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一校1キラッ☆

平成29年度一校1キラ更新しました!!!

一キラ2017.pdf
 

天気

 

進路


近年の卒業生の進路
(過去6年間)
令和2年度(22名)
   横浜国立大学 茨城大学 中央大学 成蹊大学 関西学院大学 成城大学 
   立正大学 国士舘大学 明星大学 桜美林大学2 関東学院大学
   敬愛大学 森ノ宮医療大学 桐蔭横浜大学 聖徳大学 専門学校2 公務員2
   

令和元年度(15名)

   茨城大学 明治大学 専修大学 文教大学 獨協大学 東京経済大学 神奈川大学
   鎌倉女子大学 帝京大学 武蔵野大学 関東学院大学 城西大学 東京国際大学 

函館大学 清和大学


平成30年度(7名)

   成城大 大東文化大 国際医療福祉大 専門学校3 民間


平成29年度(15名)

    早稲田大 明治大 法政大学 自治医科大 成城大 文教大 東洋大2 立正大 

鎌倉女子大 淑徳大 帝京平成大 城西国際大 中央学院大 青山学院短期大学


平成28年度(19名)

   筑波大 日本大2 東洋大 専修大 帝京大 国士舘大 城西大 明星大  

   淑徳大 帝京平成大2 桐蔭横浜大 新潟医療福祉大 専門学校2 公務員2 民間


27年度(19名)

   明治大 立教大 法政大 日本大 玉川大 東海大 文教大 武蔵野大3

 桜美林大 淑徳大 帝京平成大 皇學館大 埼玉医大短大 駿河大 専門学校1

 公務員2    
       *卒業後、城西大学・新潟医療福祉大学・中央学院大学・淑徳大学・大東文化大学
        東京経済大学・神奈川大学・東京国際大学・函館大学の硬式野球部に選手が在籍しています。(令和2年度現在)
       *社会人野球【かずさマジック】でも卒業生が活躍しています。
      ◎近年大学の舞台でも硬式野球を継続する選手が増えてきました。活躍を応援しています。  

文武両道の校訓の下、野球にも学習にも全力で取り組む。
                     卒業生からメッセージ

 

2017年卒 Kくん 筑波大学・社会国際学群国際総合学類在学

受験勉強に励んでいた中学3年の秋ごろ、ふと想像した高校生の自分は野球をやっていました。「野球をやるなら安房高でやりたい」そう思ったのが安房高野球部に入るきっかけだったと思います。「常に全力」のモットーのもと、安房高野球部で学んだことは、私にとって大きな財産になっています。

野球と勉強を両立させるのは大変でしたが、そこで私が心掛けていたことは、授業に集中することです。授業の時間でできる限り知識を吸収することで、試験期間の勉強にスムーズに入れるようにしていました。また、定期試験だけでなく、英単語や漢字などの小さなテストも怠らないように心掛けていました。コツコツと積み重ねてきた知識は、確実に大学受験に臨むうえでの土台になっていたと感じています。

大学受験を終えてからこの心掛けを振り返ると、まさに「常に全力」を体現しようとしていたのだなと感じました。目の前の一球、目の前のプレーに全力を注ぐこと。目の前の授業、目の前の試験に全力を注ぐこと。全く同じだと思います。2年半の間、「今自分がすべきことは何か」「チームのために自分に何ができるか」ということを考えて野球に向き合ってきました。その答えとして私が導き出した「常に全力」とは、「目の前のことに全力を注ぐ」ということでした。これはおそらく、いつ、どんな物事に対しても通じることだと思います。これからも、安房高野球部での時間が教えてくれたことの価値を大切にしながら、社会の役に立つために自分にできることを考え、全力で取り組んでいきたいと考えています。

自分と向き合う時間を大切にし、今何をすべきかを考えることが、自分を成長させてくれると私は信じています。高校生活を有意義なものにするためにも、どんな自分になりたいかをイメージして、明るい未来への第一歩を踏み出してほしいと思います。皆さんのご活躍を期待しています。
 

 

2018年卒 Yくん 明治大学商学部在学 

私は「常に全力」のプレースタイルに憧れ、安房高野球部へ入部しました。2008年に甲子園に出場した先輩方の影響が大きいです。全国の強豪校を相手に、全力プレーで立ち向かっていく姿に強い魅力を感じていました。憧れの先輩方と同じユニフォームを着てプレーしたい気持ちが強かったです。

しかし、入部後は結果が伴わず、入部前の理想の自分像と現実との違いに苦しみました。「できない」「分からない」自分が恥ずかしくて、指導者の方々やチームメイトに素直に相談できなかったことが原因でした。しかし、結果が出なくてもひたむきに頑張り続ける姿勢が身に付いたこと、また大きな挫折を経験できたことは大きな収穫になりましたし、むしろ失敗から学ぶことが多くて良かったと思っています。

引退後は受験勉強に励みました。高校野球を終えてからの半年間は人生で一番勉強したと思います。野球での失敗を活かし、苦手教科の克服方法や志望大学への効果的な勉強方法など、先生に徹底的に質問しました。自己流では勝っていけないことを痛感したからです。その取り組みの甲斐あり、半年間で偏差値を25上げることに成功しました。勉強を頑張ったことも勿論ですが、野球を頑張ったことが一番の成功要因だと思います。

安房高野球部での経験を通じて、多くの人から信頼される、必要とされる人間になりたいという思いから、グローバルな人材になりたいと考えています。英語力や異文化への対応力など、習得しなければいけない力が多く大変ではありますが、苦しくなった時は現役時代に書いていた野球ノートを読み返し、失敗した時の悔しさや苦しさを思い出して、バネにしています。安房高野球部で培ったことは多方面で活きていて、野球を頑張って良かったと心から思っています。高校野球で満足のいく結果が出せた人もそうでない人も、これからの人生で輝けるように。
 


         2019年卒 Yさん(マネージャー) 君津中央病院附属看護学校在学

私が安房高野球部に入部したきっかけは、マネージャーをやってみたいという気持ちが入学前からあったからです。いくつかの部活に見学に行き、迷っていた時に野球部のマネージャーをやっていた中学時の先輩から見学に来ないかと声をかけていただき、3.4回見学に行かせていただきました。その見学を通して、大きな声を出し練習に取り組んでいる部員の姿を見たりマネージャーの仕事内容を教えてもらい、やってみたいと強く思い入部を決めました。

 たとえマネージャーでも部員と一緒に遠征や合宿を乗り越え、試合で勝った時には部員と同じくらいの喜びを感じました。部員の「ありがとう」という言葉や熱い想いを感じ、サポートをする楽しさや達成感を得ることができました。また合宿での料理を通してある程度の料理を学び、今一人暮らしをしているのですがとても役立っています。

部活と同時に試験も頑張らなくてはいけないという辛さもありましたが、学校では小テストが週に23回あったため、部活動後の帰りの車の中や朝の登校の車の中で毎日少しずつ勉強していました。定期試験の勉強では、試験1週間前から部活が休みになるためその1週間で図書館に行き毎回勉強していました。授業中では眠くなってしまうこともありましたが、必ず板書は漏れることなくとるようにしていました。三年間定期試験で赤点を取ることはなく、乗り越えることができました。

 私は現在看護専門学校に通っています。将来はたくさんの方に頼ってもらい笑顔を与え、一人一人に寄り添うことのできる看護師になり安房地域に貢献したいと思います。

 最後に後輩たちへ。高校生のうちに勉強習慣を身につけることで今後の強みになると思います。また、勉強だけでなく部活動にも一生懸命励み、良い3年間を過ごしてください。

  

 

2020年卒 Hくん 明治大学法学部在学

 まずは、今回このような機会をいただけたことに心より感謝します。この場を借りて、一人でも多くの力になれたら幸いです。

私は今年の春に安房高校を卒業し、現在明治大学に通う大学1年生です。今はすっかり東京の生活に馴染み、勉強に励む日々ですが、つい最近までは安房高校の野球部として毎日練習に明け暮れるバリバリの高校球児でした。ここでは、そんな私のことについて少し話して行こうと思います。

始めに話したいのは、私が安房高校の野球部に入った理由についてです。結論から言ってしまえば、その理由は仲間にありました。私たちの世代は中学3年生の時、安房地域の野球選抜チームで関東準優勝まで行った実績があり、またその時の仲間達とは凄く仲が良かったのです。選抜チームで戦っている内にメンバーの中である声が強くなりました。それが「このメンバーで安房高校に行ったら、地元を甲子園に導けるのではないか」でした。それからというもの、中学での部活を引退した後は、皆かなり勉強を頑張ったことと思います。そして、平成29年の春、見事に皆で安房高校入学を実現しました。

それからというもの、私の生活は野球中心の多忙な日々に変わりました。高校1年の時は精神的にも肉体的にも辛く、今までとは違った熱い環境に少し戸惑っていたのを今でも覚えています。しかし、そんな安房高校で過ごす1日1日が想像できないくらい大きくて、成長を感じない日はないほどでした。この経験から得られたことなど数えきれませんが、特に得られて良かったと思うのは、「上手くいかない自分と向き合う力」です。これを得たのは非常に大きくて、このマインドが私の場合は勉強にも生きたのです。

部活でも勉強でも、常に敵は自分の中にいます。加えて、それに打ち勝てない人が相手に勝つことなどありません。この言葉が後輩の皆さんに伝われば凄く嬉しいです。これからの安房高校野球部の後輩たちの活躍を応援しています。
 

 

                                                                       

2021年卒 Kくん 横浜国立大学理工学部

 

 私は「地元で野球にも勉強にも全力で打ち込んでいる高校に進学したい」と思い、安房高校に入学し野球部に入部しました。また、センバツや公式戦で私立の強豪校にも食らいついている先輩方を見て、そのような選手になりたいとも思いました。

 野球部に所属していた三年間は、これ以上ない貴重な経験をすることができました。自分たちの学年は、一つ上の先輩方の試合に出られるのは一人しかいないというような学年で、経験も実力もほとんどありませんでした。私を含めほとんどの部員が、思ったようにうまくできず、秋も県大会に出られないという屈辱的な結果になりました。冬の練習を乗り越えて春夏こそはと思っていた中、新型コロナウィルスの影響で大会が中止になってしまい、「なんで自分たちの代のときだけ」という思いに駆られました。当たり前の生活ができない環境になったときに初めて当たり前の大切さ、仲間の大切さに気付きました。それまでは、自分さえ上手くできれば良いという考えだったのですが、緊急事態宣言解除後の練習、練習試合を通して初めて仲間のために野球をしようと思うようになりました。最後は自分たちが決めた目標を達成できずに終わってしまいましたが、普通ではありえないことを経験することができました。私は大学でも野球を続け、高校時代の悔しさをバネにして頑張りたいです。

 野球を通して経験したことは勉強面にも活かすことができました。うまくいかないことを経験したから成果が出るまであきらめずに頑張ろう。成果を上げるためには自分に何が足らず、何をすれば良いのか、考えながら受験勉強をしよう。仲間が頑張っているから自分も全力で頑張ろう。このように思いながら勉強した結果、第一志望校に合格することができました。野球部での三年間があったからこそ、初めて本気で頑張って納得のいく結果が出せました。これから先も辛いことやうまくできないことがあると思いますが、安房高野球部で感じたこと、経験したことを思い出して乗り越えていこうと思っています。

 後輩たちへ。野球部での三年間は辛いことが多いと思いますが、その分得るものも大きいはずです。「常に全力」をモットーに毎日の練習、勉強を頑張ってください。