噴水の由来

 本校舎の正門を入って正面にある池の中央に、噴水があります。実はこの噴水、かつて千葉県庁にあったものです。昭和39年に本校舎が現在の台町に移転した時に、千葉県庁から譲り受けたものです。それから約60年。経年劣化で一部の破損個所はありますが、まだ現役で活躍しています。
 先日の池の清掃の際に確認したら、明治44年に千葉県庁に寄贈された旨のプレートがあり、台座の横には千葉県の県章もついていました。100年以上も経過している噴水です。
 今年、千葉県の誕生100周年ということで、文化財的なこの噴水を復活させるために、池を掃除し、この後も長く本校の象徴として存在していくことでしょう。