4月13日 離・退任式を行いました。
込宮先生(国語科・バレー部・演劇部)

みなさんには、命の大切さを伝えたいと思っていました。そして、命を輝かせて生きてほしいと思っています。生きていく上で、人とのコミュニケーションは本当に重要になります。コミュニケーションの取り方を勉強してください。夜に寝るのが「もったいない!」と思えるくらい、楽しいことを見つけてほしいです。ぜひワクワクする人生を送ってください。
小林先生(国語科・サッカー部・ダンス同好会・生徒会)

京葉高校での4年間は本当に感慨深く、私にとっての夢の第一歩になりました。私の夢は高校サッカーに携わることで、サッカー部の顧問として多くことを学ばせていただきました。振り返るとあっという間で色々な人に支えられていました。みなさんに4つの言葉を贈ります。「大変なとき、大きく変わろうとしているとき」(特に三年生は部活に進路に大変です。誠実にがんばってください。)、「主体的であれ」(何事も自分から考えて行動できるようにしてください。)、「一流はすぐやる人、二流はあとでやる人、三流はあとでやろうとする人」(一流の人はゴールから逆算して考えて行動します。)、「意識が変われば行動が変わる、行動が変われば結果が変わる、結果が変われば人生が変わる」(何事も意識次第です。これからがんばってください。)
山田先生(地歴公民科・ソフトテニス部・軽音楽同好会)

京葉高校は本当に良い学校です。一年生のみなさん、先生方はみなさんのことを常に考えています。安心してついていってください。二・三年のみなさん、授業はもちませんでしたが、とても愛嬌の良い生徒ばかりで楽しかったです。私は教員になりたくて、大学に行き、試験を受けて教壇に立つことができました。京葉高校は私にとって夢の第一歩です。その中でもとくにテニス部のみなさんには、毎日たくさん練習して、ずっと一緒にいたので思い入れがあります。指導をしていて、みなさんが良いプレーをしたり、試合に勝ったときに自分がプレーするよりも大きな喜びがありました。たくさん怒ったり、叱ったりしましたけど、テニス部のみなさんが大好きです。テニスを例に話をしますが、テニスは気持ちが折れたら、一気にゲームが崩れます。ダメになるときは自分が逃げているときです。まわりの人が動いてくれない。何ごとも上手くいかないときにも逃げないで、頑張れるようになってください。
髙橋先生(保健体育科・サッカー部)

9年間、あっという間でした。みなさんの高校生活も本当にあっという間です。三年生は今年は勝負の年です。自分の目標に妥協せずにがんばってください。二年生は中心学年となります。京葉高校を引っ張っていけるよう努力をしてください。一年生は慣れない環境で疲れていると思います。いろいろな期待をもって入学してきたはずですよね。いいスタートを切れるようにしてください。振り返ってみると、年を重ねるごとにクラス数が減っていき、OBとして空き教室が増えていくのは、大変寂しい思いでした。離れてみると、京葉高校は本当に良い学校だと確信します。地域から信頼される学校でいてください。人生はいろいろな意味で競争です。しかし、本当に倒さないといけないのは自分自身です。自分に勝つことができたとき、新たな道が拓けるはずです。京葉高校がさらに魅力的な学校になっていってほしいと思います。
児玉先生(理科・バレー部)

この中の生徒にも話したことがありますが、私は「死にそうになったとき」の話をします。私は人生で2回、死にかけました。一度はコンセントで感電したとき、2度目生まれ故郷の佐渡島で海水浴をしていて溺れたときです。人はいつ死ぬかわかりません。お世話になった人に感謝の気持ちを伝えようと思っても、その人がもういないという時もあります。常に感謝の気持ちを忘れないでください。京葉高校の嫌いなことをいくつか言います(笑)。まず「風」です。私は五井駅から自転車で通勤していましたが、この強い風が本当に辛かったです。自転車を使っている人はわかりますよね。次にこの体育館の天井の音です。「ボコッ・ボコッ」という音がすごく気になります。それ以外はすごく好きです。素直な生徒達、活発な部活動、明るい雰囲気、どれも素晴らしいと思います。これからもそんな京葉高校であってください。
飯島先生(音楽科・吹奏楽部・合唱部)

(無言でタイマーを出して計測。途中ピアノ台にすわるも弾かず、再び演台に戻る、会場は笑いに包まれたあと、また静寂に。無言で2分経過後・・・)
やはり我慢できませんでした(笑)。私が今、何をしていたかわかりますか?私は今『4分33秒』という曲を演奏していたのです。これはジョン=ケイジが作曲した曲で音楽界に革命を起こした作品です。ピアノの音だけが音ではなく、会場から聞こえるすべての「音」が演奏になるのがこの曲です。ジョン=ケイジがこの曲を演奏したとき、多くの音楽家から「誰でもできる」と批判されました。しかし、彼はそれに対して、「誰でもできる。しかし誰もやらなかっただろ」とかえしたのです。この話を私が高校生のときに知ったとき、何か新しいことをやるのは難しいことではないと思ったのです。みなさんに言いたいことは「道が目の前にあったら進め」、「道が分かれていたら、楽な方ではなく、楽しい方を選べ」、「道に迷ったら、迷え」「道がなかったら、つくれ」ということです。私はそうして今まで生きてきました。人の縁を大切にしてください。そして嘘をつかずに誠実に生きていればきっと道は拓けるはずです。
生徒代表挨拶