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校長挨拶

新しい学校そして地域で育てる学校

 平成31年の4月に新しい市原高校へ着任いたしました小林一雄です。
 今年度は、普通科9クラス、園芸科5クラス、総合ビジネス科2クラスの編成です。校訓は「地域共創」「自主自律」です。市原市南部にある唯一の公立高校として、地域とのつながりを意識した信頼される学校を築いていかなければなりません。
 学校の今後の在り方をお伝えするものとして、入学式式辞の一部を紹介します。


式 辞(一部抜粋)

 五月から使用される新しい元号、「令和」の典拠は、『万葉集』の引用です。 時に、初春の令月にして、気淑く風和やはらぎ、梅は鏡前の粉をひらき、蘭ははいごの香を薫らす。
  この文言にあるような、初春や梅の季節はすでに過ぎ、桜も散り始め、本格的な春が到来しました。平成から令和へ変わるこの年に、また、統合による新しい市原高等学校がスタートする最初の入学生として、皆さんを迎え入れることを大変うれしく思います。入学おめでとう。
 さて、新しい市原高校がスタートするにあたり、新しい校訓を定めました。
「地域共創」・「自主自律」
地域共創の意味は、君たちが、地域の人たちの力を借りて、地域のことをよく学び、地域で活躍する人材として育つこと。
 少子高齢化で地域の力が縮小している今、若い君たちが、市原市や南総地域のすばらしさをよく理解し、やがて地域の頭脳となり、活躍してもらうことが必要になります。これからの3年間で、地域の様子や地域の産業と関連づけた学問をしっかりと学び、その後の仕事や学習に生かしていかなければなりません。
 自主自律は、自分の人生を自分で切り開き、どう生きるべきかを 自分でしっかりと決めていくことです。自分の将来のために、現実をよく知り、決まりを守り、まじめに頑張ることが必要です。
 君たちの成長、新しい市原高校の発展は、市原市、そしてその周辺を含む南総地域全体の未来を明るくします。
 今までの小学校、中学校の生活はいかがでしたか?実は十分に活躍することができなかった?そんな思いの生徒諸君!リセットして、一から頑張りましょう。そして地域社会の期待に応えられる立派な大人になりましょう。その機会を皆さんに提供できるのが、新しい市原高等学校であると自負しています。
 今日からの入学生の活躍を心より期待し、式辞といたします。

平成31年4月9日
                       千葉県立市原高等学校 校長 小林一雄