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不祥事防止の取組



学校職員による不祥事は絶対にあってはならないことです。
そこで、本校では、不祥事を絶対に出さないために、何をすべきなのか、何が出来るのかについて改めて検討を行い、全職員で以下の取組を推進することにしました。

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不祥事を絶対に出さないために 

平成27年12月21日 千葉県立印旛明誠高等学校


 残念なことに県内教職員による不祥事が絶えません。10月には、教育委員会議において委員から指導の徹底について強い指示が出されたことを受け、臨時県立学校長会議において教育長より各校長に対し「不祥事根絶に向けた具体的な指導の徹底を図るように」との訓示もありました。
 そこで、県教育委員会の指導の下、本校においても不祥事を絶対に出さないために、何をすべきなのか、何ができるのかについて改めて検討を行い、全職員で以下の取組を推進することとしました。

1 千葉県職員としての取組(確認事項)
 私たちは千葉県職員として千葉県コンプライアンス指針に示された「7つの行動規範」を常に心に刻みながら職務に専念します。
(1)法令の遵守及び法令違反行為の隠蔽等の禁止
(2)適正な経理処理
(3)説明責任(アカウンタビリティ)
(4)県民の疑惑を招く行為の禁止
(5)県民への誠実かつ公平・公正な対応
(6)個人情報の保護
(7)情報セキュリティ対策


2 管理職としての取組
 管理職は一人ひとりの職員を大切にすることは当然のことながら、積極的な関わりを通して、それぞれがやりがいを持って教育活動に取り組むことができる環境づくりを行います。特に、校長は学校の最後の砦という意識を強く持ち、不祥事根絶に率先して取り組みます。
(1)特定の教職員に仕事が偏ることなく、互いに協力し、支え合いながら職務に専念できる働きやすい職場にするとともに、総労働時間の短縮に向けた取組を推進します。
(2)教職員との積極的な会話を心がけ、いつでも誰もが相談しやすい風通しのよい職場を作ります。
(3)普段の教育活動(授業、部活動等)の様子を継続的に観察し、必要に応じて指導、助言を行うとともに、「不祥事防止チェックリスト」等も活用しながら、問題の早期発見、早期対応に努めます。
(4)生徒や保護者のどんな小さな声に対しても積極的に耳を傾けることを心がけ、様々な問題に迅速に対応できるようにします。
(5)(施設設備面、会計面等における)校内事故ゼロに向け、組織的かつ有効なチェック体制が怠りなく確立されているか常に確認します。


3 校内各組織における取組
 「不祥事防止」というとモラールアップ委員会が中心となって進めるものと意識しがちですが、同委員会の本来の役割は、職員集団の「士気」を高めることにあります。同委員会だけでなく、各組織が時にはお互いに連携しながら実行可能な取組を積極的に推進するとともに、教職員一人ひとりも自分のこととして不祥事根絶に向けて取り組みます。
(1)モラールアップ委員会は、教職員一人ひとりの発想を大切にしながら、提案型の研修を企画したり、標語やポスターなどを募集し掲示するなど、積極的な啓発活動に取り組みます。
(2)情報管理委員会は、情報管理の徹底に向けた体制を整備するとともに、情報セキュリティに関する啓発活動を積極的に展開します。特に、成績等の個人情報の取扱について、間違いのない管理運用ができるようにします。
(3)人権教育推進委員会は、モラールアップ委員会など関係する委員会と連携して、いじめ防止や体罰、セクハラなど人権問題に対する正しい理解と認識を深めるために、研修会の実施を含めた積極的な啓発活動に取り組みます。
(4)セクハラ相談員は、年間を通してあらゆる手段でセクハラ相談窓口の周知徹底を行うとともに、生徒、保護者、教職員がいつでも相談しやすい体制を作ります。また、セクハラチェックシートを活用した教職員への啓発活動にも取り組みます。
(5)進路指導部では、教務部等とも連携しながら間違いのない進路関係書類作成に向けたマニュアルを作成し、徹底します。
(6)各年次では、あらゆる場面を通して積極的に生徒に関する情報共有を行い、担任一人で問題を抱え込んでしまうことのないように、関係組織とも連携しながら年次全体で問題解決に当たるようにします。
(7)事務室では、何事も気軽に相談し合える体制を堅持し、情報の共有化を図るとともに、疑問点や課題を一人で抱え込まないようにします。また、全教員に対し私費会計や物品管理に係る間違いのない手続き等について徹底します。


4 教職員一人ひとりの取組
 教職員一人ひとりが千葉県の教育公務員としての自覚を持ち、使命感と情熱を持って職務に励むとともに、24時間いつでも教員、学校職員であることの誇りを忘れずに行動します。
(1)事故の予兆をつかんだら、どんなに小さなことでも、管理職へ報告・連絡・相談するように心がけ、事態の拡大を防ぎます。
(2)何かあったら一人で問題を抱えこまないようにします。また、無理をしすぎて体をこわすことのないよう、お互いに協働の精神を持って健康面には十分配慮しながら業務に取り組みます。
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※上記文書のPDF版 → 不祥事を絶対に出さないために.pdf

印旛明誠高校部活動集合