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防災の学び

         「防災の学び」の実施に向けての案内
 本校では平成31年度から「防災の学び」を教育課程に位置づけて実施します。          

 「防災の学び」とは、自分と自分の大切な人の命を守るための学習です。
 本校の生徒が将来就きたい職業を調べてみると、公務員・教員・警察・消防・看護・保育等が上位になっています。これらの職業には特に防災の知識が必要です。日本は、自然災害の多い国です。世界で起こる自然災害のほとんどが日本で起きています。過去の災害を振り返ってみると、ある程度の知識があれば助かった命がたくさんあるのではないか、と考えます。
 「防災の学び」は、過去の災害を取り上げ学びます。災害そのものの現象と被害状況を知り、そこから得られる教訓を確認することによって、どうすれば被害を軽減できたのか、何が対策として間違っていたのか等を考え、いざというときに、最悪を避ける行動がとれるようにします。
 また、様々な自然災害に対する対策を学び、まず自分の命を守ること(自助)・周りの人の命を助けること(共助)を考えていきます。そして、より実践的な学習として救急救命法などの体験授業を展開します。
 「防災の学び」は、校内だけでなく関係諸機関と連携を取って学習を進めます。具体的には、以下のことを計画していく予定です。

◆消防学校や帝京平成大学等との連携 
 消防学校で、救出救助、患者搬送、放水、煙中活動訓練などを見学します。知識と技術の習得ばかりでなく、消防士たちは実際の災害現場で何を考え、どう行動し、どんな思いを抱え続けているのかを学習します。また、帝京平成大学と連携して、心肺蘇生法講習会を実施しています。
◆フィールドワーク(市役所の危機管理課)
 地域の成り立ち、風水害の歴史などを学びます。  地域を歩き、地域の現状を確認します。これからの人々にとって、災害に強いまちづくりのアイデアをレポートにまとめます。
◆夢と防災(キャリア教育)
 将来の夢と防災を関連づけた学習をします。自分が就きたい職業、進学したい学部・学科を考え、そのためにはどんな勉強が必要で、そこで防災の取り組みをどう広げたいか、レポート等にまとめます。
◆近隣小・中学校と交流
 小学生と一緒に地域を歩き、「安全マップ」づくりをしたり、災害時の危険箇所や安全な場所、地域の魅力を再発見します。防災ゲームなどを一緒に行うことによって、学んだ防災の知識を次世代に語り継ぐ機会について考えます。また、生徒が防災教材を考え、小・中学校等での授業教材をつくります。