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2025年2月の記事一覧

「大学での学び」を体験しました。

 2月22、23日に館山市内で、明治大学情報コミュニケーション学部内藤ゼミナールが一般開催されました。社会人や大学生、地元高校生約25名が参加し、本校からも5名の生徒が参加しました。

 このゼミは、「批評理論」を専門としており、社会と文化に焦点を当て、人文科学や社会哲学的アプローチを用いて世界の構造を明らかにし、批評することを目的としています。

 今回のテーマは、「社会に与えられた何者かではなく、自分が望んだ何者かになるには」でした。フランスの哲学者ミシェル・フーコーの提唱する「生権力」と、アメリカの比較文学研究者ジュディス・バトラーの「パフォーマティヴィティ」についての講義を受講し、絵画の作成というグループワークを通じて社会における自身の望む姿を追究していくという構成立てで、異なる世代や価値観を持つ参加者が協働する姿が印象的でした。

 この学びが「なりたい自分になる」一助になったことを期待しています。

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「キャリア教育講演会」を実施しました。

 2月13日(木)、業界の第一線で活躍する方の話を通して、自らの将来について考えを深めることを目的とした「キャリア教育講演会」が行われました。今回は、朝日新聞社千葉総局長 佐々木 健 氏を講師にお招きし、情報に対する見分け方や着眼点をテーマとして講演をいただきました。

  講演では、新聞記事の事例を挙げながら言葉を使う際のポイントをふまえて、わかりやすい文章とは「簡潔である」、「書き出しに工夫がある」などの説明がありました。

 また、判断基準を一つにせず見る角度を変えて様々な考えに触れ、情報の精査に必要な「引き出し」を増やすことの重要性を話されました。 

 最後の質疑応答では、「まずは主観を固めること。そして、ずっと同じ立場でなくても良いから色々な意見を知ることで、客観視ができるようになる。」という言葉をいただきました。進路での小論文試験はもちろんのこと、将来にわたって活かし、大切にしていきたい、印象的な言葉でした。

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「白熱教室」実施

 2月10日(月)の放課後、「白熱教室」を実施しました。これは京都大学の学生が運営する「GOALOOK(ゴ―ルック)」と連携した特別授業で、今年度、第5回となります。これまでの4回はオンラインで行われましたが、今回は京大生らが本校に来校され、対面で講義をしました。

 「白熱教室」では、フィールドワークを通して、身の周りの環境から「問い」見つけ、探究し、「学問」に繋げました。「学問」が身近にあること、探究心を向上させることが学力の向上に繋がることを、生徒は理解できたと思います。

 また、「白熱教室」の終了後に「勉強法指導」が行われました。定期テストの活用や普段の学習の大切さ、受験期の気持ちの保ち方など、参加生徒は自身が苦手とする科目の勉強法などを直接京大生に質問していました。

 生徒たちは普段の授業とは違った形で多くのことを学ぶことができました。5回の「白熱教室」を通して、それぞれの進路決定や大学での学びにつなげ、役立ててくれることを期待します。

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大学入学共通テストチャレンジ(1年次生)

 先週の2年次生に続き、2月6日(木)に1年次生が本年度の大学入学共通テストの『数学Ⅰ・A』の問題に取り組みました。

 問題はタブレットで配信され、生徒たちはこの1年勉強してきた内容を駆使しながら問題に取り組んでいました。

 新年が明けてからも多くの試験を受けてきました。進路実現へ向けてそれぞれが成すべき取り組みを考える良い機会です。これからも頑張りましょう。

 

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”市長と語る” 館山市長特別授業

 1月31日(金)、2年1組において、館山市長の森正一様(本校38回卒業生)をお招きして特別授業を実施しました。この日の授業は公民科の「公共」の授業の一環として行われました。

 まず、市長から館山市の現状と課題、政策について説明がありました。

 その後「旧館山市立第二中学校跡地の利活用」をテーマに、生徒からプレゼンテーションを行いました。グランピング施設や水族館、生活支援施設や老人ホーム、サテライトオフィスなど、観光、福祉、経済など様々な分野からの提案がありました。また、それぞれが、市外、県外からのアクセスや周辺環境を踏まえて、考えられる効果や課題などを根拠を持って説明することができました。すべての提案に対して市長から助言や感想もいただきました。

 最後は市長から生徒へこれからの学校生活と将来に対して応援のメッセージをいただいて終了しました。

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大学入学共通テストチャレンジ(2年次生)

 1月24日(金)2年次生を対象に「大学入学共通テストチャレンジ」を実施しました。これは、1年後に入試を控えたこの時期に共通テストの問題に触れることで、自分の現時点での実力を把握し、学習方法や学習時間の改善をするとともに、意欲の向上を狙ったものです。

 この日は、1月18,19日に行われた共通テストと同じ問題(国語、数学Ⅰ・A、英語(リーディング))を本番と同じ時間で解き、その後、各教科の先生方からの解説を聞きました。解説を聞いている生徒の表情は真剣そのもの。本気かつ集中して問題に向かい合った直後であったからこそ、解説を聞く姿勢にも、その理解度にも大きな効果がありました。

 生徒からは、「思っていたよりも解ける問題が多かった。だからこそ、もう少し得点したかった。」「正答率が思っていたより高く、自信になった。」「第一志望に必要な得点を考えると焦る。今のままではまずい。」などといった感想がありました。今後の学習に対してそれぞれが指針を得たことでしょう。

 

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