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毎月定期的に行なっている、柏友会が呼びかけての通学路清掃です。 今日は、新体制になって初めての呼びかけとなり、多くの生徒が参加してくれました。 | |
今日は、 卓球部の生徒が呼びかけに応えてくれました。 柏友会会長の挨拶の後、 久留里駅方面と俵田駅方面の2班に分かれて 通学路清掃開始です。 | |
今日、5・6時間目 久留里中学校の2年生が、福祉体験のために来校しました。 最初に福祉担当教諭から「福祉の心得」について、講義を受けた後 ① 車いすを使っての介護する側・される側の体験 ② 聴覚・視覚・運動機能に障害を持つ高齢者体験 2つを、班に分かれての体験です。 家庭・福祉系列の2年生が先生となって、中学生に一生懸命レクチャーしました。 | |
まずは、 車いすに乗って、車いすを操る体験です。 慣れないと、手や足が自由になる生徒たちにも 思うように動かせません。 手や足に麻痺を持つ場合、とても大変です。 続いて、 高校生の介護で介護される側の体験です。 | |
続いて、 車いすに高校生を載せて段差を超える体験です。 段差は、10cm位ですが、いざ超えようとすると 結構大変です。 バリアフリーの大切さを感じる瞬間でもあります。 | |
こちら、視力や聴力、運動機能に困難の抱える高齢者体験です。和やかに行われましたが、いざ階段の上がり降りの場面では、見てのとおり介助にあたる高校生の腕をしっかり握っています。 不安を抱える高齢者の気持ち、介助の腕の頼もしさを感じる瞬間です。 |
寒い日が続きますが、花を咲かそうと蕾を大きく 膨らませています。 考査が終わる頃には、開花するかも知れません。 | 日新庭に注ぐ清流は、地下から自噴する 久留里の名水です。 写真は、名水で育つセリの様子です。 |
校舎から決められた距離だけ離れて、班毎に角度を測ります。計測された角度と、校舎までの距離を基に、班毎に校舎の高さを発表し合いました。 ・校舎から離れると角度は小さくなる。 ・測定者の身長も考慮しないと校舎の高さにならない。 など、意見が出されました。 最後に、設計図から拾った、正解が披露されました。 |
認知症について正しい知識を持つ事が、まず大切であり、その上で認知症の人やその家族を支える手立てを知れば、「尊厳ある暮らし」をみんなで守る事ができると知りました。 木更津市北部地域包括支援センターの鎌田先生、田嶋先生、本吉先生ありがとうございました。 |
後日生徒の感想から ・JAL の方々もハンセン病の国立療養所の方々も、「もう二度とこのような事が起こらないように」と強く願って 活動している事を感じました。 ・授業で時間をかけて学びましたが、実際に見学して、更に深く知る事ができました。 ・多磨全生園を訪れて、自分がもし、この時代に生きていたらどうしていただろうと思いました。 |
講師の先生から、 エチケットとは、社交上の型のこと。常識的なルールや技術・作法のことです。 マナーとは、社交上の心のこと。相手に対して自分の取るべき態度、処置をいいます。 と、教えていただきました。 食事の場面だけでなく、日常の生活の中にあっても常に心に留めておきたい教えでした。 |