食品科学科の1年生は「農業と環境」の授業で、自分の畑が割り当てられ、野菜を作ることができます。
実りの秋ということで、いよいよ収穫の日が来ました。

生育状況を調べて記録します。

そして収穫

採れました。


丹精込めて作っただけあり、見事な野菜でした。
収穫後は堆肥をして次の作物の準備をするそうです。
楽しみですね。
※ある生徒が「どうぞ。」と採れたてのラディッシュをくれました。
家に帰って、実は人間が、葉っぱはうちのウサギが美味しくいただきました。
ウサギの美味しい顔を写真に撮らなくて少し後悔…。