お知らせ
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学校関係者評価の結果についてお知らせします。これは、先般公表した学校評価アンケートに基づいて学校が自己評価したものを、「開かれた学校づくり委員」の皆さまに評価していただいたものです。New
学校関係者評価結果.pdf

旧安房南高校木造校舎がYouTube「ちばの文化財紹介チャンネル」で紹介されています。ナレーションは本校演劇部の生徒が担当しました。  こちらからご覧いただけます。

学校評価アンケートの結果についてお知らせします。

 R2_学校評価アンケート結果(生徒).pdf 
 R2_学校評価アンケート結果(保護者).pdf

悩み相談窓口の一覧を掲載しました。悩んでいたり、困ったりしていたら遠慮なく相談してください。
相談窓口一覧.pdf

 
日誌
令和3年11月
2021/11/28new

教員基礎コース等交流学習会

| by 教員2
 本日、教員基礎コース等を設定している安房高校、千葉女子高校、君津高校、我孫子高校、成東高校の5校が参加して交流学習会を行いました。例年、千葉大学に集まって意見交換をしていた学習会ですが、今年度はオンラインでの実施となりました。各校約10分ずつ学校の概要と教員基礎コースの取組について発表し、その取組について意見を交わしあいました。本校はパワーポイントに多くの画像や動画を組み込み、これまでの授業の様子や教職体験実習について、また、今後の取組予定についても紹介しました。
 県内で同じ志をもつ生徒同士の交流のなかから、多くの気づきを得ることができました。
 後半は、千葉大学生3人と南房総市立千倉中学校教諭根橋真由さん(本校OG、教員基礎コース1期生)から、教員基礎コースを経験しての意見をいただきました。先輩方からは「(教員基礎コースは)自分の適性や将来について考える機会となった」「将来についてより深く、多くの視点から考えることができた」等の意見がありました。

  

 
13:54 | 投票する | 投票数(1)
2021/11/27new

授業公開

| by 教員2
 本日、中学生及び中学生の保護者を対象に授業公開を行い、多くの方に参観していただきました。
 普段の授業風景を見学していただくとともに、特別授業も行われました。特別授業では、安房高校と連携協定を締結している沖縄大学の盛口満学長とオンラインで結び、「学問のこと」「沖縄のこと」などについて対話をする授業が行われました。また、1階中央廊下では、「プレゼンテーション」の授業を選択している3年次によるポスターセッションが行われ、参観者に対し、生徒自身が設定した課題テーマについて発表しました。
 その他にも、視聴覚室で学校の概要や入試に関する説明会や、部活動の練習風景を見学していただきました。
  
17:56 | 投票する | 投票数(4)
2021/11/25new

創立120周年記念講演会

| by 教員2
 本日、本校OBで放送作家の鈴木おさむ氏を招き、創立120周年記念講演会を行いました。「あの教室で夢を見た」と題し、自身の小学校時代から、中学校・高校・大学、そして現在に至るまで、当時のエピソードを踏まえながら話をいただきました。

「今の気持ちを大切にしてほしい」「思ったら行動する」「やらないと始まらない」「やり続けることが大事」「やり続けたら思う通りになる」「夢・希望をあきらめないでほしい」「高校生の今しかできないこともある」「自分の夢を笑うのではなく応援してくれるのが本当の友達」など、鈴木氏本人やこれまで関わった人たちの経験などから、私たち現役生に熱いメッセージが送られました。

  
【鈴木義康同窓会長挨拶】             【校長先生挨拶並びに講演者紹介】        【演題:あの教室で夢を見た】

 


19:16 | 投票する | 投票数(6)
2021/11/22

沖ノ島・アマモ場再生ボランティアに参加

| by 教員22
11月20日(土) NPO法人たてやま・海辺の鑑定団が実施する「沖ノ島 アマモ場再生活動」のボランティアに、有志生徒21名が参加しました。


アマモが多く繁殖する場所は「海のゆりかご」と呼ばれ、海の様々な生き物の住処・産卵場所として格好の場所となり、豊かな海の象徴とも呼べるものです。沖ノ島のアマモ場は、2013 年頃から台風による砂の移動と食害により、減少傾向にあり、現在はほとんど失われています。今回は、海辺の鑑定団や館山市、小学校、一般のボランティアの方々と一緒に、アマモの種をまきました。

まずは、土づくりです。腐葉土と砂を1:1の割合で混ぜました。

混ぜた土をプランターに入れ、種をまきました。一つのプランターに深さ2cmの穴を30個あけ、その穴の中に5粒程度の種いれて砂をかぶせました。

種をまいたプランターを、大きな水槽に沈めて完成です。しばらくこの場所で育成させていただき、5月に成長した苗を沖ノ島に移植する予定です。

「ザ!鉄腕!DASH!!」に出演している海洋環境専門家・木村尚さんからも御指導いただきました。これからのアマモなどのブルーカーボンの重要性についてお話しいただきました。

今回の様子は、12月6日のNHK首都圏ニュースで放映される予定です。また、今年の5月にアマモを沖ノ島に移植した様子が「セブン&アイグループ」のTVCMとして放映されています。本校生徒も映っていますのでご覧下さい。

09:25 | 投票する | 投票数(9) | 総合学習
2021/11/19

台湾絵画コンテストで入賞

| by 教員2
 本日、美術部の生徒3人が、安房高校と連携協定を結んでいる台南大学(台湾)で行われた絵画コンテストにオンラインで参加しました。
 台湾留学サポートセンターを通して台湾と連携提携を結んでいる全国の高校15校から59作品が出展され、その中で里見芽依さん(3年次)の作品が佳作に入賞しました(上位6名)。
 今回、「台北101」をテーマにした作品を台湾に送り、台南大学など3名の教授から一作品ずつ講評をいただきました。全国から集められた作品は同じテーマにかかわらず構成や技法など様々であり、また、教授からの指摘に多くの視点を学ぶことができました。
  

   
19:15 | 投票する | 投票数(5)
2021/11/11

スクール・ポリシー策定に向けての職員研修

| by 教員2
 本日、先生方が一堂に会して、今年度策定されるスクール・ポリシーについての研修会を行いました。

 これまでPTA役員や生徒・OBなどにも安房高校のスクール・ポリシー策定に関するアンケート調査を実施しており、多くの意見をいただいてきました。
 今回、様々な意見を参考に、「安房高校で育てたい生徒像」と「安房高校で身につけてほしい資質・能力」をテーマに先生方でグループ討議を行いました。
  
 
スクールポリシー策定まで、もうしばらくお待ちください。
18:00 | 投票する | 投票数(6)
2021/11/11

探究発表

| by 教員22
3年次は、今月から「総合的な探究の時間」で行った探究活動についての最終発表が始まりました。



1年次で、自分の考えを文字でまとめ・表現する方法を学び、2年次から「課題の設定 ⇒ 情報の収集 ⇒ 整理・分析 ⇒ まとめ・表現」のループをまわす活動を繰り返してきました。そし今回が最終回です。『自己の成長につながること』をテーマに探究活動を行っています。

教員を目指している生徒は「体罰」について、アートに興味がある生徒は「美術館の楽しみ方」について、サーフィン好きの生徒は「寄生虫」について、それぞれの探究成果を発表しました。

 

15:55 | 投票する | 投票数(12) | 総合学習
2021/11/10

教員基礎コースの授業が行われました

| by 教員2
 本日、教員基礎コースを履修している2年次の生徒が集まり、「信頼される先生」をテーマに話し合いが行われました。8限目にあたる時間ではありましたが、KJ法を取り入れての話し合いに、どの班も明るく活発に、そして真剣に取り組んでいました。様々な意見が出されたのにもかかわらず、どの班もよくまとめられており、最後には全体での発表を行って共有しました。
 「信頼される先生」には、授業のわかりやすさとともに、先生の性格、生徒への心配りも必要との意見が多くありました。

   
  
17:36 | 投票する | 投票数(7)
2021/11/03

旧安房南高校第一校舎公開事業

| by 教員2
 本日、旧安房南高等学校第一校舎(千葉県指定有形文化財)の一般公開事業として、現地からオンライン講演を配信しました。(企画運営:NPO法人安房文化遺産フォーラム)
 
 今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一般公開は中止とし、代わりにオンライン講演会(11/3)と写真パネル展※(館山会場10/30~11/7、鋸南会場11/20~11/28)を行っています。
 ※館山会場:千葉県南総文化ホール 10時~16時
  鋸南会場:道の駅きょなん案内所ギャラリー 9時~17時

 オンライン講演会では、安房南高校の歴史を紹介した後、「旧千葉県立安房南高等学校 91歳の木造校舎へ」と題し、建築家の夏目勝也氏から、1930年(昭和5年)に建設された木造校舎がなぜこれほどに愛されるのか、校舎の魅力についてお話いただきました。この木造校舎は同時期に建てられた他の校舎と比しても、細部に至るまで難しい技巧や装飾が丁寧に施されている魅力ある文化財であるとの説明をいただきました。

  

 
16:36 | 投票する | 投票数(6)
日誌
令和3年10月
12
2021/10/26

出前講座「先生っていいもんだ」

Tweet ThisSend to Facebook | by 教員2
 本日、千葉県教育委員会の出前講座「先生っていいもんだ!」が開催され、教員基礎コースを履修している2年次、来年度教員基礎コースの選択を希望している1年次、また、3年次の希望者合わせて50名以上の生徒が参加しました。
 県教育委員会から、教員になるための道のりや教員採用の状況、千葉県の求める教員像など、「先生」になるための基礎知識について説明していただきました。
 その後、「ようこそ先輩」と題し、本校卒業生の菅田有希子教諭から先生の1日についてや先生の魅力、小学校の先生を選んだ理由など、具体的に普段の学校生活の状況を交えながらお話いただきました。講座終了後も熱心に質問をする生徒の姿がありました。

  

  
17:54 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2021/10/26

第15回U18陸上競技大会

Tweet ThisSend to Facebook | by 教員22
10月22日~24日に、愛媛県総合運動公園陸上競技場で開催された第15回U18陸上競技大会に、陸上競技部の鈴木彩生(1年)が棒高跳に出場し、見事、8位入賞を果たしました。


この大会は、日本陸上競技連盟が主催するもので、参加標準記録を突破した者の中で、全国の上位30名だけが出場できる大会です。その大会に鈴木は1年生ながら出場することができました。

今年は、新型コロナウイルスの影響で無観客で行われ、ルールも特別なものでした。特に、垂直跳躍競技は、通常、3回続けて失敗するまで試技できるところが、2回に変更されました。つまり、一度、失敗したら次は跳ばなければいけないということになります。垂直方向の高さだけでなく、水平方向のバーの位置を最高到達点にあわせなければいけない棒高跳にとっては、大変厳しいルールです。



多くの選手がこのルール下で、次々と失敗していく中、鈴木は序盤から冷静に試技を進め、3m40まで一度も失敗することなく8位以内の順位を確定しました。その後の3m50は、高さ余裕がありましたが、2回ともバーの位置が合わず失敗に終わりました。目標としていた高さには届きませんでしたが、全国大会で入賞できたことは自信につながりました。



ちなみに本校陸上競技部が、全国レベルの大会で入賞したのは22年ぶりとなります。まだ1年生ですので、今後の活躍に期待します。

10:27 | 投票する | 投票数(16) | コメント(0)
2021/10/21

高大連携事業~沖縄大学・大阪教育大学~

Tweet ThisSend to Facebook | by 教員1
令和3年10月21日(木)

 「教員基礎コース」での学びや修学旅行等の教育機会を活用した学びを深化させるとともに、生徒の進路選択の拡充を図るため、沖縄大学並びに大阪教育大学と連携教育を推進する協議がまとまりました。

  

 沖縄大学は、当地にて教員養成等に実績のある大学で、すべての子どもたちへの教育機会の拡充のための取組等を進めています。
 学長である盛口 満 教授(写真中央の青いかりゆしの方)は、安房高校の卒業で、私の「いっこ下」になります。現在は、「ゲッチョ先生」のニックネームでも知られる著名な生物学者であり、その学識は私の「ずっと上」になります。
 平和教育をはじめ沖縄から学ばせていただくことは多岐にわたり、教員基礎コースへの支援のみならず修学旅行(現1年生が来年訪問予定)での学習機会を活用した交流などが進んでいくことを期待しています。


  

 大阪教育大学は、関西圏の教員養成の拠点となる国立大学です。地域連携・教育推進センター(センター長 高橋 登 教授…写真中央の方)を中心に、府立高校にて将来教員を目指す高校生たち支援する取組を展開しています。人権教育や高校における特別支援教育など、その先駆的な実践には学ぶべきところがたくさんあります。
 副学長である和田良彦教授(写真左の方)を介して検討をお願いしてきた連携協議を組織として具体的に実践いただくことになりました。

☆私たちが学ぶ地域には大学はありませんが、オンライン等を活用することにより、国内外多くの知とつながりを持つことができます。新しい時代(WithコロナからPostコロナ)の「知の拠点」として、高等学校の在り方を模索していきたいと思います。
14:54 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)
2021/10/18

台湾書道家によるオンライン指導

Tweet ThisSend to Facebook | by 教員2
 開南大学(台湾桃園市)を会場に行われた書道コンテストに、本校書道部が3作品を提出し、台湾の書道家からオンライン指導をいただきました。今回のオンライン指導は、台湾と交流がある全国の高校の中から選ばれた22校、59作品に対して行われました。
 本校は、6月に開南大学を含む台湾5大学と連携協定を結んでいることから、本日の交流に参加する運びとなりました。
 今回、審査及び講評を行ったのは世界三大書道家の一人、陳家璋 氏(台湾書道学会栄誉理事長)を含めた3人の先生方であり、先生方から一作品ずつ講評をいただきました。
 
 作品を提出した生徒たちは、全国の生徒の作品に触れるとともに、日本と台湾の観点の違いにも触れるいい機会となりました。他校の講評にもしっかりと耳を傾け、自分自身の技術力向上の参考にしていました。

    
 【台湾とオンラインによる交流】         【台湾の開南大学を会場に審査が行われました】   【提出した作品を一人ずつ講評してもらいました】
   
 【コンテスト後の講評】              【参加校の全員と記念撮影】           【参加校の全員と記念撮影】
18:15 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2021/10/15

第3回考査スタート

Tweet ThisSend to Facebook | by 教員2
 本日から10月20日(水)までの4日間にわたり第3回考査が行われています。
 今回、1・2年次は9月中の分散登校もあったため、家庭学習の質と量が試される考査となっています。
 各年次とも学力の定着度を測るとともに大学入試に向けての力試しにもつながります。最後まで力を尽くしてほしいと思います。
  
11:50 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2021/10/14

修学旅行事前学習「平和学習」

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 本日、2年次は「総合的な探求の時間」に修学旅行の事前学習となる「平和学習」を行いました。
 年次を2クラスずつ3つに分け、「平和学習ビデオ鑑賞(夏服の少女)」、「広島の原爆投下に関する道徳授業」、「京都・広島の世界遺産について」の内容を行いました。この平和学習は10月21日と26日にも実施し、全員がすべての内容を学ぶこととなります。
  

  

 道徳では、「焼場に立つ少年」の画像を見て思うことを述べたあと、原爆を落とした側と原爆を落とされた側の気持ちを考えました。
 生徒は次々に出される資料を食い入るように見て、考えを深めていました。HIROSHIMAについて、原爆について、戦争について、平和について、多くのことを感じる1時間となりました。
19:26 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2021/10/14

全国大会・関東大会での活躍に期待

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 本日、全国大会、関東大会に出場を決めている陸上競技部の鈴木彩生さん(1年次)、鈴木蓮さん(2年次)、真田晃秀さん(2年次)に向けて校長先生から激励の言葉と、同窓会・PTAから激励費が送られました。
 
 9月24日から26日に行われた千葉県高等学校新人陸上競技大会において、鈴木彩生さんは女子棒高跳3m60(大会新)で2位に、鈴木蓮さんは男子やり投げ59m59で2位に、真田晃秀さんは男子400mで49秒94の記録で4位の成績を収めました。

 これらの結果から、鈴木蓮さんと真田晃秀さんは、10月23日(土)から茨城県ひたちなか市の笠松運動公園陸上競技場で行われる令和3年度第25回関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会に出場します。
 鈴木彩生さんは、10月22日(金)から愛媛県松山市の愛媛県総合運動公園陸上競技場で行われるJOCジュニアオリンピックカップ第15回U18陸上競技大会 女子棒高跳に出場します。

 全国大会・関東大会での活躍を期待しています。頑張ってください。
13:05 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
2021/10/13

研究授業(初任者研修)

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 本日6限、初任者研修として小池教諭が1年次・数学Ⅰの研究授業を行いました。ICT教材を活用してグラフの変化を可視化したり、グループ学習をとおして気づきの共有を行ったりする工夫が見られました。
  
 また、出張や授業が重なっていて研究授業を参観できなかった先生方のため、授業風景を録画して共有できるようにしました。
 先生方も授業改善に向けて日々研鑽に励んでいます。
15:22 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2021/10/12

2年次、集会で今後の取組を説明

Tweet ThisSend to Facebook | by 教員2
 本日、2年次は年次集会を開き、今後の取組について説明がありました。
 まず年次主任から修学旅行について説明がありました。当初11月に予定されていた修学旅行は、新型コロナウイルス感染症の影響により1月24日(月)~26日(水)(2泊3日)の行程に変更となりました。1日目に広島、2日目・3日目は京都の見学となります。2日目の京都班別行動は公共交通機関を利用せず、ジャンボタクシーを利用しての見学となります。今後、各班、計画の練り直しが必要となります。事前学習も含め、準備が再スタートです。

 次に、進路指導部から分野別進路ガイダンスの予告について、教務部から来年度の科目選択(本調査)についての説明がありました。
自分自身の将来や志望する大学、そして受験科目まで考慮しての選択となります。
 単位制である本校においては、理系17単位、文系13単位分の選択が可能です。進路実現に向けての一歩として、生徒は真剣な表情で聞いていました。

  
15:36 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2021/10/11

「ミスター講道館」醍醐敏郎十段 ご逝去

Tweet ThisSend to Facebook | by 教員1
 令和3年10月11日(月)
 
 本校(旧制安房中学)の卒業にして、「ミスター講道館」と呼ばれた柔道家  醍醐敏郎十段が、奇しくも10月10日午後ご逝去されました。享年95歳。

 醍醐十段は、1925年、船形町(現館山市)に生まれ、1938年旧制安房中学に進みました。入学当初は水泳部に属したとのことですが、中耳炎を患って休んでいたところを、柔道部に勧誘され柔の道への一歩がはじまりました。

   
 安房中時代の醍醐十段は、柔道において県大会を制するとともに、駆り出されて出場した相撲においても県を制し(写真左)、全国大会に進出しています。…この活躍は相撲界の目に留まり、四股名まで用意され角界入り寸前だったとのことです。
 安房中から東京高等師範学校(現筑波大学)に進まれた十段は、文武の道に精励するも、折しも厳しくなった戦時体制の中で、1945年佐倉の陸軍歩兵連隊に入隊します(終戦時には、郷里・館山の海軍砲術学校にて、米軍の本土上陸に備えていたとのことです)。

 戦後、復学した十段でしたが、柔道・剣道などの武道は軍国主義の象徴としてGHQより禁止され、忍苦の時を過ごされることになります。
 師範学校卒業後、三重県での教師生活を経て、1949年に講道館研修員として復帰された十段は、全国各地から参集した猛者たちとの「荒稽古」に暮れることになります。
 そして、ついに第4回全日本柔道選手権大会(1951年)にて初優勝を遂げられました(写真中)。その後、1954年には2回目の全日本王者となり、柔道が正式競技となった東京オリンピック(1964年)では、日本代表のコーチを務められました。

 講道館最高顧問として事実上の最高段位である十段に昇段されてからも、週に2回は古式柔道の型を指導する「口伝会」を開催するなど、後進の指導にあたられました(写真右)。
 本校、柔道場が改築された際には、記念にと、十段が大切にされてこられた嘉納治五郎師範の揮毫「友得誠唯」を贈っていただきました。

 
 意志の尊さを思います。
 醍醐先輩、本当にありがとうございました。合掌
21:08 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)
12
日誌
令和3年9月
2021/09/18

令和3年度第3年次教員基礎コース第3回集中講義

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   本日第3年次の教員基礎コース集中講義が行われました。台風の影響が心配されましたが、予定通りに行うことができました。千葉大学の土田雄一先生から「折れない心を育てよう」という講義を通して、21組でポジティブなあいづちを行うゲームをしたり、絵本を活用してレジリエンス(折れない心、人の立ち直る力)の高め方を、楽しみながら学ばせていただきました。

12
10:42 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2021/09/16

コース・科目選択説明会

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 本日、1年次は来年度のコース・科目選択に向けて年次集会を行いました。
 担当の先生方から、文系・理系のコース選択や科目選択について、また、2年次からはじまる教員基礎コースについて等の説明がありました。
 いずれも自分の将来をよく考え、志望大学や受験科目、3年次での選択科目までも考えた選択が必要と説明していました。
 最後に年次主任から、分散登校中の家庭での過ごし方(家庭学習の充実)について説明がありました。

  
17:56 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
日誌
安房高Journal >> 記事詳細

2021/09/10

第16代校長 福原 修 先生ご逝去

Tweet ThisSend to Facebook | by 教員1

 令和3年9月7日、本校16代校長として7年間にわたり卓越した指導力を発揮された福原 修 先生がご逝去されました(享年99歳)。
 私(校長)の高校時代の校長先生であり、式典などでの力強い訓話と生徒への優しいまなざしは今も記憶に残っています。

《安房高百年誌から福原校長先生の7年間を振り返ります》
昭和51年
 福原校長着任 
 福原校長は、安房郡勝山町(現鋸南町)下佐久間出身で、本校(旧制安房中学)を昭和15年に卒業、四高を経て東大経済学部に進んだ。太平洋戦争に学徒動員で出征、敗戦後のシベリア抑留、復員・復学の激動期を経て、大学卒業後県立木更津一高(現木更津高校)で教師生活の第一歩を踏み出し、昭和39年に教頭として君津商業高校に栄転した。その後、教頭として木更津高、校長として天羽高・木更津高に勤務した後、新校舎完成の大任を負うて母校に着任した。
 木更津高校時代は野球部監督として高校野球に情熱を注ぎ、昭和35年に県高野連理事長に就任、本校着任時は副会長であった(のちに県高野連会長・関東高野連会長を歴任)。

◎野球部 夏の県大会で準優勝(大会審判委員長であった福原先生の言葉)
 「準優勝の安房は、(銚子商との)決勝において力尽き矢折れた感じで大敗したが、打線の主軸三番大川を欠き、また主将の宇山も病後という傷だらけの陣容で善戦した。好感の持てるチームカラーで多くの人々の共感を呼び、大会に清新の気を漲らせた功績は大きい」

昭和52年
◎新校舎建築始まる(いまの校舎はこの時に建設が始まったものです)

昭和53年
◎修学旅行広島へ(私はこの時の生徒でした)

昭和54年
◎共通一次テスト始まる(本校受験者 254人 最高点905点 平均点655点)
◎第1回平砂浦マラソン(風が強かったなあ)

昭和55年
◎剣道部 女子インターハイ準優勝(この年は、柔道部と水泳(水球)部が県総体優勝しています)
◎新校舎完成(旧校舎の一部を記念館《現在の無弦館》として残されたのも福原先生の思いと聞いています)

昭和56年
◎弓道部 男子団体インターハイ3位(この年は文化部において吹奏楽部・音楽部が県コンクールで上位入賞しています)

昭和57年
◎安房高校創立80周年記念式典(新体育館(現在の旧体育館)も落成し、記念の招待試合が行われました)

昭和58年
◎耐寒マラソン男女同距離に(男女とも11キロになりました…参加女子生徒306名全員完走と記録にあります)
◎福原校長先生ご退任

 福原先生は、ご退任後も安房高のこと高校野球のことを常に気にかけてくださり、私たちを強く優しく励まし続けてくださいました。

【2008年安房高野球部が甲子園初出場をした際の福原先生の言葉】
 「・・・大会の初日、開会式の日、私は甲子園球場のネット裏席で選手の入場を待った。選手の行進が始まると我らの野球部諸君が、胸に『安房』のマークをつけ、大きく腕を振り、脚を高く上げ、全国の強豪にまじって堂々と行進してきたではないか。私が60余年抱いてきた夢が遂に果たされたのだ。思わず私の眼から涙が落ちた。・・・」

※蛇足となってしまいますが、平成27年度・28年度に職員向けに発行していた『教職員だより』で福原先生のことを紹介させていただいた号を添付します。

 職員室だより vol.20.pdf  職員室だより vol.36.pdf

 「しゅう先生、ほんとうにありがとうございました」

 心よりご冥福をお祈り申し上げます(合掌)
11:07 | 投票する | 投票数(13) | コメント(0)

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