 百々香 |
千葉県児童生徒・教職員科学作品展 (科学論文の部) 千葉県教育長賞 2年次 林 菜月 | 東京学芸大学主催学芸書道全国展 学長賞 3年次 赤井 友香 硯心会理事長賞 2年次 國吉 美成 | 第72回千葉県高等学校英語 スピーチコンテスト (リーディングの部) 5 位 1年次 河野 煌士 |
関東地区高等学校文化連盟将棋大会(女子個)人戦
木更津SEAコラボ「数学と資産運用」
木更津SEAコラボ「実験を通して学ぶ『確率』」
SSH「プログラミング入門講座」
2年次小論文ガイダンス
12月15日(水)7限のLHRの時間に、第一学習社の鶴島一規先生を講師としてお招きし、2年次生対象小論文ガイダンスを行いました。
将来、大学入試や就職試験で小論文が必要となる生徒に向けて、「小論文学習でどのような力が身につくか」や「小論文とはどのような文章なのか」、「出題形式別の考え方」等について鶴島先生から力のこもったお話をいただきました。生徒は必要と思うことを配布された資料にメモをしたり、ポイントとなる箇所にマークをしながら熱心に聞いていました。
いよいよ本番へ~共通テスト受験票到着~
早速,3年次受験生には,担任を通じて「受験上の注意」とあわせて配布しました。今週15日(水)LHRの時間には,共通テスト受験に向けての注意事項等を確認する予定です。それまでに,配布された「受験票」「受験上の注意」を各自で熟読しておいてください。共通テストまであと1ヶ月。頑張れ,木高生!
木更津SEAコラボ『年号に関する“数学パズル”』
初めに「2022=ト×トトラ×イ」という素因数分解するだけで解くことのできる簡単な覆面算を解き,覆面算の楽しさを知りました。次に,「9の倍数の見分け方」を学び,「1から9までの9個の数を1回ずつ使って和を求めると,どんな和でも9の倍数になる」という性質を知りました。その応用として,「和をつくるときに2回以上使う数があればその数の和が9で割った余りになる」ことに気づくことができました。その性質を用いて,「2020=きこうにごうかくするぞ」(11文字の“文字と文字の間に何カ所かに『+』を入れて,和を2020にする),「2022=きこうりすうかごうかくだ」という2つの覆面算の解をたくさん見つけることができました。テキストの中からいくつかの数学パズルを解き,「解くことが難しそうな覆面算でも,数のいろいろな性質を用いると解くことができる」ことの楽しさを体験しました。最後に,“オリジナルの数学パズル”を作問することに挑戦しました。講義の中で初めて知った性質などを使ってユニークな問題を作問することができました。
多くの生徒が今までに見たことない『いろいろな数学パズル』を知り,数学パズルを解くためにはいろいろなアプローチの方法があり,今まで数学や算数の授業で学んだことが数学パズルを解くことにつながることを知り,数学パズルを解いたり作問したりすることの楽しさを体験するとともに,数にはたくさんの興味深い性質があることに気づくことができました。
定期試験期間に先生方も勉強中~教職員研修~
本校は県教育委員会から指定される進学指導重点校11校のうちの1校であり,四年制大学を目指し入学してくる生徒ばかりです。この様な本校に勤務する者として,「高校3年間でどういう力を育んでいくべきか」,「本校生の多くが志望先に考える千葉大学ではどういった学生を求めているのか」等について,佐藤先生からお話しいただきました。佐藤先生のお話しでは,「高校時代は型にはめずにバランス良く学んで欲しい。そして好奇心を身につけて大学に入学して欲しい」との言葉が印象的でした。勿論,そのためにも基礎学力を身につけることは前提であるとも。
我々も頑張って勉強しています。生徒の皆さんも,頑張れ木高生!
木更津SEAコラボ「海藻の成分で食品をおいしく」
木更津SEAコラボ「薬学への招待」
令和3年度第2回開かれた学校づくり委員会
●開発教材
文字
背景
行間
平成21年6月1日 9359
平成22年6月1日 67170
平成23年6月1日 137284
平成24年6月1日 216310
平成25年6月1日 294976
平成26年6月1日 440410
平成27年6月1日 660238
平成28年6月1日 886460
平成29年6月1日1107626
平成30年6月1日1382808
令和 元年6月1日1540361
令和 2年6月1日1760304
令和 3年6月1日1959313
令和 4年6月1日2189680
令和 5年6月1日2437004
令和 6年6月1日3378670
令和5年6月1日から
令和6年6月1日までに
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