
7月13日(火)
市原緑高校が現在取り組んでいる「個別・最適な学び」検証事業の第2回連絡協議会が、千葉県教育委員会主催により行われました。
マイクロソフト社の「Teams」を用いた “オンライン会議” です。
本校を含む検証事業該当校8校がオンラインでつながり、ルーブリックによる生徒の自己評価結果などを基に、1学期を振り返って検証しました。
学校によってさまざまな角度からの取組がありましたが、本校は王道を行く「国・数・英」での取組です。
ちなみに英語では、1学期末考査において、タブレット授業で扱った部分の生徒の学力がかなり伸びたようです。今後が楽しみです。