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令和7年4月~6月

教員基礎コース集中講義(3年次生)

 6月7日(土)に3年生の教員基礎コースの集中講義を実施しました。今回は、千葉大学の村田正実先生、敬愛短期大学の清水一巳先生をお招きしました。

 村田先生による「子どもが光る!学級経営の基礎と授業づくりのコツ!」の講義では、良い先生についてグループで意見を交換し、理想の教師について考えました。また、良い学級経営とはどのようなものなのかを実践例をもとに学習し、児童生徒との信頼関係の築き方について深く学ぶことができました。

 清水先生による「かかわりから考える~子どもの運動遊び~」の講義では、講義形式ではなく、小体育館で2人組を作り、実際に体を動かすことを通して、遊びや運動の中で「相手を感じる」ことの大切さを学びました。乳幼児や児童の育ちには「遊び」が重要であり、様々な事を挑戦していくことの重要性について学びました。

 今回の講義で得た数多くの新たな学びを、今後の活動につなげていきたいと思います。お二人の先生方に心より感謝申し上げます。

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1年生 総合的な探究の時間講演会

 6月3日、1年生の総合的な探究の時間において、NPO法人たてやま・海辺の鑑定団の代表をお招きして講演会が行われました。

 現在、地球環境が大きく変化し、生物多様性が失われつつあると言われています。我々は、多様な生物と環境が生み出す生態系から多くの恩恵を受けており、その生物多様性を維持しようという動きがあります。

 地元南房総における生態系保全についての基礎知識と保全活動の現状を学び、生態系保全に向けての解決方法の手掛かりを知ることができ、今後の総合的な探究の時間での探究テーマの設定にもつながるものでした。

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教員基礎コース集中講義(2年次生)

 5月31日(土)に2年生の教員基礎コースの集中講義を実施しました。今回は、千葉大学教育学部の三木乾哉先生、敬愛大学教育学部の山口政之先生をお招きしました。

 三木先生による「いじめ、暴力行為等の問題行動をどう捉えるか」の講義では、具体的な場面を用いて、いじめかどうかを判断する活動を行いました。また、問題行動が発生する背景を考えること、価値観は多様でズレがあることを知ることが大切であることを学びました。

 山口先生による「大学における教育実習」の講義では、実習における心構えと教育実習生の一日の流れを学びました。最初の出会いである自己紹介が大切であり、相手によって内容を変える必要があることを学びました。また、数多くの写真を通して、教育実習ではどのようなことを行うのかも学ぶことができました。

 教員基礎コースは秋に教職体験実習を控えています。今回の講義で得た数多くの新たな学びを、今後の活動につなげていきたいと思います。お二人の先生方に心より感謝申し上げます。

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安房高ルネッサンスプロジェクト(1年次特進クラス合宿)

 安房高ルネッサンスの取組みとして、4月26日(土)、27日(日)に1年次の特進クラスを対象にしたオリエンテーション合宿を行いました。

 この合宿の目的は、大学受験を見据え、高校生の勉強方法や大学入試について知り、自分の目指す姿を考えること、仲間との親睦を深め、難関大学合格という目標を共有することです。

 1日目は、東京大学柏キャンパスを見学し、現役の東京大学大学院生から案内を受けました。大学の図書館や最先端の理論を具現化した建築物など、多くの貴重なものを見学することができました。

 また宿舎では、教頭先生や現役で大学に合格した本校の卒業生の皆さんの講話を聴くことを通して、難関大学を突破する気持ちを高め、目標を共有する仲間との親睦を深めることが出来ました。

 2日目は、一人一人が将来の夢、目標とする大学、自分の描く理想の高校生活などをしっかりと語り、進路に向けての決意を強めることができました。

 学ぶ心に火をつける。そんなオリエンテーション合宿になりました。

 

 

 

 

 

 

 

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安房高ルネッサンスプロジェクト

 本校は県教育委員会指定の進学指導重点校として、地域の方々の本校に対する期待に応えるため、安房高ルネッサンスプロジェクトと称して国内外の大学との教育連携をはじめ、様々な教育資源、教育機会を活用した生徒の学習支援に取り組んでいます。

 その取り組みの1つとして、4月26日に2年次では、特進クラスS・Aの全生徒を対象にした特別講義を実施しました。自分の現状を正しく把握し、目標設定を明確にするためのきっかけとすること、自分の今の学習や目標が自分にとって必要であるという強い意志を持つための時間とすることが目的です。

 現在、総務省にご勤務されている加瀬さん(安房高校卒、筑波大学卒)、様々な企業を相手に個人事業主として会社を運営されている江川さん(山形県立酒田東高校卒、東京大学卒)をはじめ、4名の講師の方をお招きし、ZOOMを通じたオンラインの形式で講話を頂きました。高校時代の学習、部活、志望校の大学での生活、職業選択や現在の仕事について等、人生の先輩の経験をお聞きし、自分の目標や進路実現に向けての具体的な取り組みをより明確に捉えることができました。

 後半では、講話をふまえて、参加生徒一人一人が高校生活で目指す姿、卒業後の進路希望、将来・人生の夢について力強く決意表明をしました。

 

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1年次進路指導講演会

 4月24日(木)に、1年次生を対象にした進路講演会を実施しました。今回は、本校の進路指導部長の吉井先生から講話がありました。

 人生で最も重要なターニングポイントとなり得る貴重な高校生活。安房高校で人生を変える・決めるために、今から「意識・行動を変える」ことが大切であることと、その具体的な方法や手引きについて話がありました。

 また、「安房高生は伸びる。」という客観的なデータを元に、「学びたいを諦めない」、「入れる大学ではなく、入りたい大学(何を学びたいかで大学を選ぶ)」という姿勢を持つよう、1年生に激励を送りました。

 今後の進路選択の足がかりとなる、有意義な講話となりました。

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教員基礎コース集中講義(3年次生)

 4月19日(土)に教員基礎コースの3年次生履修者を対象とした集中講義を実施しました。今回は、千葉大学教育学部の笠井孝久先生、聖徳大学教育学部の坂本紀子先生をお招きし、教職に関するご講義をいただきました。

 笠井先生による「通常学級における特別支援教育」の講義では、子どもが抱えている課題を理解することの重要性や、教員は通常学級においてどのような支援、対応ができるのかを学びました。児童生徒の教室の座る位置や指示の仕方など、細やかな支援方法について学習し、特別支援教育の理解を深めました。

 坂本先生による「教師という存在-学ぶことと教えること-」の講義では、折り紙で花を作ることから、「学ぶ」ということや「教える」ということはどのような行為であるのかを考え、その重要性について学習しました。また、生徒が学校の先生からの教えで、自分自身が大きく変わった経験や教員になりたいと思ったきっかけを発表し、教員という職業についての理解を深めました。

 お二人の先生方に心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

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教員基礎コース集中講義(2年次生)

 4月12日(土)に教員基礎コースの集中講義を実施しました。今回は、千葉大学教育学部の森美香先生、敬愛大学教育学部の山口政之先生をお招きし、教職を目指す生徒が多くの学びを得る機会となりました。

 森先生による「心はずませる授業づくり」の講義では、児童生徒が楽しく学べる授業の工夫について学びました。アイスブレイクの活動によって和やかな雰囲気が生まれる過程を体感し、授業の導入を工夫することの大切さを実感しました。

 山口先生による「教員になるには」の講義では、教員免許取得や採用試験、千葉県の教員養成の取り組みについて学びました。「どんな教員になりたいか」という視点から、教員に求められる資質能力や、子どもと真摯に向き合う姿勢について深く考えることができました。

 お二人の先生方に心より感謝申し上げます。

 2年次の教員基礎コースは秋に教職体験実習控えています。今回の学びをこれからの活動にしっかりと活かしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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1年生特別進学クラス特別講義「探究(探求)について~なぜそれが大事なのだろうか?~」

 4月11日(金)、館山市教育委員会教育長 石井浩己 様(安房高校前校長)をお招きして、1年生特別進学クラス生徒を対象にした特別講義を実施しました。石井先生は安房高ルネッサンスプロジェクトをスタートさせたときの校長先生で、本プロジェクトと特別進学クラスの意義を最も理解し、とても期待をしてくれています。高い志を持って特別進学クラスを希望した生徒にとってこれ以上ない講師です。

 講義は「探究(探求)について~なぜそれが大事なのだろうか?~」というテーマで進められました。具体的な事例や社会問題を取り入れながら、答えのない問いに対して考え続けること、難しいことに向き合っていくことの大切さを話されました。また、自分の頭で考えるとともに、人や本から学ぶことの大切さも話されました。

 最後は先生ご自身の「公立・公共・公」についての使命感を語られるとともに、「挑戦する気持ちを忘れなければ必ず道は開ける」と生徒に熱いメッセージが送られました。

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令和7年度入学式挙行

 4月8日(火)、保護者の皆様と来賓の方々が見守る中、令和7年度入学式を挙行しました。

 今年度の新入生は240名。呼名された新入生ははつらつとした、また堂々とした返事をし、校長先生から入学許可を受けました。校長先生は式辞で「安房高校で持っている資質、能力を十分に開花させ、これ以上ない最高の自分に成長してほしい。」と新入生に対する期待を述べました。

 また、新入生代表生徒からは、「新しいステージへの期待と経験したことのない場所への希望で胸がいっぱい。将来に向かって学問に励みながら、新しい仲間といろいろなことにチャレンジしたい。」と力強い誓いの言葉がありました。

 

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令和7年度が開始!新任式・始業式

 4月7日(月)、令和7年度の新任式と前期始業式が行われました。

 今年度、新たに13名の職員の方々を迎え、生徒の皆さんとの初の顔合わせとなりました。生徒会長からの歓迎の言葉で、着任された先生方の表情もほぐれた様子でした。

 新任式に引き続いて行われた始業式では、新3年次生、新2年次生ともに、新年度のスタートにあたり決意を新たにした引き締まった表情が見られました。校長先生からは本校のスクールカラー(紫)についての説明があり、「紫が象徴する安房高校生として、さらに人間力を高めてほしい」という内容の言葉がありました。

 また、始業式後は新クラスでホームルームがあり、どのクラスも和やかな雰囲気でスタートできていたようです。

 

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