女子バレーボール部2025

女子バレーボール部 新人戦第2地区予選会が行われました(報告)

 令和7年12月25日(木)安房高校体育館で新人戦第2地区予選会が行われました。結果は、残念ながら目標としていた地区1位での県大会出場権獲得はできませんでした。しかしながら、1位代表決定戦では、9月に行われた選手権地区代表決定戦で敗れた翔凛高校から1セットを取り、フルセットまで持ち込むことができました。第1代表は逃しましたが、県大会への出場が決まりましたので、県大会での上位進出を目指して練習していきたいと思います。応援に来ていただいたたくさんの方々に感謝申し上げます。今後も引き続き応援よろしくお願いします。

 1戦目の2回戦は、君津商業高校と鴨川令徳高校の合同チームと対戦しました。背の高い選手も多く、レシーブが安定していてサーブも強力、トスも安定しているチームで、1回戦では長狭高校を強力なサーブで圧倒して勝ち上がった好チームとの対戦でした。「サーブが走ったチームがゲームの主導権を握るだろう」と予想を立てて、ゲームに挑みました。実際に2年生OHの2人のサーブが効果的に決まり、ゲームを優位に進めることができました。また、相手チームのサーブに対しても1年生LのUYさんがしっかりと対応して、大きく崩されることなく攻撃へとしっかりつなげて2-0のストレートで勝つことができました。1年生OHのAYさんやKHさんも積極的にゲームに加わり、1年生の活躍が目立った試合でもありました。

 

 2戦目になった、第1代表決定戦は予想どおり翔凛高校との対戦になりました。この試合でもやはりサーブと、サーブレシーブがゲームの行方を大きく左右するポイントと考えてゲームに臨みました。スタートはうまく切れたかと思ったのですが、遠くから打たれる速くて重いサーブに徐々にサーブレシーブが押し込まれてしまい、苦しい態勢でのスパイクが多くなり、レシーブされて、打ち返されることが多くなり、レシーブで凌ぎきれなくなってしまい、連続して得点を奪われる展開になってしまい1セット目を12-25で落としてしまいました。2セット目に向けてOPに2年生のWIさんを起用、2年生LのKYさんが相手OH2人の強打を何本も拾い、コートの外にはじいたボールをみんなで懸命につないで打ち合う展開に持ち込みました。1セット目は崩されたサーブレシーブもLを中心に安定感を取り戻し、互角のラリーを展開することができました。その結果、このセットを25-22で取り返してファイナルセットへ持ち込むことができました。ファイナルセットは再びサーブレシーブが崩れてしまい、相手チームにリードされる苦しい展開に早めにタイムをとるも流れは引き戻すことはできず、最後は、足が疲労のためか思うように動かなくなったところでゲームセット。セットカウント1-2で敗れてしまいました。

 

 1セット目を落としても、2セット目を取り返して3セット目へ持ち込むことができたことは、今までやりたくてもできなかったことができるようになったことなので、成長を感じる良いところでした。しかしながら、ゲームを最後まで集中を切らすことなく精いっぱい戦うことができなくなってしまったことは、日頃の練習への取り組み方に甘えがあったのだと思います。最高で1日に3試合、徐々に強い相手との対戦になり、そこで勝たなければ、次のゲームができないというのがトーナメントだと理解すること。しかも、それが2日目に行うんだということを常に頭に入れて、短い練習時間の中でどう取り組んで、その課題をクリアーしていかなければならないんだと強く感じました。

 これからの練習に、もっと工夫を凝らして、短時間で効果がある練習をおこなっていきたいと思います。県大会で1つでも多く試合ができるように頑張ります。