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日誌

開かれた学校づくり委員会
2019/06/20

令和元年度開かれた学校づくり委員会

Tweet ThisSend to Facebook | by 大原主担1

令和元年度 開かれた学校づくり委員会

第1回委員会 会議録から
令和元年6月14日(金)15:30~
千葉県立大原高等学校 大講義室

出席者
      嶋﨑 仁  様     小髙 健志 校長
      岩瀬 良治 様           渡邉 嘉幸 教頭
      田邉 稔  様            池邉 憲彦 教頭
      利光 克水 様           関  光利 事務長
      目良 芳子 様           渡邉 正之 総務部長
      井上 智和 様           髙田 利  教務部長
      矢島 吾郎 様           西田 一幸 生徒指導主事
      内野 美佐 様           皆川 芳久 進路指導主事
                                    両角 治憲 総合学科推進部長
                                    酒井 利彦 総務部


進行:池邉教頭


1.開会の言葉

2.校長あいさつ
◇令和元年度 開かれた学校づくり委員の委嘱
◇生徒は学習に部活動に頑張っている。関東大会・インターハイに出場する部活動もある。生徒がもっと輝けるよう委員の皆様には御協力を御願いしたい。

3.自己紹介

4.開かれた学校づくり委員会の趣旨説明 渡邉教頭
 
                             
5.協 議

(1)委員長・副委員長の選出、監査委員の指名
事務局より、委員長に嶋﨑 仁様、副委員長に岩瀬 良治様を推薦、了承。
 嶋﨑委員長より、監査委員に田邉 稔様を指名。

(2)予算について
 関 事務長より予算書にもとづいて千葉県教育委員会より交付される30,000の予算についての説明。

(3)令和元年度「ミニ集会」について

渡邉教頭
第2回開かれた学校づくり委員会とミニ集会は同日開催を予定。テーマや基調報告は現在検討中であるが、これまでの教育活動を報告し、意見をいただくことを考えている。昨年は5年間の総括、今後5年間で地域の中で必要な事などを話し合っていただいた。

嶋﨑委員長
地域にとって欠くことのできない学校になるためにどうしたらよいか。地域を支える人材を育てて欲しい。基幹産業は何か?全国各地ではいろいろな取り組みをしている。そんなことを見ながら取り組むのもひとつ。

渡邉総務部長
今、求められているのは社会の中で生きる力。総合学科推進部を中心に行っている。 

両角推進部長
別紙資料を見ながら、キャリア学習の流れを説明。また、地域連携の点から、3年生の一般教養の授業において、地域から多くの講師を招いて授業をお願いしているところである。

井上PTA会長
昨年のミニ集会、時間が足らなかった。時間配分をもう少し考えたら。

内野地域学校協働活動推進員
どういう内容だったのか。

井上PTA会長
グループに分かれて話し合って、その内容を発表した。

渡邉総務部長
いろいろな切り口から、いろいろな立場から考えていただいた。

内野地域学校協働活動推進員
学校をどのようにもっていくためか、あるいは参加者に知ってもらうためなのか、どちらか。

小髙校長
意見をもらい、精査してどうするか考えていく。ミニ集会で意見を聞き、この委員会で話し合っていただく。

嶋﨑委員長
これまでの内容を踏まえて、実りあるミニ集会にしていただきたい。

(4)大原高校の学校評価・諸課題について
渡邉教頭より、学校評価のねらい、実施方法、昨年の課題と改善策について、資料を  もとに説明。

関 事務長
この夏休みに、普通教室にエアコンが設置される。9月1日より使用開始できる。

嶋﨑委員長
昨年、同窓会館のエアコンの課題があった。合宿を行う部活動が困らないよう状況を確認してみる必要がある。


 
意見交換
皆川進路指導主事
地域連携の観点から、今年3月の卒業生で就職した生徒は、ハローワーク茂原署管内 の割合、男子が25/46、女子は23/40で、約半数が地元に残っている状況である。

 
井上PTA会長
就職者の割合は?

皆川進路指導主事
約52%ぐらいである。

矢島ロータリー役員
地域の企業規模も関連があるのか?

皆川進路指導主事
もちろんある。内房にあるような大きな会社がない。

内野地域学校協働活動推進員
その半数の生徒は、大原高校と関連しているのか。

皆川進路指導主事
関連している。毎年お世話になっている。求人票を出してもらっている。

田邉大原中校長
地元への就職数のデータは、いつ頃まであるのか?

皆川進路指導主事
今、過去のデータは手元にないが、推移は同じくらいだと思う。

小髙校長
中学校では、高校卒業後を見据えた進路指導はあるのか?

田邉大原中校長
高校進学が目的ではない。将来を見据えて、という指導である。学校づくりの視点は、地域に愛される、貢献するという点。そこから、昨年は防災教育を実施した。大原高校のキャリア教育は参考になる。

小髙校長
防災教育は助ける方なのか?

田邉大原中校長
大原は海と山があり、それぞれリスクが違う。地区ごとにリスクを考え、防災マップを作り、生徒を将来的にリーダーにする。地域の人も意識を高める。生徒は地域を愛して地元に残る。高校の発想と同じである。

内野地域学校協働活動推進員
推進員として一般教養の授業の講師連絡調整などにあたらせてもらっている。今後、防災関連の事をやりたい、建築関係の方と協力、ビニール袋で家を作ってみて、防災を考える。働き方が多様化しているので、いろいろな方を実際に連れてきて話をしてもらう。
両角推進部長
防災については、9月に、警察・消防・自衛隊にきてもらい、それぞれの立場からの取り組みをしてもらおうと考えている。簡単な実習も考えているが上手に助けてもらうにはどうしたよいかを考える。防災に関して、大原中と協力させてもらえれば。

井上PTA会長
塩田川があるから、大原高校が大原小の避難場所となった。小学生が大原中に非難するのは無理である。実際に実証したが、避難する途中で塩田川の津波に巻きこまれる可能性がある。

年光夷隅特別支援学校長
夷隅特別支援学校もキャリア教育の研究指定を受けている。キャリア教育=進路学習ではない。文科省も示している。いろいろな事が一体となってキャリア学習であると協調したほうが。

両角推進部長
それはもちろん承知している。生徒に目先のものをぶら下げて、どうしたらよいか考えさせている。

渡邉総務部長
1年生から自分で決定していくことが大切。卒業生が出て、大原高校の本当の評価はあと5年ぐらい待たないと出ないのでは。今やっていることは、こういう視点だったのかと気がつくことが多い。

両角推進部長
4年前に大原高校に来たときは、うちの生徒には無理だ、という声が多かった。でも、いろいろと生徒に仕掛けていく、チャレンジさせていく。高校を卒業して5年・10年と働き続けられることがキャリア学習の目標。

井上PTA会長
キャリア学習を1年生、2年生とやってきたけど、3年生になって希望の就職ができないという現実を突きつけられたら、生徒はダメにならないか。そのときはどうするのか?

両角推進部長
大原高校の生徒は大きな夢をみない。失敗ではない。

皆川進路指導主事
大きな会社でインターンシップにきた生徒を、よこさないでくれ、ということもあった。逆に地元の小さな会社に就職した生徒もいた。

渡邉総務部長
インターンシップなどは最初は進路指導部と総合学科推進部での意見調整は困難を極めた。今では役割分担ができ、2年次生全員が実施するまでになった。本校のキャリヤ教育の核となる取り組みとなっている。

内野地域学校協働活動推進員
なかなか入りづらいことだが、障害のある生徒のフォローもできたらと思っている。

小髙校長
障害生徒の出口指導がいちばん難しい。地域の方の力添えがあれば心強い。

内野地域学校協働活動推進員
手帳があってもよいという企業を開拓している。

井上PTA会長
発達障害への対応はこれからの課題。一人ひとり違うので、調査して対応していかないと就職の時にフォローできない。PTAとしても発達障害の事はやらなければならないことと思っている

嶋﨑委員長
いろいろなご意見をありがとうございました。今日出されたものを次回に活かして欲しい。



最後に
公務多忙の中、開かれた学校づくり委員会に御出席いただきありがとうございます。
委員の皆様の御意見は地域に根ざし、信頼される学校となるために多いに参考となる御意見でした。この委員会は、学校・家庭・地域が情報を共有し、お互いに理解し合い協力し合う環境づくりの大きな力となるものだと思います。今後も御指導、御鞭撻のほど宜しくお願いします。
 



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