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2020年7月の記事一覧
海洋科学系列 キス釣り実習
海洋科学系列では、シロギス釣りの実習を行いました。
2年生は初の釣り実習となり、日頃の「遊び」での釣りと、
授業として理論的に学んでからの釣りでは、違いがあるようでした。
様々な海の活動を通して、系列の学びは深まっていきます。
▲漁具準備ならびに釣り理論講義
▲船釣り組
▲サーフ釣り組
▲カスザメが釣れました
▲記念撮影
2年生は初の釣り実習となり、日頃の「遊び」での釣りと、
授業として理論的に学んでからの釣りでは、違いがあるようでした。
様々な海の活動を通して、系列の学びは深まっていきます。
▲漁具準備ならびに釣り理論講義
▲船釣り組
▲サーフ釣り組
▲カスザメが釣れました
▲記念撮影
海洋科学系列 マリンスポーツ実習
海洋科学系列の実習では、マリンスポーツにも取り組んでいます。
今回はSUP、カヌーとスキンダイビングです。
(SUP=スタンドアップパドルサーフィン)
外房地域をはじめ、各地でブームになってきてるものを、
地域の新たな魅力として体験していきます。
得手、不得手はそれぞれありますが、
マリンスポーツの魅力を体験しました。
今回の実習には、本校用具及び、
いすみ市B&G海洋センター様より
器材をお借りしました。
▲事前準備
▲教習
▲いざ海へ
▲入水前集合
▲カヌー指導
▲悪戦苦闘
▲南房総国定公園をバックに
▲SUP満喫
▲SUPヨガ?
▲カヌーも乗りこなせました
▲集合写真
今回はSUP、カヌーとスキンダイビングです。
(SUP=スタンドアップパドルサーフィン)
外房地域をはじめ、各地でブームになってきてるものを、
地域の新たな魅力として体験していきます。
得手、不得手はそれぞれありますが、
マリンスポーツの魅力を体験しました。
今回の実習には、本校用具及び、
いすみ市B&G海洋センター様より
器材をお借りしました。
▲事前準備
▲教習
▲いざ海へ
▲入水前集合
▲カヌー指導
▲悪戦苦闘
▲南房総国定公園をバックに
▲SUP満喫
▲SUPヨガ?
▲カヌーも乗りこなせました
▲集合写真
海洋科学系列 ヒラメ稚魚放流
海洋科学系列では、実習で種苗生産、中間育成した
ヒラメ稚魚を、大原沖に放流しました。
この放流には、公益財団法人日本釣振興会様や、
千葉県外房大原夷隅東部漁業協同組合遊漁船部会の皆様、
いすみ市水産商工課さまにもご協力いただきました。
今年度は、実習場からの出荷にも取り組めました。
▲出荷前の観察
▲順調に成長
▲地域漁業者の皆様との出荷
▲バケツリレーで活魚輸送トラックへ
▲力を合わせて
▲トラックから船へ
▲活魚管理
▲エアー確認
▲放流
▲放流
▲放流
▲放流後
▲記念撮影
▲挨拶
ヒラメ稚魚を、大原沖に放流しました。
この放流には、公益財団法人日本釣振興会様や、
千葉県外房大原夷隅東部漁業協同組合遊漁船部会の皆様、
いすみ市水産商工課さまにもご協力いただきました。
今年度は、実習場からの出荷にも取り組めました。
▲出荷前の観察
▲順調に成長
▲地域漁業者の皆様との出荷
▲バケツリレーで活魚輸送トラックへ
▲力を合わせて
▲トラックから船へ
▲活魚管理
▲エアー確認
▲放流
▲放流
▲放流
▲放流後
▲記念撮影
▲挨拶
海洋科学系列 ダイビング実習
海洋科学系列では、ダイビング実習にも取り組んでいます。
2年次生の選択者が、学校再開後、実習を行い、
技術の向上を目指して頑張っています。
▲各自器材セッティング
▲器材チェック
▲ジャイアントストラドエントリー
▲バックロールエントリー
▲スキンダイビングも上達しなくてはいけません
2年次生の選択者が、学校再開後、実習を行い、
技術の向上を目指して頑張っています。
▲各自器材セッティング
▲器材チェック
▲ジャイアントストラドエントリー
▲バックロールエントリー
▲スキンダイビングも上達しなくてはいけません
海洋科学系列 キンギョ選別実習
海洋科学系列では、キンギョ等の淡水魚の種苗生産も
おこなっています。
生産したキンギョは文化祭などで販売します。
今年度は、生産開始時期は新型コロナウイルス感染症の防止のため、
生徒は休業となり、職員が生産準備等を行いました。
無事、交尾、産卵、ふ化と初期の成長が終わり、
最近は個体差が出てきて共食いが発生していることから、
生徒による選別(サイズのみ)を行いました。
▲ふ化水槽からの取上げ
▲力を合わせて、頭を使って
▲小型水槽で大型個体を選別
▲水槽整備
▲選別抜けを調整
おこなっています。
生産したキンギョは文化祭などで販売します。
今年度は、生産開始時期は新型コロナウイルス感染症の防止のため、
生徒は休業となり、職員が生産準備等を行いました。
無事、交尾、産卵、ふ化と初期の成長が終わり、
最近は個体差が出てきて共食いが発生していることから、
生徒による選別(サイズのみ)を行いました。
▲ふ化水槽からの取上げ
▲力を合わせて、頭を使って
▲小型水槽で大型個体を選別
▲水槽整備
▲選別抜けを調整
海洋科学系列 流れ藻採集実習
海洋科学系列の2年生の実習では、
「海のオアシス」と呼ばれる、流れ藻の調査を行いました。
2年生初の船上実習です。今年度はコロナの影響により6月
下旬と7月初旬となりました。
3隻の実習船にそれぞれ乗船し、流れ藻を探して
すくい取ります。
6月のグループは天候に恵まれました。
まずはタモの確認
乗船前の安全確認
出航です!
流れ藻を探していると、他の班を発見
海上で情報交換
流れ藻を発見!
流れ藻に接近
タイミングよくすくいます
流れ藻をトレーに移し、海水で洗うように流します
この日はメガロパやイシダイの幼魚などがいました
他の班も同じように頑張っていました
7月の流れ藻実習
この日は南西が吹く時化。入念に安全確認
風と雨とうねり… みんな声をかけあって実習!
船上でバランスを取りながらすくいます
この作業を繰り返すこと6回目…
ようやく発見したモジャコ。成長した姿が楽しみです!
海洋科学系列 放流用ヒラメ測定
海洋科学系列では、ヒラメの種苗生産に取り組んでいます。
4月に受精卵を受けとり、種苗生産したヒラメが放流サイズ
に近づいてきました。
放流前の測定として、体長と体重の測定を行いました。
今年度の成長と生残率は良好です。
後日、(公財)日本釣振興会千葉県支部様、夷隅東部漁協遊漁船部会様と
協力し、大原沖に放流します。
▲ノギスの使用方法
▲体長測定
▲体長測定
4月に受精卵を受けとり、種苗生産したヒラメが放流サイズ
に近づいてきました。
放流前の測定として、体長と体重の測定を行いました。
今年度の成長と生残率は良好です。
後日、(公財)日本釣振興会千葉県支部様、夷隅東部漁協遊漁船部会様と
協力し、大原沖に放流します。
▲ノギスの使用方法
▲体長測定
▲体長測定
海洋科学系列 イサキ仔魚観察
海洋科学系列ではイサキの種苗生産に取り組んでいます。
先日、大原沖で漁獲したイサキを親魚として飼育していたところ、
産卵と放精、受精が確認され、ふ化しました。
今後、中間育成を含めて9月頃まで飼育し、
親を漁獲した大原沖に放流予定です。
▲イサキふ化仔魚
▲観察する生徒の様子
▲観察する生徒の様子
▲観察する生徒の様子
先日、大原沖で漁獲したイサキを親魚として飼育していたところ、
産卵と放精、受精が確認され、ふ化しました。
今後、中間育成を含めて9月頃まで飼育し、
親を漁獲した大原沖に放流予定です。
▲イサキふ化仔魚
▲観察する生徒の様子
▲観察する生徒の様子
▲観察する生徒の様子