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2017年4月の記事一覧
ソフトボール部 関東大会県予選第1地区大会について
平成29年度千葉県高等学校ソフトボール 関東大会県予選第1地区大会が先日終了しました。
今地区は、東海大学附属望洋高等学校、木更津総合高等学校が県シードを獲得しており、地区予選に参加する高校が少なく、かつ本校と市原八幡高校で合同チームを組んでいるため、本校ソフトボールは自動的に県大会に出場となりました。
そのため、先日の15日(土)は東海大学付属市原望洋高等学校ソフトボールグラウンドで東海大学附属市原望洋高等学校A・Bチームと京葉・市原八幡合同チームの計3チームで市内大会を行いました。(写真は、そのときに撮影したものです)

新一年生は、ユニフォームの発注が間に合わず、軽装での参加になりましたが、全員がはつらつとしたプレーをしていました。
結果は、2試合やり、どちらも敗れてはしまいましたが、これから練習と試合を重ねて行く中で、どんどん良くなっていく兆しが見えたと思います。
これから関東大会の県大会と総体予選を控えているので、ぜひ応援よろしくお願い致します。
今地区は、東海大学附属望洋高等学校、木更津総合高等学校が県シードを獲得しており、地区予選に参加する高校が少なく、かつ本校と市原八幡高校で合同チームを組んでいるため、本校ソフトボールは自動的に県大会に出場となりました。
そのため、先日の15日(土)は東海大学付属市原望洋高等学校ソフトボールグラウンドで東海大学附属市原望洋高等学校A・Bチームと京葉・市原八幡合同チームの計3チームで市内大会を行いました。(写真は、そのときに撮影したものです)
新一年生は、ユニフォームの発注が間に合わず、軽装での参加になりましたが、全員がはつらつとしたプレーをしていました。
結果は、2試合やり、どちらも敗れてはしまいましたが、これから練習と試合を重ねて行く中で、どんどん良くなっていく兆しが見えたと思います。
これから関東大会の県大会と総体予選を控えているので、ぜひ応援よろしくお願い致します。
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離退任式
4月14日(金)、昨年度までお世話になった先生方の離退任式がありました。
離退任者紹介
①御園生文雄前校長先生【市原市立ちはら台桜小へ】
御園生文雄前校長先生のメッセージは教頭先生から

着任の際にみなさんに約束したとおり、2年間、自分が教員として身に付けたすべてのものをみなさんのために活用しました。ですから、後悔は何一つありません。
みなさんの潜在能力はかなり高いものがあります。「置かれた場所で、具体的にどう努力するか」が大事です。目標を明確にして、正しい効果的な方法で継続して取り組めば、夢に近づくことができます。
これからは「地域に学び、地域を愛し、地域を支えるコミュニティ・スクール京葉高校」として、快進撃してくれるものと期待しています。私もみなさんを支える16,000名の同窓生の一員として、京葉高校を応援しています。
②高橋大輔先生【理科/男子バレーボール部:千葉南高校へ】

高校卒業後、大学・大学院にて9年間物理の研究に励んだ学生生活。その中で、実生活において直接は役に立たない勉強をなぜするのか。さらにはなぜ人は生きているのかについて考えた。答えは「楽しむため」。楽しいから、面白いから勉強する。勉強する意味は、人生に彩りをつけるためである。目の前にある困難から逃げずにどうすれば楽しくなるのか考えてほしい。最後に男子バレーボール部に激励の言葉を送りたい。
③三神陽先生【理科/ソフトボール部・地学部:柏井高校へ】

大学卒業後、新任教員として京葉高校に赴任し、たくさんの思い出が残っている。生徒のみなさんに伝えたいことは、「人に優しくする」ことの大切さについて。人は誰でも失敗する。その失敗をしたときに、怒鳴ったりするのではなく、優しく教えてあげる。そうすることで、自分が困ったときに周りから助けてもらえるようになる。人と会ったら、笑顔とあいさつを心がけてほしい。そうすることで、周りから信頼される人になるはずです。
④高野桂子先生【英語/吹奏楽部:木更津高校へ】

生徒のみなさんには3つお願いがある。1つ目は、悔いのない高校生活を過ごしてほしいということ。2つ目は進路に向けて早くから準備を行うということ。今年の春卒業した生徒のなかに「もっと早くから勉強すればよかった」と後悔しているものがいた。部活を引退してからではなく、今のうちから準備を進めてほしい。3つ目は常に自分のアンテナを立てるということ。自分がどういう状況にあるのか、周りに配慮できているか、いつも考えながら高校生活を過ごしてほしい。
⑤梶原真知子先生【養護教諭:市立千葉高校へ】

生徒の元気の良いあいさつは赴任した10年前と変わらない。人生をふりかえってみて、自分を支えてくれた言葉が3つある。1つは「自分がされて嫌なことは他人にするな」。2つ目は「自信をもて」。3つ目は「養護教諭は動揺していてもその姿を絶対に見せるな」。これらの言葉が私を支えてくれている。人から発信される言葉を大切にしてほしい。そして、人に優しく自分を大事にできる人になってほしい。
生徒代表送別の言葉 校歌斉唱

離退任者紹介
①御園生文雄前校長先生【市原市立ちはら台桜小へ】
御園生文雄前校長先生のメッセージは教頭先生から
着任の際にみなさんに約束したとおり、2年間、自分が教員として身に付けたすべてのものをみなさんのために活用しました。ですから、後悔は何一つありません。
みなさんの潜在能力はかなり高いものがあります。「置かれた場所で、具体的にどう努力するか」が大事です。目標を明確にして、正しい効果的な方法で継続して取り組めば、夢に近づくことができます。
これからは「地域に学び、地域を愛し、地域を支えるコミュニティ・スクール京葉高校」として、快進撃してくれるものと期待しています。私もみなさんを支える16,000名の同窓生の一員として、京葉高校を応援しています。
②高橋大輔先生【理科/男子バレーボール部:千葉南高校へ】
高校卒業後、大学・大学院にて9年間物理の研究に励んだ学生生活。その中で、実生活において直接は役に立たない勉強をなぜするのか。さらにはなぜ人は生きているのかについて考えた。答えは「楽しむため」。楽しいから、面白いから勉強する。勉強する意味は、人生に彩りをつけるためである。目の前にある困難から逃げずにどうすれば楽しくなるのか考えてほしい。最後に男子バレーボール部に激励の言葉を送りたい。
③三神陽先生【理科/ソフトボール部・地学部:柏井高校へ】
大学卒業後、新任教員として京葉高校に赴任し、たくさんの思い出が残っている。生徒のみなさんに伝えたいことは、「人に優しくする」ことの大切さについて。人は誰でも失敗する。その失敗をしたときに、怒鳴ったりするのではなく、優しく教えてあげる。そうすることで、自分が困ったときに周りから助けてもらえるようになる。人と会ったら、笑顔とあいさつを心がけてほしい。そうすることで、周りから信頼される人になるはずです。
④高野桂子先生【英語/吹奏楽部:木更津高校へ】
生徒のみなさんには3つお願いがある。1つ目は、悔いのない高校生活を過ごしてほしいということ。2つ目は進路に向けて早くから準備を行うということ。今年の春卒業した生徒のなかに「もっと早くから勉強すればよかった」と後悔しているものがいた。部活を引退してからではなく、今のうちから準備を進めてほしい。3つ目は常に自分のアンテナを立てるということ。自分がどういう状況にあるのか、周りに配慮できているか、いつも考えながら高校生活を過ごしてほしい。
⑤梶原真知子先生【養護教諭:市立千葉高校へ】
生徒の元気の良いあいさつは赴任した10年前と変わらない。人生をふりかえってみて、自分を支えてくれた言葉が3つある。1つは「自分がされて嫌なことは他人にするな」。2つ目は「自信をもて」。3つ目は「養護教諭は動揺していてもその姿を絶対に見せるな」。これらの言葉が私を支えてくれている。人から発信される言葉を大切にしてほしい。そして、人に優しく自分を大事にできる人になってほしい。
生徒代表送別の言葉 校歌斉唱
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部・同好会オリエンテーション
4月11日(火) 部・同好会オリエンテーションを実施しました。







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平成29年度 入学式
遅咲きだった桜が木々を彩りだした本日(4月7日)平成29年度の入学式が挙行されました。163名の新入生の皆さん、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。
入学式校長式辞はこちら

厳粛な雰囲気の中、凛とした表情と姿勢で式に臨んでいた新入生の姿がとてもたくましく感じました。呼名の返事、そして新入生代表による宣誓も立派でした。

これから3年間、京葉高校の一員としてどうぞ宜しくお願いします。
入学式校長式辞はこちら
厳粛な雰囲気の中、凛とした表情と姿勢で式に臨んでいた新入生の姿がとてもたくましく感じました。呼名の返事、そして新入生代表による宣誓も立派でした。
これから3年間、京葉高校の一員としてどうぞ宜しくお願いします。
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平成29年度 着任式ならびに始業式
春風があたたかみを帯びてきた本日、平成29年度の着任式ならびに始業式が行われました。

始業式では校歌斉唱に続き、小芝一臣校長から新年度の挨拶と共に生徒に向けて2つのお願いがありました。
始業式校長式辞はこちら
本校はコミュニティ・スクールに指定されており、本年度はさらに地域との連携・協力を推進していきたいという思いが込められていました。
始業式では校歌斉唱に続き、小芝一臣校長から新年度の挨拶と共に生徒に向けて2つのお願いがありました。
始業式校長式辞はこちら
現状維持に満足せず、向上心をもって学校生活に臨んでほしいということ。
そして、京葉高校のある地元市原を愛してほしいということ。
本校はコミュニティ・スクールに指定されており、本年度はさらに地域との連携・協力を推進していきたいという思いが込められていました。
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学校からのお知らせ
予定表
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
23   | 24   | 25 1 | 26   | 27   | 28 1 | 1   |
2   | 3 1 | 4 1 | 5 1 | 6 1 | 7 2 | 8   |
9   | 10 1 | 11 1 | 12 1 | 13 1 | 14 1 | 15   |
16   | 17 1 | 18 1 | 19 1 | 20   | 21 1 | 22   |
23   | 24 1 | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   |
30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   |
お願い
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アクセスカウンタ
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相談窓口
0436-22-2196 (土日祝を除く8:30-16:30)
24時間子供SOSダイヤル
0120-0-78310 (24時間)
千葉県子どもと親のサポートセンター
0120-415-446 (24時間)
子どもの人権110番
0120-007-110 (月~金8:30~17:15)
ヤング・テレホン
0120-783-497 (月~金9:00-17:00)
千葉いのちの電話
043-227-3900 (24時間)
チャイルドライン千葉
0120-99-7777 (毎日16:00-21:00)
ライトハウスちば
043-420-8066 (火~日10:00-17:00)
つらい時、苦しい時、困った時、
ためらわないで!
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