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校長通信
図書委員会と書道部の作品がイオンに展示(1月27日)
イオンモール千葉ニュータウンに、図書委員会のつまようじアートと、書道部の作品が展示されました。
多くの皆様に見ていただくことができました。ありがとうございました。
※ 図書委員作業風景
(つまようじアートは、2月12日まで展示されています)
(印西市書道展は1月28日で終了しました)
来年度の台湾修学旅行に向けて(1月23日)
来年度は、台湾修学旅行が復活します!
その事前学習として、本日1年生を対象に、JTBの方から台湾についてと、パスポート取得について、説明がありました。
台湾について、知っているようで知らない人も多いかも?
「台湾の面積は日本の何倍?」というクイズや、台湾の食文化など、興味津々な内容でした。
小籠包や火鍋、タピオカなど、現地で味わうのが楽しみですね。
台湾では、現地校との交流や、班別研修で現地大学生にガイドをしてもらったりします。
交流時には、会話は英語で行いますので、今以上に英会話力を向上させましょう。
さあ、1年生の皆さん、11月の修学旅行に向けて、準備を始めましょう!
校長の私も、台湾の歴史や文化についての本を、読み始めようと思います。
書道部がイオンで書道パフォーマンスを披露(1月13日)
1月13日(土)に、書道部がイオンモール千葉ニュータウンにおいて、書道パフォーマンスを披露しました。
たくさんのお客様が足をとめて見てくださり、大きな拍手をいただきました。ありがとうございました。
この作品は現在、モール棟3階フードコートに展示してくださってあるそうです。
お時間のある時に、ご覧いただけたら幸いです。
栄町の学習支援ボランティアに本校生徒が参加(12月26日)
印西市の隣の栄町では、教育委員会主催の小中学生向けの栄フューチャースクール(学習支援)を、ふれあいプラザさかえで行っています。そこで高校生の学習支援ボランティアスタッフを募集しており、毎回、本校にも声を掛けていただいています。
①5月から2月までの土曜日に全15回実施される「サタデーわくドラ」、②夏休み中に全13回実施される「サマーわくドラ」、③冬休み中に全2回実施される「ウィンターわくドラ」とあり、毎回多数の本校生徒が参加しています。1回だけでの参加もOKとのことなので、ボランティアをやってみたいけれどちょっと尻込みしている生徒には、気軽に参加できるよい機会となっています。
今日12/26は、ウィンターわくドラ最終日。本校生徒は、今日は小学1年~4年生を担当。子どもたちに寄り添い、学習テキストのまる付けや、アドバイスを熱心にやっていました。
こういった活動を通じて、高校生たちは地域の役に立っているんだと実感ができます。栄町教育委員会をはじめ、栄町の皆様、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
吹奏楽部が牧の原小学校4~6年生と交流(12月18日)
12月18日(月)の午後、吹奏楽部が印西市立牧の原小学校を訪問し、4~6年生と音楽を通して交流しました。
「ジャンボリミッキー」の演奏では、代表の児童の皆さんが、曲にあわせて踊ってくれました!
最後は、「Believe(ビリーブ)」の演奏にあわせて、全児童が合唱をしてくれました。
澄んだ素晴らしい歌声に、ただただ感動しました。
牧の原小学校の皆さん、ありがとうございました!
ゴルフ部がちば県民だよりで紹介されました!(12月5日)
ちば県民だより12月号の「キラリ輝くちばの星」で、本校のゴルフ部が紹介されました!
10月に、本校に隣接した習志野カントリークラブで行われた国際的な大会「ZOZOチャンピオンシップ」では、ゴルフ部員がボランティア活動をさせていただきました。間近で世界トップクラスの選手のプレーを見ることができ、貴重な経験となりました。
また、千葉県教育委員会の教育フォトニュースにも、ZOZOチャンピオンシップでボランティア体験!と、ゴルフ部が紹介されています。たくさんの写真が載っていますので、ぜひご覧ください。
キャリア教育講演会(11月30日)
11月30日(木)に、1学年のキャリア教育講演会が実施されました。
今回は外部講師として、県教育庁教職員課任用班の方と、本校卒業生で酒々井市内の中学校に勤務されている先生にお越しいただき、教員という仕事についてや、どうしたら教員になれるか、教員としてのやりがい等をお話いただきました。卒業生の先生は、とても生き生きとしていて、今の仕事は大変だけれど楽しさややりがいがあると語ってくださいました。
現在、印旛明誠高校の卒業生は、14名が千葉県の公立学校で教員として活躍しているそうです。
教員という仕事に興味を持った生徒の皆さんは、千葉県教育委員会のサイト「千の葉の先生になる」をぜひ見てみてください。
修学旅行団長挨拶(11月8日)
いよいよ明日(11月9日)から12日までの4日間、2年生が沖縄へ修学旅行に行ってまいります。私は団長として同行しますが、これにあたり、修学旅行のしおりの巻頭言を紹介します。
団長挨拶「百聞は一見に如かず」 校長 今野 美喜子
いよいよ沖縄修学旅行に出発します。修学旅行では、普段とは違う環境の中で見聞を広め、自然や文化に親しみ、仲間と寝食を共にして絆を深めることができます。そして、沖縄修学旅行の大きな意義は、平和学習です。太平洋戦争では、悲劇の沖縄地上戦があったことを、皆さんもご存じでしょう。
今はインターネットで検索すれば、ある程度のことは沖縄について知ることができます。しかし、現地に行ってみなければわからないことがたくさんあります。亜熱帯特有の気候、美しい海でのマリン体験、受け継がれてきた琉球文化、珍しい沖縄料理、沖縄の米軍基地問題…。これらのことを自分の目でしっかり見て、体験して、話を聞いて、学んできてください。
私は沖縄に何度か行ったことがありますが、ウチナーグチ(沖縄語)やウタ(民謡)が、不思議な感じで心地よくて、大好きです。また、沖縄の伝統芸能のエイサーを見るのも楽しみです。エイサーは、琉球村やおきなわワールドで見ることができるので、クラス別行動で訪れた際、もし時間があったら、ぜひ見てください。踊り手たちが声を出しながら、力強く太鼓を打ち鳴らす姿は、迫力がありますよ。
最後に、皆さんにお願いです。5クラスの集団が、飛行機を使って長距離を移動します。安全で楽しい修学旅行にするには、一人一人が時間や決まりを守り、沖縄の方々に敬意を払って行動しましょう。そして、思い出に残る楽しくて素晴らしい修学旅行にしましょう!
いんざいふるさと産業まつりに吹奏楽部・音楽部が参加(11月4日)
11月4日(土)に、いんざいふるさと産業まつりが行われ、本校吹奏楽部と音楽部が、ステージで発表する機会をいただきました。たくさんのご家族が祭り会場に来場しており、日頃の練習の成果を、多くの方々にご覧いただくことができました。私も、地域で活躍する生徒たちの雄姿を間近で見て、校長として大変うれしくなりました。
印西市唯一の県立高校として、今後とも市民相互の交流促進などに、本校も貢献していきたいと思います。
印西市のマスコットキャラクターいんザイ君も、演奏する曲にあわせて踊ってくれました!
令和7年度入学者選抜・評価方法です。
(R6.10.17掲載)
学校人教育資料第43集.pdf
・君は君のままでいい
文科省相談窓口PR動画
・そっと悩みを相談してね
SNS相談@ちば
・心のモヤモヤを晴らしませんか?【夏季休業前】.PDF
・う~ん。。。なんだかモヤモヤするなぁ・・・ 啓発チラシ【冬季休業前】.PDF
・わいせつセクハラ相談窓口ポスター.pdf
ちば電子申請サービス
・人権相談(法務省)
・児童相談所虐待対応ダイヤル
189
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女性サポートセンター
043-206-8002(24時間)
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女性:04-7140-8605
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男性:043-308-3421
(火・水曜 16:00-20:00)
・警察・相談サポートコーナー
043-227-9110
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・児童の権利に関する条約
・子どもの権利ノート
子どもの権利ノートPDF.pdf
「子どもの権利条約」条文PDF.pdf
・ヤングケアラー啓発資料.pdf
・拉致問題について
https://www.rachi.go.jp/jp/shisei/keihatsu/index.html
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