お知らせ

令和8年度 入学者選抜 出願登録サイト・志願者マニュアル等を掲載しました→こちら

 

令和8年度 入学者選抜 選抜・評価方法を掲載しました → こちら

 

 

 証明書の発行手続きについて(卒業生の方へ)

卒業生の方に向けて、証明書発行手続きについて掲載しました。

(昨年度との変更点がありますのでご注意ください)

→詳細は「書類・申込・事務」の「証明書の発行手続きについて(卒業生の方へ)」をご確認ください。

 

部活動の大会・公演等のスケジュールについて

1月の部活動の大会・公演等のスケジュールを部活動のページに掲載しました。→こちら

木高の日々の様子

TOPICS

SSHマレーシア海外研修 結団式

2026年1月16日(金)、マレーシア海外研修に参加する16名の生徒は結団式を行いました。生徒が司会を務め、すべて英語で進行しました。

 来週19日(月)から4泊6日で、マレーシア現地のプトラ大学とBrew by rootという企業を訪問し、講義や実験をします。代表生徒は英語で意気込みを述べてくれました。

 結団式の後は、最後の英単語確認と発表練習を行いました。現地に行くまでにプトラ大学の大学院生と2回、 オンラインで交流したこともあり、不安よりも楽しみのほうが大きそうな様子でした。

SSHマレーシア海外研修 オンライン交流会(2回目)

 本日は2回目のプトラ大学とのオンライン交流会を行いました。マレーシア現地では、大学院生とペアを組んで、微生物を用いたSDGsな取組と提案をポスター形式で発表します。前回のアドバイスを踏まえ、もう一度発表し、意見を交換しました。

12月のオンライン交流会よりも聞き取れることができたように感じました。マレーシア海外研修まで1週間を切りました。体調管理に気を付け、ぜひ現地でたくさんのコミュニケーションを交わして欲しいです。

 

一橋大学「SDGs×データサイエンス2026in木更津」

2026年1月5日~6日

 本校生徒11名が、2日間にわたって実施された、一橋大学の大学生とともに「木更津市の今後」について考えるグループワークに参加しました。本事業は、一橋大学が各地域でデータサイエンスを活用しながら地域の発展を探究する取り組みの一環として行われたものです。

 参加した生徒たちは、世界の第一線で研究を行う研究者による講義をはじめ、民間企業が保有する多様なデータを用いたワークショップを通じて、大学生・大学院生、自治体職員、市民の方々と協働しながら「地域の未来をデザインする」という貴重な経験を積むことができました。

 本プログラムは、高校生にとって次のような力を育む場となりました。

研究課題の発見
リサーチデザイン、データ収集・分析手法の選択、結果の評価
ビッグデータを活用した可視化(ビジュアライゼーション)
ブレーンストーミングによる知的創造の技術
科学的表現力・プレゼンテーション能力
 今後も本校では、このような大学や研究機関との連携を積極的に取り入れ、SSH課題研究にも生かせる学びの機会を広げていきたいと考えています。

KISARAZU開拓ラボ 株式会社サカタのタネ

12月24日(水)、株式会社サカタのタネ君津育種場において実習を行いました。

 午前中は、君津育種場長の西川様より、会社概要や育種工学、ブリーダー(育種家)の仕事についてご説明いただきました。また、木村様からは育種に関する専門的な話に加え、大学進学時の進路選択についての体験談も伺うことができました。その後、ハウス内で栽培されている作物や、今回の実習のためにご準備いただいた、世代の異なる種子を同時期に播種し、育種の流れが分かるよう工夫された展示を見学させていただきました。
 午後は、三つのグループに分かれ、シミュレーターを用いた育種体験を行いました。仮想の植物を用い、「植物内に含まれる特定物質の濃度」と「植物の収量」を高めることを目標に、異なる特徴をもつ個体を交配しながら、「特定物質の濃度×収量」の値をいかに大きくできるかを競いました。各グループで活発に意見を出し合いながら、主体的に取り組むことができました。
 実習後の生徒の感想には、「育種の方法や、どのように育種が進められていくのかを理解することができた」「サカタのタネには、自分が想像していた以上に多くの役割や仕事があることが分かった」「育種のシミュレーションを通して、この種を交配させるとどうなるのかを具体的に想像できた」といった声がありました。また、「品種改良はとても長い時間をかけ、多くの組み合わせを試した中から、わずかな成功例が生まれていることを実感した」「新薬の開発と同じように、多くの人の知恵と努力が集まって一つの商品になっているのだと感じた。感謝の気持ちをもって食事をしたい」といった感想も寄せられ、今回の実習を通して育種に関する理解と関心が深まったことがうかがえました。
 今回の実習のために、多くの時間と労力をかけてご準備くださった君津育種場の皆様に、心より感謝申し上げます。生徒たちには、今回学んだことを今後の進路選択にぜひ活かしていってほしいと感じています。

令和7年度 賞状伝達式・全校集会・予餞会

 令和7年12月23日(火)、賞状伝達式・全校集会・予餞会が行われました。
〈賞状伝達〉
(1)第76回千葉県高等学校生徒英語研究発表大会 第6位 佐藤さん
(2)書道部 第66回大東文化大学全国書道展 団体賞
                       全国書美術振興会賞 森田さん
                       推薦賞 太田さん
(3)地学部 千葉県科学研究発表会      最優秀賞 谷元さん
(4)第19回高校生理科研究発表会      優秀賞 加藤さん 椎熊さん 羽鳥さん 村越さん

 全校集会では、学習や生活について話がありました。
 教務部や進路指導部からは、自分が選択した科目・進路に対する懸命な取り組みや、失敗しても立ち上がり挑む姿勢、学習へのモチベーションを作り維持する方法についての話。
 生徒指導からは、社会で個性が尊重される一方、注意されることが少なくなる中、十年後を見据えて、自分でどのような意識を形成していくかという話。
まさに「自主自律」について考えさせられる話でした。
生徒は、冬休みの学習に向かう意識や過ごし方に関して、よい刺激を受けたようです。
 また、校長先生からはチャレンジ応援基金のおかげで設置されたスクリーンを用いて
ノーベル賞から考える科学の在り方、文系学問の役割についてのお話がありました。
「何を研究するのか」、「何のために研究するのか」、「研究成果をどう扱うのか」、
この話から、何を受け取って、どう考えるか、校長先生はいつものように生徒に投げかけました。

 その後、3年生への餞とこれから佳境に入る受験への激励を兼ねて予餞会が開かれました。
音楽部の心温まる演奏と、3年生に関わった先生からのメッセージ、
「健闘は祈りません、確信しています。」という年次主任の話で生徒は大盛り上がりでした。
共通テストまでの1カ月を乗り越える気合が入ったようです。もうひと踏ん張りです。