日誌

2025年10月の記事一覧

海洋科学系列 曳縄実習

海洋科学系列3年次生は、曳縄(引縄)実習を行いました。曳縄漁とは、船で一定速度で移動しながら、長い釣り糸(引縄)に複数の針や疑似餌をつけて流す漁法です。

今回の実習では主に、通称ペンペンと呼ばれる、シイラの幼魚が疑似餌にかかりました。

シイラは7月〜9月にかけて良く釣れる魚です。季節は気温も徐々に下がり、秋も深まってきましたが、海の環境はまだまだのようです。

▲擬似餌を船尾から流して、魚が食いつくの待ちます

 

▲魚がかかったようです

 

▲船に取り込みます

 

▲シイラ(ペンペン)を漁獲

▲ヒラソウダガツオもかかりました。

海洋科学系列 沿岸航海実習 8日目

午前1時頃、千潮丸は無事に館山湾に入りました。

 

8日目の朝を迎えました。全員元気に点呼を終え、掃除と朝食を済ませ、下船準備に取りかかります。

お陰様で全員無事に館山に到着しました。

この実習では、船内生活や当直の役割など、基本的なことを体験し学ぶことができました。途中、船酔いで苦しいこともありましたが、それ以上に素晴らしい体験ができたと思います。次の小笠原実習が楽しみです。

千潮丸船長をはじめ安全に航海してくださった関係者のみなさん、館山総合高校の先生方、保護者のみなさん、大原高校の先生方、本当にありがとうございました。

▲最終日も味噌汁が美味しい

▲大掃除

▲シーツの回収

▲8日間の実習を終え感謝のあいさつ

 

海洋科学系列 沿岸航海実習 7日目

午前1時に潮岬を越えたころからウネリが大きく、試練の時が来ました。

6時現在、尾鷲沖15マイルを9.2ノットで航行中です。ウネリ4m、やや正面に13mの風を受けています。

9時現在、大王崎まであと5マイルまで来ました!

生徒たちは頑張っています。

午後はデッキにでたり、ブリッジでの当直体験をしました。

14時現在、御前崎まであと15マイルまで来ました!

17時40分現在、石廊崎まであと5マイルまで来ました。この先で館山に変針し、やや沖を通ります。ウネリ2mと北東の風(19m)により速力が8〜10ノットになりそうです。 

多少の揺れはありますが、順調に進んでいます。

 

▲昼食

 

▲ブリッジにて当直体験

▲夕食は唐揚げ

海洋科学系列 沿岸航海実習 6日目

本日も元気に朝を迎えました。昨日のこんぴらさんの1368段の階段を往復しましたが、全く問題ありません。

6日目となると、5時45分の起床前には起き、実習服に着替え、布団を整理し検温を済ませ、50分には点呼準備をできるようになりました。6時には体操し、その後は清掃です。すべて5分前行動です。

短時間ですが下船許可が下り、それぞれお土産や時化に備えて買い物をしました。

早めの昼食を済ませ、正午頃、高松港を出航しました。

復路は明石海峡を通るコースになります。

16時30分明石海峡大橋を通過しました!

20時30分瀬戸内海を出ました!

▲朝食

▲予定通り高松を出港

▲明石海峡大橋

海洋科学系列 沿岸航海実習 5日目

本日も元気に朝を迎えました。

午前は琴電に乗り、金刀比羅宮へ行きました。金刀比羅宮は、「こんぴらさん」と呼ばれ、海の守り神としても有名です。航海や実習の安全を祈願してきました。

午後は、江戸時代に築庭された大名庭園である栗林公園を見学しました。広大な日本庭園に圧倒されました。その後、高松へ向かいました。

▲朝食(味噌汁が美味しいです)

 

 ▲さぬきうどん

▲栗林公園

▲予定通り無事に帰船