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2020年12月の記事一覧
海洋科学系列 高大連携 東京海洋大学 出張講義
大原高校では、東京海洋大学との高大連携事業として、
大学教授の出張講義を行いました。
大学教授の出張講義を行いました。
東京海洋大学・海洋生物資源学部門の濱崎活幸教授に
大原高校大講義室にお越しいただき、
「水産資源の増殖と保全」というテーマで講義をしていただきました。
本校で取組む放流事業やSDGsについてや、
研究中のマダコの種苗生産について、
わかりやすく教えていただきました。
▲講義
▲マダコの生活史について
▲質問する生徒
▲生徒の素朴な疑問にもわかりやすく解説いただきました。
大原高校大講義室にお越しいただき、
「水産資源の増殖と保全」というテーマで講義をしていただきました。
本校で取組む放流事業やSDGsについてや、
研究中のマダコの種苗生産について、
わかりやすく教えていただきました。
▲講義
▲マダコの生活史について
▲質問する生徒
▲生徒の素朴な疑問にもわかりやすく解説いただきました。
1年次生 校外学習
1年次生 校外学習で「マザー牧場」に行ってきました。
→みんなで協力して、カレーを作りました!!
たまに出てくるシャキシャキの人参もみんなで楽しく食べればおいしい!!
悪天候の中ではありましたが、カレー作りの後はマザー牧場内を散策!!
動物を見たり、お土産を見たり、バンジージャンプで飛んでみたり・・・
各班ごとに、思い出をつくりました!!
海洋科学系列 大型魚類内臓解剖
勝浦沖のカジキ延縄漁業が盛んとなる時期となって来ました。
海洋科学系列では、大型魚類の内臓の解剖として、キハダマグロやマカジキ等の内臓を解剖・観察しました。
これらの材料は、近隣の漁業者の方よりご提供いただきました。
(漁に同行し、漁業の写真も撮らせていただきました。)
マカジキ(体長約170cm約60kg)
メバチマグロ(体長約120cm約60kg)
▲メバチマグロ
▲解剖手順解説
▲解剖開始
▲二次鰓弁
▲胃内容物(大型のサンマ)
海洋科学系列では、大型魚類の内臓の解剖として、キハダマグロやマカジキ等の内臓を解剖・観察しました。
これらの材料は、近隣の漁業者の方よりご提供いただきました。
(漁に同行し、漁業の写真も撮らせていただきました。)
マカジキ(体長約170cm約60kg)
メバチマグロ(体長約120cm約60kg)
▲メバチマグロ
▲解剖手順解説
▲解剖開始
▲二次鰓弁
▲胃内容物(大型のサンマ)
海洋科学系列 ダイビング実習
海洋科学系列では、スクーバダイビングの授業にも取り組んでいます。
12月となり、水温も下がって来ましたが、そのぶん透明度が上がり、
視界が開けてきます。
練習を積み重ね、水中を自由に動き回れるようになりました。
▲バックロールエントリ
▲潜降索潜水
▲岩礁際探索
▲アカエイ
▲ヒラマサ?
12月となり、水温も下がって来ましたが、そのぶん透明度が上がり、
視界が開けてきます。
練習を積み重ね、水中を自由に動き回れるようになりました。
▲バックロールエントリ
▲潜降索潜水
▲岩礁際探索
▲アカエイ
▲ヒラマサ?
海洋科学系列 かつおの食べるラー油製造実習 in館山総合高校
海洋科学系列では、館山総合高校食品コースとの
合同実習として、カツオの食べるラー油瓶詰の製造実習を行いました。
勝浦港産のカツオを用いた商品開発として、
勝浦若潮高校時代に行われていた実習です。
商品詳細につきましては、こちらのページをご覧ください。
統合後、本校には食品製造の施設が無くなったため、
館山総合高校にお邪魔して、合同実習させていただきました。
▲開発者の先生より工程説明
▲カツオ解体処理の見学
▲製造実習
▲製造実習2
▲ビン詰工程
▲殺菌後洗浄
▲製品誕生の経緯や勝浦若潮時代の実習を教えていただきました
▲ラベル貼付け
▲館山総合施設見学
▲集合写真
▲帰路、和田浦にて捕鯨についても学習しました
合同実習として、カツオの食べるラー油瓶詰の製造実習を行いました。
勝浦港産のカツオを用いた商品開発として、
勝浦若潮高校時代に行われていた実習です。
商品詳細につきましては、こちらのページをご覧ください。
統合後、本校には食品製造の施設が無くなったため、
館山総合高校にお邪魔して、合同実習させていただきました。
▲開発者の先生より工程説明
▲カツオ解体処理の見学
▲製造実習
▲製造実習2
▲ビン詰工程
▲殺菌後洗浄
▲製品誕生の経緯や勝浦若潮時代の実習を教えていただきました
▲ラベル貼付け
▲館山総合施設見学
▲集合写真
▲帰路、和田浦にて捕鯨についても学習しました