日誌

2026年2月の記事一覧

海洋科学系列 卒業生の講話

昨年度に引き続き、本校海洋科学系列の卒業生(令和4年)で『株式会社テツゲン』に勤務している中村様に来校していただき

後輩に向けて講話をしていただきました。

講話内容は、「鉄鋼スラグを活用した藻場再生【海の森作り】、鉄鋼スラグを活用した商品ビバリーシリーズ」についてです。

株式会社テツゲンは日本製鉄株式会社のパートナー企業で、その事業の一つとして鉄や鋼を製造する際に発生する副産物(鉄鋼スラグ)を活用して磯焼け対策や藻場の再生に貢献しています。

近年、日本各地で磯焼けは深刻な問題となり、海洋科学系列の生徒も持続的な水産資源の確保にむけた調査、や磯焼け調査を行っています。

今回の講話をもとに、対策等について協議・学習し、SDGsの取り組みで掲げる「14海の豊かさを守ろう」について精力的に取り組んでいきます。

身近な先輩からのリアルな話は、生徒にとって大変貴重な学びとなりました。

今回の講話を通じて、多くの貴重な知見と経験を共有していただき、本当にありがとうございました。

 

▲開講

 

▲卒業生から、取り組んでいる事業について

 

 

▲鉄鋼スラグ

 

▲鉄鋼スラグと生徒

 

海洋科学系列 千葉県漁業取締船「ふさかぜ」見学 

昨年に引き続き、千葉県勝浦水産事務所の御厚意で、2023年の6月に進水したばかりの

千葉県漁業取締船「ふさかぜ」(総トン数158t)を見学させていただく事ができました。

「ふさかぜ」は千葉県が建造した漁業取締船で、太平洋沿岸と東京湾沿岸の

密漁対策等にあたる船です。

生徒は普段立ち入る事のできない船内、最新の航海計器、遠方まで

鮮明に捉えられる監視カメラなどについて見学させていただき、大変貴重な

体験をさせていただく事ができました。

 

▲千葉県漁業取締船「ふさかぜ」

 

▲操舵室見学

 

▲賄い室見学

 

▲ウィンドラス(揚錨機について)

▲スピーカー サーチライト関係

▲船尾周り 搭載艇について

▲機関室見学

▲「ふさかぜ」をバックに