千葉県立京葉高等学校

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ようこそ、校長室へ。

あなたは、94009 人目のお客さまです。(2020.1.17~)

校長室より愛をこめて

第21代校長ブログ
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2020/11/27new

校長室より374 DEUX展+伊地知正明作品展に行ってきました

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今日は千葉市で2つの出張があったので、その間の時間を利用して、以前ここでもご紹介しました「DEUX展+伊地知正明作品展」にお邪魔しました。DEUX展は、京葉高校卒業生の作品展から発展した美術作品展です。現在本校で美術を担当している吉瀬先生の作品も展示されていました。また、故伊地知正明先生は、京葉高校で長く教壇に立たれていた美術の先生であり、芸術家として多くの作品を残されました。



透明感のある静かな空気の中、たくさんの作品が展示してありました。伊地知先生の作品はその一角をしめ、独特の存在感で不思議な空間を作っているように感じました。

先日の京葉祭では、生徒会本部が作成したクイズ問題にも取り上げられるほど、本校生徒には馴染みのある作品も、いつもの校内から離れ、会場の真ん中に飾られています。改めてこういう形でみると、何気なく前を歩いていたこの作品が、静かな迫力に満ちた素晴らしいものであるとあたらめて感じます。



受付では、伊地知先生の奥さまと本校卒業生の方々に歓迎していただきました。ありがとうございました。出張の間の短い時間でしたが、とっても豊かなものをお土産にいただいた気がします。

美術展は、29日まで千葉市美術館で開催されています。入場無料です。多くの人が鑑賞していただけることを願っています。

美術展については、<こちら>でも紹介されています。
18:56 | 投票する | 投票数(4) | トラックバック(0) | 教職員
2020/11/26new

校長室より373 社会人として羽ばたくために

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総合学習の時間、3年生は社会保険労務士の武田智博を講師にお迎えし、「知っておきたい働くときの基礎知識~社会に出る君たちへ」という演題で、お話をしていただきました。



内容は、いずれもらうことになる給与明細の話から始まり、最低賃金や労働条件、不当な扱いを受けたときの対応方法や年金のことまで多岐にわたりました。どれも、社会に出て働く中で、大切な権利を守り自分自身や家族の生活を守るために、欠かすことのできない知識であると思います。



すぐに就職をする人だけではなく、大学等に進学する人もやがては働くことになりますし、アルバイトのような形で今も働いている生徒もいます。誰にとっても身近な話なのに、なかなかしっかりと知る機会がない内容ですので、この機会を設けることができてとてもよかったと思っています。

お話の最初に武田先生がおっしゃっていたように、ただ権利の上にあぐらをかいて文句を言うためではなく、社会の中で自分の夢を追いかけ家族や仲間と共に充実した生活を過ごすために、ひとりひとりの一生懸命が正当に報われるために、今日のお話を大事にしてほしいと思います。武田先生には、充実した御講話に感謝申し上げます。

配付された冊子、できれば家族の方とも一緒に読み直してほしいものです。
17:56 | 投票する | 投票数(5) | トラックバック(0) | キャリア・人権・安全教育等
2020/11/26new

校長室より372 多彩な未来に多様な授業体験

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LHRと総合学習の時間を使って、1・2年生は「模擬授業ガイダンス」を実施しました。進学教育研修社さんに取りまとめをお願いし、多くの大学・専門学校等から先生をお招きし授業を実施していただきました。生徒は、興味のある分野の授業をふたつ選んで受講し、授業内容のまとめや感想などのレポートを作成します。











9月に実施した職業体験に比べれば、どちらかというと座学を中心に生徒にしっかりとした理解と思考を求めていくような内容が多かったように思います。酒井はそれぞれ短い時間しか授業を見せていただくことはできなかったのですが、若者の学びを止めない、興味関心を活かし未来に羽ばたいてほしいという先生がたの声援が伝わってくるような気持ちがいたしました。とても貴重な2時間であったと思います。本校生徒には、ぜひこの時間を振り返り、さらに深める努力をしてほしいと思います。

最後になりましたが、御参加いただきました学校等の名を挙げることでお礼に代えさせていただきます。ありがとうございました。
(指導いただいた分野順)
和光大学・中央学院大学・城西国際大学・日本大学・文教大学・女子栄養大学・千葉経済大学短期大学部・和洋女子大学・植草学園大学・太陽歯科衛生士専門学校・日本電子専門学校・東京テクニカルカレッジ・東京工科自動車大学校・千葉調理師専門学校・東洋理容美容専門学校・亀田医療技術専門学校・千葉歯科大学・東京YMCA国際ホテル専門学校・東洋美術学校・清和大学・尚美ミュージックカレッジ専門学校・東京動物専門学校・大原簿記国務院専門学校・ハッピーマナークリエイト
16:55 | 投票する | 投票数(4) | トラックバック(0) | キャリア・人権・安全教育等
2020/11/25new

校長室より371 ボランティアの小さな一歩は、とても大きな大きな一歩

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市原市が実施する「ポイ捨て・授業喫煙防止キャンペーン」に、本校生徒がボランティアとして参加しました。五井駅改札付近で個別包装マスク等を配付しながら、ポイ捨て禁止や受動喫煙防止を呼びかけるものです。



今日がこうしたボランティアに初参加する生徒が2名いました。構内を足早に過ぎる見知らぬ人に声をかけるのはそれほど簡単なことではなく、最初は人通りから離れるように奥の方に立っていましたが、時間が経つにつれて少しずつ前に出て、まず一人が、そしてもう一人が、小さいけれど大きな大きな一歩を踏み出して、ビニールの袋に入ったマスクを手渡しました。思わず(心の中で)大きな拍手を送りました。(たとえ人混みの中に知り合いの顔を見つけたのだとしてもね)



今年度は感染症対策のために、こういった活動はあまり行っておりませんでした。今回はマスクやフェイスシールドの着用や密を避けるなど、市の指導を受けできる限りの対策をして実施しました。次第に冬が近づいてくる中、外はもう真っ暗です。久しぶりの五井駅での活動で、生徒たちも充実感を感じていたようでした。



市原市の「ポイ捨て・授業喫煙防止キャンペーン」についてのページは<こちら>です。
20:25 | 投票する | 投票数(3) | トラックバック(0) | ボランティア活動
2020/11/24new

校長室より370 教室環境の改善のためサーキュレーターを

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コロナ第3波が危惧される中、注文していたサーキュレーターが届き、生徒と担当の先生が力を合わせて各教室に配付しました。サーキュレーターは扇風機によく似た器具ですが、直進する強い風を発生することで部屋の中の空気を循環させます。室内の空気を外に逃がしやすくなることで、感染防止に役立つそうです。



さっそく各部屋で活躍をしてくれると思います。換気といってもこれから寒くなっていく季節、教室内での服装等にも配慮をしていく必要があります。寒く感じるか暑く感じるか、それも十人十色。みんなが気持ちよく勉強に取り組める環境を考えていきたいと思います。



もちろん、器具がいくら揃っても人の気持ちが揃わなければ活用できません。また、こういった器具以外にも、一人一人が心がけるべきことがたくさんあります。この機会を捉えて、養護の先生が各教室に改めて注意する内容を掲示してくれました。



みんなの安全、みんなで守っていきましょう。
16:53 | 投票する | 投票数(4) | トラックバック(0) | その他
2020/11/19

校長室より369 多様な感性と揺るぎない努力が美術館を埋め尽くす

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千葉県高等学校総合文化祭、美術・工芸展が千葉県立美術館で開催されています。(17日から23日まで)

受付では、今日が当番に当たる本校美術の藤井先生が、アクリル板の向こうから迎えてくれました。



本校生徒の作品も、堂々と自己主張をしています。改めてじっくり眺めると1年生の力強さ、2年生の繊細さ、というふうに僕の中で大別され、さらに一人一人の個性がしみ出てくるような気持ちがします。



会場の中は、千葉県中から集まった作品で埋め尽くされています。本来であれば、もっともっと多くの人とに見てほしいし、特に生徒たちには、この豊かな個性の森の中を、思う存分さまよってほしいと思います。が、感染症拡大防止対策の中で、なかなか思うようにはいかないのが残念です。



ひとつひとつの作品、大きさも題材も手法もすべて異なっています。しかし、すべてに共通しているのは、何かを全力で表現してくれる高校生たちの努力です。ひとつひとつの作品も素敵ですが、ここに集められた作品全体がひとつになって、何か大きな芸術作品として訪れた人に訴えかけてくれている気がします。



だから僕らは仕事をするのだ、と何か小さな決意を胸に美術館を後にしました。
16:40 | 投票する | 投票数(8) | トラックバック(0) | 部活動
2020/11/17

校長室より368 次の1勝に向けて

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今週は午前中授業で、午後は1,2年生の保護者面談です。保護者面談を行っていない生徒や先生にとっては、比較的長い放課後の時間になります。一部の先生は高校入試の資料を持って、近隣の中学校に説明に出かけています。自分の進路に向けてこれから挑戦する3年生はその準備を、もちろん3学年の先生もそのお手伝いをしています。



グラウンドや体育館、校舎内では1,2年生が熱心に部活に励んでいます。例年と異なり応援に行くことはできませんが、感染症対策をしながら多くの大会などが実施されており、みな次の1勝、次のステージめざし頑張っています。



先日県大会出場を果たした男子バスケットボール部も同じです。県大会の前にあと1勝。それで大会での戦い方も変わるし、メンバーの士気にも関わります。走り、息が上がったところでシュート、詳しいことは分かりませんが、前回の試合の反省を活かした実践的な練習をしているようです。



思い通りに行かないことはたくさんありますし、いいことばかりではありませんが、その瞬間その瞬間に全力を尽くし、仲間と励まし合いながら前をめざす気持ちは、必ず大きな力となります。

頑張れ、京葉生!
15:43 | 投票する | 投票数(8) | トラックバック(0) | 部活動
2020/11/16

校長室より367 剣道授業のまとめはクラス対抗団体戦

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今年も、剣道の授業のまとめのひとつである軽米旗争奪剣道大会が開催されました。3密を避けて、風通しの良い大きな体育館で、そして今年は各クラス13対13の団体戦で行われました。防具の下にしっかりマスクを着用し万全の体制で集まっています。



審判も各クラスから選出されています。部活動で剣道をやっている生徒もいますが、もちろんそればかりではありません。剣道の審判というのはとても難しいものであると思いますが、きちんと勝負を仕切っていて立派だと思いました。



雄々しく、そして楽しげに。礼に始まり礼に終わるという感じでしっかりとけじめをつけて動いていますが、実際に競技が始まると体育館にみんなの声援が響きます。声援は味方に対しての応援のみ、いわゆる野次は一切禁止。ガッツポーズも取らず相手への敬意を忘れない。そんな心のあり方も授業の中で伝えるべき大事なことなのだと実感できます。



最後の大将戦はなんとクラス担任同士の大一番。それぞれが一本ずつ取り、網一本を狙ってにらみ合う白熱した試合でした。男子生徒はもちろん、応援に来た女子生徒も、ここぞとばかり我が担任を応援します。

みんな、お疲れさまでした。
13:57 | 投票する | 投票数(9) | トラックバック(0) | 学習活動
2020/11/12

校長室より366 人権を知ることは豊かな関係を築く力になる

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ホームルームの時間に、生徒と職員を対象にした人権の勉強会をしました。例年ですと、専門の講師の方にお願いをして、じっくりとお話を聞かせていただくのですが、今年度は感染症対策のため、短いビデオをみんなで見た後、各自で考えを深めた結果をレポートに書くような形で行いました。



ビデオは、ある会社で起きたエピソードを次々と紹介しながら、その裏にある人権についての考え方を紹介するものでした。学校で起きてもおかしくない、生徒にとっても身近な内容で、ひとりひとりがいろいろと考えながら見ていたようです。体育館の帰り道、マスク越しにビデオの内容について話している生徒が何人もいました。



なかなか思うようには実施できませんが、どうしても理解が必要な、大切な内容です。少し寒い体育館で真剣に見てくれた生徒の心に、「わからないことをそのままにしていたら、人は成長できません」という言葉が響いたと信じます。
17:06 | 投票する | 投票数(5) | トラックバック(0) | キャリア・人権・安全教育等
2020/11/10

校長室より365 総合文化祭書道展、古からのバトンを受けた若者たち

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出張に向かう途中、県立美術館で開催されている千葉県総合文化祭書道展にうかがいました。



外は青空が広がるいい天気でしたが、美術館の中にはしんとした中にどこか冷たい空気が満ち、千葉県中の高校生の力作が迎えてくれました。もちろん、本校生徒の作品も堂々とかざられています。



改めてたくさんの作品を見ていると、当たり前のことですが、書道は単に文字を上手に書くということではないことがよく分かります。古人が長い月日と途方に暮れるような努力を積み重ね築き上げたものを、今の若者たちが全力で受け止めようとしていること、過去の人も今の人も、それぞれの個性と伝統をせめぎ合わせながら、たったひとつの表現を突き詰めていくこと、まさに芸術です。



京葉祭で仲間たちを沸かせた「難読文字」シリーズも、場所を変えるとまた別の趣です。美しく、誇らしく県立美術館の一角を占めています。

千葉県高等学校総合文化祭書道展は、今日から始まり日曜日までの開催です。千葉県の高校生たちのパワーを、多くの人に感じていただけることを祈ります。もちろん、京葉生の芸術作品も。
13:30 | 投票する | 投票数(5) | トラックバック(0) | 部活動
2020/11/10

校長室より364 勉強ノート、努力が形に・・やがて宝になる

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臨時休校が終わった頃、3年生のとあるクラスは、担任の先生が一日1ページの勉強ノートを呼びかけました。あれから半年近くが過ぎ、すでに進路が決まった人も出てきた頃、こんな感じで頑張っている生徒がいるんですよ、と担任の先生が嬉しそうに紹介してくれました。



学校の授業の内容が丁寧にまとめてあったり・・・



自分の進路に関することを、自分なりに調べた内容がイラスト入りで記載してあったり・・・



毎日の勉強の足跡が、自分の書いた答えとその直しの形で残っていたり・・・



努力がしっかりと形になって残っています。

授業で関わった卒業生が「先生の授業、こんなに一生懸命受けてたんですよ」と高校時代のノートを見せてくれたことがあります。びっしりと書かれたノートを手に、とても誇らしそうでした。そんなことを思い出しました。

高校時代の努力はずっと残ります。このノートもきっと大切な宝物となって、いつか誰かに自慢できるのでしょうね。何よりも今、積み上げてきた頑張りが、しっかりと形になっています。まぶしいです。
11:00 | 投票する | 投票数(5) | トラックバック(0) | 学習活動
2020/11/09

校長室より363 祝!関東大会出場の囲碁部

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昨日の県大会で見事に関東大会出場を勝ち取った囲碁部の近藤雪音さんが、校長室へ挨拶に来てくれました。(写真はありません)

囲碁部としては8年連続の関東大会出場となります。すごいと思うのは、実は今年度囲碁部の部員は彼女だけ、高校に入ってから囲碁を始めた近藤さんは、3年生が引退した後たったひとりで腕を磨きつづけ、強豪たちを打ち破ってのこの成果です。試合の最中だけではなく毎日の練習にも、強い集中力と意思が発揮されたに違いありません。

目標は、まず関東大会で一勝を挙げることだそうです。運動部も文化部も少しずつ大会などが実施されていますが、感染症対策でなかなか応援に行くことができません。そんな中、大きな成果を報告に来てくれたこと、心から嬉しく思います。

おめでとう、そしてどうもありがとう。大会での健闘を祈ります。
16:05 | 投票する | 投票数(7) | トラックバック(0) | 部活動
2020/11/08

校長室より362 晩秋、養老渓谷でイルミネーションボランティア

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小湊鐵道株式会社の企画で、この冬、小湊鐵道の各駅が鮮やかなイルミネーションで飾られます。本校生徒も、地元の方々に混じって、ボランティアスタッフとして飾り付けに参加しました。



実は僕自身、恥ずかしながら養老渓谷駅に寄ったのは初めてでした。ドライブしながら、少し離れた滝巡りのあたりに行くのがいつものパターンだったのです。養老渓谷駅は小さいながらも活気があり、トロッコ列車の体験ツアーがあったりしてとても魅力的でした。



参加した生徒たちは、紅葉が始まりかけた樹木に、クリスマスツリーのようにイルミネーションを飾っていきます。地元の方の指示を受けながら、分担しててきぱきと動いていく姿は、とてもたくましく、頼もしく感じられました。



本校のボランティア、駅とメンバーを換えてあと2日行われます。残念ながら僕自身が応援に来ることができるのは初日だけになってしまいそうですが、今まで見たことのない市原の姿を見ることができたこと、積極的に活動する生徒たちにここでもまた出会えたことが嬉しかったです。



すてきな晩秋の一日になりました。
21:41 | 投票する | 投票数(9) | トラックバック(0) | ボランティア活動
2020/11/06

校長室より361 切り取られたその風景が輝いている

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11月1日から今日まで、市原市更級にある市原市夢ホールというところで、市原市写真連盟展が開催され、本校写真部の部員が撮影した写真も展示されました。



市原市写真連盟は、市内の写真愛好家の交流をとおして、技術の向上や地域貢献を行う団体で、12年目の活動になるそうです。また、参加団体の作品を集めた作品展は今回が記念の第10回目となります。市原市の一員として、作品を展示していただけるのは生徒個人にとっても学校にとっても嬉しいことです。



昨日は京葉祭の会場で、写真部のメンバーの写真を見せてもらいましたが、こうして大人の人たちの作品に混じって展示されていると、また趣が異なって見えます。



それぞれ個性的な題材を選んでいる3年生の作品も印象的ですが、1、2年生も負けずに頑張っていることがうかがえます。

 

多くの人の作品を見ていると、写真というのは風景や人物の一瞬を切り取り、その一瞬を固定しているように感じます。写真の技術のことは分かりませんが、印象的なその瞬間、その場所をキャッチする感性のようなものが、強く胸に迫ってきます。

 

突然伺ったにも関わらず、写真連盟の事務局のかたが、いろいろな説明を丁寧にしてくださいました。なるほどと思いながらますます興味も惹かれましたし、本校生徒の作品を本当に大切に見てくださっていること、何より写真に対する思いを感じました。嬉しかったです。


*右側の写真は本校生徒のものではありませんのでぼかしてあります。

午後からの出張の時間が迫っており、あまりゆっくりとお邪魔することができず残念でしたが、いい時間を過ごすことができました。多くの人に見てもらいたいと思い、今日が最終日であることを残念に思いながら会場を後にしました。



よかった!
17:22 | 投票する | 投票数(5) | トラックバック(0) | 部活動
2020/11/05

校長室より360 京葉祭、校内発表が終了しました

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令和2年度、第51回京葉祭が無事終了しました。開会式から閉会式まであっという間でした。発表時間はおよそ3時間。短いと言えばとても短い、でも密度の濃い時間でした。

パンフレットのために書いた文書を掲載します。

 「京葉祭」という言葉、本校の名前に「祭」という文字が添えられています。

 「祭」という言葉は「祀る」から生まれたそうです。「祀る」というのは儀式によって神の慰めたり祈願したりすること、つまり神のために人々が集まり皆で何らかの行為を行うのが「祭」です。ただし、日本においての「カミ」は例えばキリスト教の「God」とは性質が異なります。江戸時代の国学者本居宣長に言わせると、並外れて人に感銘を与えるものはみんな「カミ」、尊いものとか善いものとかだけではなく、悪いものや不可思議なものも含めてみんな「カミ」だそうです。「八百万の神」(=多数のありとあらゆる神様)という考え方があり、たとえばトイレにも神様がいて毎日磨くと「べっぴんさん」にしてくれたりするわけです。そういうふうに考えると、学校には学校の神が、教室には教室の神が、勉強には勉強の神、部活には部活の神がいて、僕らはそういった存在に見守られながら生きているのかもしれません。(浅学なので解釈が違ったら申し訳ない。酒井の勝手な解釈です)

 たくさんの「ここ」に神がいて、さまざまな「する」に神が宿り、数え切れない「いま」を神が見守っている。そう考えると「京葉祭」という言葉の持つ意味が僕にはとても大切に思えます。いま僕らがここにいてさまざまな営みをする、そのかけがえのなさを祝い、それが更に前に進んでいくことを祈ること、そのために僕ららしく動くことが、僕らにとっての「京葉祭」であると感じるのです。

 何にも負けず胸を張って、「いま」、「ここ」で、あなたが「する」。それを磨きましょう。きっと「べっぴんさん」になれます。

16:00 | 投票する | 投票数(4) | トラックバック(0) | 学校行事
2020/11/04

校長室より359 京葉祭本番へ、最後の追い込み

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明日に京葉祭を控えた放課後の学校、最後の追い込みに力を合わせている団体の姿が、校内のあちこちに見られます。それと同時に、気持ちを切り替えていつもの部活動に励む姿も。どちらもすてきな青春の一コマです。



記録の為に来校してくださったPTAの皆さんも巻き込んで、みんなで力を合わせてパネルと立てているクラスもありました。また、感染症のリスクを避けるために、広々としたグラウンドでの企画に挑戦するクラスもあります。みんなで何度も実際にやってみながら、細かなルールなどの調整をしています。いい天気になるといいな。



行事が少なかったために、いつもに比べて校内の写真が少なく苦労していた写真部。掲示してある写真を一足先に見せてもらうと、やっぱりいいものです。僕は、写真部の生徒が仲間の姿を撮影した写真がとても好きです。撮る方も撮る方、撮られる方も撮られる方、それぞれの魅力が小さな印画紙からあふれます。多くの生徒に見てほしいです。



各クラスが1枚ずつ描いた壁画が夕日を浴びています。これも感染症対策のため思うようにできない文化祭を盛り上げるための生徒会本部のアイデアです。短い時間でしたが、みんな頑張ってくれました。



ちょっと気になったことがあって、生徒会室前にいた本部役員に小さな質問をしました。その役員は、自分は担当ではないので正確なことは答えられないことを断ったあと、誰に聞けばわかるか丁寧に教えてくれました。そして最後に「たらい回しにするように、二度手間をかけさせてすいません」と頭を下げてくれました。そんな気遣いが嬉しくて、なんだかすごく晴れやかな気持ちになりました。

そんな小さな思いの総和こそ、私たちの祭りであると信じます。
16:35 | 投票する | 投票数(6) | トラックバック(0) | 学校行事
2020/11/04

校長室より358 京葉祭前日、仲間と共に創るよろこび

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予定していた9月から11月に延期した京葉祭。感染症対策のため校内発表のみとなり、また三密を避けるなど様々な配慮を行いながら、いよいよ明日本番を迎えようとしています。



今日は朝から一日準備。これまで団体ごとに計画し準備してきたものが姿を現し始めます。3度目の、最後の文化祭に臨む3年生はもちろん、初めて京葉祭に参加する1年生も、昨年の経験を活かす2年生も、たくさんの生徒がいきいきと動いています。



校外からのお客さんを招くことはできませんので、まさに京葉生による京葉生のための祭りです。本校の生徒たちの頑張りを直接多くの人に見てもらえないのは残念だけど、準備に余念のない生徒の姿を見ているうちに、「仲間と自分たちがまず楽しむ、互いの頑張りを確認し合う」という点で、むしろ原点に立ち返ったような気持ちが湧いてきました。これっぽっちも手を抜いていない、そう思います。



各団体ごとに、工夫を凝らし時間をかけたポスターが掲示されました。どれもすばらしい。外部のお客さんをお招きすることができない分、生徒たち自身が仲間の頑張りを認め、互いにたたえ合うことができる機会にしたいものだと思います。

京葉祭テーマ「密~Warm friendship~」に負けないように。
11:20 | 投票する | 投票数(3) | トラックバック(0) | 学校行事
2020/11/02

校長室より357 ポスターとテーマに祈りを込めて

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京葉祭を数日後に控えて、今年度のポスターが完成しました。美術部員の力作です。



今年は感染症対策のため校内発表のみとなりました。従ってこの素敵なポスターも校外に向けて発信するものではありません。限られた条件の中で自分たちなりの自己表現を追求する本校の生徒たちが、互いに何かを確かめ合うものだと思います。

「密」というテーマ。いわゆる「三密」が避けられる状況の中で、敢えてこの言葉を使い、そこに「温かみのある友情」という言葉を添える、そこに僕は本校生徒たちの切ない祈りを感じます。ポスターも、温かい色味と目をこらすと見えてくる細かい意匠から、深い思いが伝わってきます。

11月5日木曜日、そんな思いが豊かに 実ることを確信し、楽しみにしています。
13:00 | 投票する | 投票数(5) | トラックバック(0) | 学校行事
2020/10/30

校長室より356 法の下の平等について考えるグループ学習

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今日の3年生「現代社会」授業では、実際に起きた殺人事件をテーマに、グループ学習を行っていました。



前回の授業で事件の概要などを知り、今日の授業では判決を出すために必要ないくつかの法律の考え方を学びました。そして、被告人であるA子さんにどんな判決を出せばいいか、グループで話し合います。

班で話し合った結果は小さなホワイトボードに書き込み黒板に並べました。わかりやすいです。無罪から懲役7年まで、いくつもの判決案が示され、各班の代表者が判決の理由や法的な根拠などを発表しました。



題材となった事件は「栃木県矢坂市実父殺害事件」と呼ばれる痛ましいものです。事実の重さを感じながら、真剣に話し合う生徒の姿が印象的でした。授業終了、振り返りのプリントを見せていただきましたが、「人を裁くことの重さを感じた」「自分と異なるたくさんの意見を聞けてよかった」等、心に残る授業だったことがうかがわれました。
16:31 | 投票する | 投票数(5) | トラックバック(0) | 学習活動
2020/10/27

校長室より355 DEUX展+伊地知正明作品展が開催されます

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「京葉高校美術部OB展」を前身とする「DEUX展」という展覧会が開催されます。現在本校に勤務している吉瀬透先生(本校卒業生)の作品も展示されるそうです。

また、本校創立以来1988年までの間勤務され本校美術の礎を築かれた伊地知正明先生(2017年御逝去)の作品展も同時に開催されます。

酒井自身は残念ながら伊地知先生と同じ時期に勤務することは出来ませんでしたが、校内にいくつも残る先生の作品は、あこがれと共によく見つめておりました。今も同じです。

楽しみにうかがおうと思います。
  • 2020年11月24日(火)~29日(日)
  • 千葉市美術館9階 市民ギャラリー

16:28 | 投票する | 投票数(5) | トラックバック(0) | その他
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