女子バレーボール部2025

女子バレーボール部 全日本高等学校バレーボール選手権大会(春高バレー)千葉県代表決定戦第1次ラウンド終了

  令和7年9月6日(土)千葉県立君津商業高校で行われた、全日本高等学校バレーボール選手権大会(春高バレー)千葉県代表決定戦第1次ラウンドに参加しました。この大会は勝ち進めば、春高バレーでバボちゃんと記念撮影ができる高校バレーボール界の頂点を決める試合です。安房高校としては、2次ラウンドへの進出が目標になります。

 前日は台風の影響で、練習ができず、試合当日はぶっつけ本番で大会に臨むことになりました。1回戦はシードになり、1回戦で安房拓心高校に勝った君津商業高校と2回戦で対戦することになりました。1セット目のスタートには、1年生2人が名を連ねました。2人とも期待以上の活躍で、25-22の接戦を勝ち切り、1セット目を先取することができました。続く2セット目でも、1年生3人がスタートから登場、はじめこそ緊張していたのか、小さなミスがありましたが、徐々に動きもよくなり、重要なところで練習してきたプレーをしっかりと実践することができていました。(1年生みんながチーム安房の重要な戦力になってきました。)2-0のストレートで勝つことができました。

 続く試合が、第1次ラウンド突破、2次ラウンド進出をかけた代表決定戦になりました。相手は内房大会で準優勝をした翔凛高校です。粘り強いレシーブと力強いスパイクが特徴のチームです。内房大会終了後からは、この試合に勝つことを目指して、必要なことを考えて練習に取り組んできました。試合は、なんとしても勝ちたいとの思いを胸に、翔凛高校のサーブから始まりました。2年生OHのSSさんの強烈なスパイクが相手ブロックを大きくはじいて1点先取するも、翔凛高校のエースの強いスパイクを決められて1-2に。その後は1点ずつ取り合う展開が続きましたが、レセプションが乱れたところを相手エースに打ち込まれて、連続失点。なかなか反撃の糸口が見いだせず、メンバーチェンジで活路を求めましたが、上手く機能することができないまま18-25で1セット目を落としてしまいました。それでも、やるべきことを確認し、フルセットに持ち込むため、全員が声を掛け合い、顔を見合わせて2セット目に挑みました。それでも1セット目の流れがあるのか、4‐8と苦しい展開で1回目のタイムアウト。相手のミスもあり、反撃を開始、いっきに10-9と逆転に成功したところで、相手チームがタイムアウト。それでも12-9と引き離し、13点の折り返しを先に迎えたかったのですが、相手の5連続得点で逆転を許してしまいました。ここで、流れを変えるために、セッターを交代、16―16に並び、レシーブの良いリリーフサーバーを投入、一気に逆転を狙いましたが、相手にサーブポイントを決められて、16-20と引き離されてしまい、2回目のタイムアウト、選手たちはまだまだ元気もあるし、声もよく出ています。ココからが本当の勝負どころです。セッターを戻し、エースにボールを集めますが、あと1本が決められず、20-25で2セット目も敗れ、2次ラウンド進出の希望はかないませんでした。

 今大会では、上位大会への進出はできませんでした。それでも、私たちに、今、足りないことは何かを改めて自覚させられた大会になりました。これからも、全員で課題に対して真摯に正面から取り組みチームのレベルアップを目指していこうと思います。日頃から、応援いただいている方々には感謝申し上げるとともに、今後とも、変わらないご指導ご鞭撻いただくことをお願いいたします。

 試合結果はこちらをご覧ください。