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カテゴリ:学校行事
4月始業式
令和4年度4月始業式を行いました。
新年度になり、生徒一人ひとりの表情は、とても希望に満ちた顔つきに感じられました。
新型コロナウイルスの影響も落ち着き始め、久しぶりの校歌斉唱(マスク着用)となりました。
新年度になり、生徒一人ひとりの表情は、とても希望に満ちた顔つきに感じられました。
新型コロナウイルスの影響も落ち着き始め、久しぶりの校歌斉唱(マスク着用)となりました。
新任式
令和4年度の開始にあたり、今年度着任された先生方の新任式が行われました。
渡邉 嘉幸 校長をはじめとし、21名の先生方をお迎えしました。
沢山の先生方と今年度も頑張ってまいります。
渡邉 嘉幸 校長をはじめとし、21名の先生方をお迎えしました。
沢山の先生方と今年度も頑張ってまいります。
1年次生 校外学習
1年次生 校外学習で「マザー牧場」に行ってきました。
→みんなで協力して、カレーを作りました!!
たまに出てくるシャキシャキの人参もみんなで楽しく食べればおいしい!!
悪天候の中ではありましたが、カレー作りの後はマザー牧場内を散策!!
動物を見たり、お土産を見たり、バンジージャンプで飛んでみたり・・・
各班ごとに、思い出をつくりました!!
2学年 北海道修学旅行 2日目
9月19日、2学年北海道道東方面、北方領土学習の2日目になりました。
今朝は晴天に恵まれ、知床横断道路からは国後島がくっきり見えるほどでした。
最初に向かったのは、「羅臼国後展望塔」です。
▲手展望塔からの景色です。
その後、「標津サーモン科学館」へ向かいました。
▲鮭の種類や養殖の過程などを勉強しました。また、チョウザメへの餌やりも体験できました。
午後は、体験別に分かれての学習です。
「ジャングルカヌー体験」
「渓流釣り体験」
「野付半島自然散策」
「海の公園投げ釣り」
▲標津高校の3年生生徒が一緒に参加してくれました! 餌のつけ方、さをの投げ方など、同年代の地元の子たちとの交流で、生徒たちも楽しそうに体験できました!
標津高校の生徒と先生方本当にありがとうございました!
「国後島クルージング」
「いくら作り体験」
▲衛生上の関係で、活動している写真はありません。
現在、体調不良の生徒もなく、元気いっぱいに修学旅行を過ごしています。
今朝は晴天に恵まれ、知床横断道路からは国後島がくっきり見えるほどでした。
最初に向かったのは、「羅臼国後展望塔」です。
▲手展望塔からの景色です。
その後、「標津サーモン科学館」へ向かいました。
▲鮭の種類や養殖の過程などを勉強しました。また、チョウザメへの餌やりも体験できました。
午後は、体験別に分かれての学習です。
「ジャングルカヌー体験」
「渓流釣り体験」
「野付半島自然散策」
「海の公園投げ釣り」
▲標津高校の3年生生徒が一緒に参加してくれました! 餌のつけ方、さをの投げ方など、同年代の地元の子たちとの交流で、生徒たちも楽しそうに体験できました!
標津高校の生徒と先生方本当にありがとうございました!
「国後島クルージング」
「いくら作り体験」
▲衛生上の関係で、活動している写真はありません。
現在、体調不良の生徒もなく、元気いっぱいに修学旅行を過ごしています。
2学年 北海道修学旅行 1日目
9月18日から21日まで、3泊4日で北海道道東方面に向けて修学旅行へ行ってきます!
今回のテーマは、「北方領土学習」です。
▲羽田空港で搭乗手続きの説明を受けています。
初めて飛行機に乗る生徒も含めてワクワクな気持ちでいっぱいです。
▲オホーツク流氷館にやってきました。
流氷がどのようにできるのか?そこで暮らす生き物たちは?マイナス15度の世界ってどんなの!?
そんな普段体験することのない学習をすることができました。
▲オシンコシンの滝に来ました。
名前の由来はアイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウシ」。滝がかかる川「チャラッセナイ」の由来で「チャラチャラ流れ下る川」から名付けられたそうですである。
北海道の大自然からあふれるマイナスイオンに癒されました。
▲夜は、バイキング形式で豪華な料理を堪能しました!
お寿司、お刺身、カニなど海鮮料理がずらりと並ぶテーブルは、見るだけで気持ちがたかぶる夕ご飯でした。
▲北方領土学習講和、島民3世の山崎英樹様のお話を聞きました。
私たちが知らない、島民の想いや歴史に触れて、明日からの学習をより一層真剣に受け止めなければいけない想いになりました。
現在、修学旅行参加者は、体調不良者もなく元気に過ごしています。
明日からの学習も安全に行っていきます。
今回のテーマは、「北方領土学習」です。
▲羽田空港で搭乗手続きの説明を受けています。
初めて飛行機に乗る生徒も含めてワクワクな気持ちでいっぱいです。
▲オホーツク流氷館にやってきました。
流氷がどのようにできるのか?そこで暮らす生き物たちは?マイナス15度の世界ってどんなの!?
そんな普段体験することのない学習をすることができました。
▲オシンコシンの滝に来ました。
名前の由来はアイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウシ」。滝がかかる川「チャラッセナイ」の由来で「チャラチャラ流れ下る川」から名付けられたそうですである。
北海道の大自然からあふれるマイナスイオンに癒されました。
▲夜は、バイキング形式で豪華な料理を堪能しました!
お寿司、お刺身、カニなど海鮮料理がずらりと並ぶテーブルは、見るだけで気持ちがたかぶる夕ご飯でした。
▲北方領土学習講和、島民3世の山崎英樹様のお話を聞きました。
私たちが知らない、島民の想いや歴史に触れて、明日からの学習をより一層真剣に受け止めなければいけない想いになりました。
現在、修学旅行参加者は、体調不良者もなく元気に過ごしています。
明日からの学習も安全に行っていきます。
平成30年度中学生の一日体験入学のご案内
平成30年度中学生の一日体験入学の要項と参加申し込み書を掲載いたしました。
資料のダウンロードはこちらです。
資料のダウンロードはこちらです。
園芸系列 3年次生岬中と花苗づくり
晴天に恵まれた6月2日(金)、大原高校農業実習場にて岬中学校との連携事業を行いました。
本校園芸系列生徒が先生となり、中学生にベゴニアの移植を教えるこの行事も今年で3年目となります。
初めての作業に目を輝かせる中学生と戸惑いながらも熱心に教える生徒の姿はとても生き生きとしていました。
移植したベゴニアは中学生自身が栽培し、秋に行う職場体験のお礼として各事業所に贈る予定になっています。
今後も中学生と協力し、立派なベゴニアに育てていきたいと思います。
園芸系列カーネーション販売のお知らせ
岬校舎、卒業
岬校舎での、卒業行事についての報告です↓
大正15年に長者町2か村組合立長者高等補習学校としてスタートして以来、岬高校時代を含め本当に長い間、地元の方々をはじめ多くの方々に支えられてきました岬校舎は、この度、最後の卒業生を送り出しました。
みなさまがこれまで“岬”のためにかけてくださった、ご恩や思いに、心より感謝致します。
平成29年4月からは、岬の農場が残ります。大原校舎の1年生や、園芸系列の生徒が農業を学びます。そして、いすみ川では、今まで通り、大原高校ボート部が練習しています。今後ともよろしくお願い致します。
大正15年に長者町2か村組合立長者高等補習学校としてスタートして以来、岬高校時代を含め本当に長い間、地元の方々をはじめ多くの方々に支えられてきました岬校舎は、この度、最後の卒業生を送り出しました。
みなさまがこれまで“岬”のためにかけてくださった、ご恩や思いに、心より感謝致します。
平成29年4月からは、岬の農場が残ります。大原校舎の1年生や、園芸系列の生徒が農業を学びます。そして、いすみ川では、今まで通り、大原高校ボート部が練習しています。今後ともよろしくお願い致します。