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函館山を臨む四季の杜公園
| 出発ゴール地点の四季の杜公園 |

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弱虫ペダルの協賛 | 大泉函館市長の号砲によりスタート |

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スタート地点は選手や報道関係者等で混乱状態。大泉函館市長の号砲でウェーブスタート。 | 一列目は、は、木下選手(松山学院:右)、長嶋選手(北桑田:中央)自檀地一選手(榛生昇陽:左)シード選手が並ぶ。二列目は地元北海道の選手が並ぶ。 |
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第1グループ後方からスタートする辻洸之介選手 | 3つのグループによるスタート。4㎞地点の安全が確認できるところでリアルスタートとなる。 |
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函館山を右前方に見て120mを一気にコースを下る選手たち | 島崎選手(帯広南商:左)2佐藤選手(石狩南:中央)3望月選手(山梨吉田:右) |
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コースの終了地点に給水所が設けられている。1周目終了の給水地点を通過する先頭集団 | 1周目終了時の給水地点を通過する辻選手(中央)40番前後に位置している |
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2周終了地点の給水所を通過する先頭集団。給水所を過ぎると3周目のスタートとなる | 2周終了地点の給水所を辻選手は30番前後で通過し、3周目に入る(中央) |
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3周目で先頭集団が7名に絞られる。長島慧明選手(北桑田)、望月蓮選手(山梨吉田)、島崎将男選手(帯広南商業)、松井颯良選手、岩村元嗣選手(以上、初芝立命館)、桑原悠選手(広島城北)、風間大和選手(淑徳巣鴨) | 風間大和選手(淑徳巣鴨)と桑原悠選手(広島城北)が遅れて木下寿杜頼選手(松山学院)が合流し、先頭集団は6名となる。 3周目終了時点の給水所で、先頭の6名を追う風間選手(前)と桑原選手(後) |
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3周目終了地点の給水所を20番前後で通過し、先頭を追う辻洸之介選手(中央後方) | 中盤になり先頭集団の7名が後方との差を開いていく。追う後続の集団の選手60名程が先頭集団に追いつこうと坂を下る |
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4周目終了地点の給水所。トップは長島慧明選手(北桑田)、島崎将男選手(帯広南商業)2名 | 4周目終了地点の給水所。辻選手(中央奥)33番目、苦しそうな表情で通過 |
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5周終了地点の給水所。トップから42番。思うような走りができず一人でのレースになってしまった辻洸之介選手 | 6周目で1分以上離れた6名の先頭集団を佐藤選手(石狩南)が追走集団を形成して追うが届かず、終盤は3分差まで開く |
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6周目の給水所でトップから6分47秒の差をつけられ、ÐNFで途中棄権となり、7周目を走ることができなくなってしまう辻選手 | 120mの標高差がある上りと35℃近くまで上がった気温により、多くの選手がDNFにより途中棄権となる。辻選手も最後まで走り切ることができなかった |
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優勝を狙った辻選手でしたが、思うような走りができずDNFに終わる | 完全に一人でのレースになってしまいDNFとして途中棄権となる |
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給水所手前のコーナーを曲がり公園に入る先頭集団。8周が終わり給水所にに入る先頭集団、9周目に入る。 | 先頭集団は6人のまま本部席を通過し、9周目に入る |
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先頭集団は9周目の下りを6名で牽制し合いながらレースは進んでいく | 9周目の上りを先頭集団が進む |
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9周目の最後の給水所へ向かう先頭集団、いよいよ最終週に入る | 10周目の下り、最後まで6名の駆け引きは続く |
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ゴール直前の最後の上りで島崎選手・岩村選手・長島選手がアタックをかける | 最後の上りで3名の選手がアタック、優勝は3名に絞られる |
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上りの終盤で、岩崎選手がアタック、長嶋選手と岩村選手が離れ、島崎選手がトップで坂を上り切る | 島崎将男(帯広南商業)が後続の岩村元嗣(初芝立命館)を引き離してフィニッシュへ |
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地元開催のインターハイで、島崎将男(帯広南商業)が優勝 | 島崎選手は、優勝し天を仰ぐ |