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令和6年10月~12月

令和6年度 芸術鑑賞会

 本校では芸術各分野の第一人者をお招きし、演奏や演劇の鑑賞を通して生徒が「本物」に触れる機会とすべく、芸術鑑賞会を実施しています。

 本年度は、12月18日に南総文化ホールにて、「THE  JAZZ  AVENGERS」の皆さんをお迎えして実施しました。

 「THE  JAZZ  AVENGERS」はテナー、アルト2名、ソプラノのサックス4管と、ドラム、ギター、ベース、キーボード(ピアノ)の8名で編成されたジャズバンドで、ドイツで行われた世界的イベントに出演するなど、日本はもとより世界中で活躍している方々です。また、メンバーの一人一人がそれぞれの楽器で第一人者として活躍されています。

 当日は、煌びやかなサウンドと華やかなステージで生徒を魅了。また、ジャズの特徴でもあるアドリブ満載の演奏は、演奏者が楽しんでいる様子が伝わってきて、見ているこちらも気分が高揚してくるようでした。さらに、生徒もスマホを使った演出や歌に参加。まさに演奏者と観客が一体となった芸術鑑賞会でした。

 

 

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STEAM教育講演会

 本校は今年度、千葉県教育委員会より「STEAM教育特別授業実施校」に指定されたいます。

 STEAMとは、Science、Technology、Engineering、Art、Mathematics の頭文字をとったもので、理数の分野に芸術、文化、法律、政治等も含めた文系・理系の枠を越えた学習を意味します。

 AIなどの急速な技術の発展により激しく変化し、多様な課題が生じている現在の社会では、文系・理系といった枠にとらわれず、各教科等の学びを基礎として、様々な情報を活用しながらそれを統合し、課題の発見・解決や社会的な価値の創造に結び付けていく資質と能力が求められています。

 12月13日、STEAM教育特別授業として、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター厚岸(あっけし)臨海実験所所長の仲岡雅裕(なかおかまさひろ)教授をお招きし、講演会を開催しました。

 演題は「海洋生態系の生物多様性」。先生の研究所のある北海道厚岸地方から日本及び世界の海洋生態系、沿岸生態系の説明に始まり、日本や世界の生態系の状況、人間活動が自然生態系に及ぼす影響や二酸化炭素の増加に対する政治や経済の取り組みなど、多方面からのお話がありました。

 「今、学問の融合が進んでいる。学問の境目がなくなってきている。」という言葉が、今回の講演を象徴するものでした。

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令和6年度「卒業生による講演会」

 本校では毎年、各分野で活躍されている卒業生をお招きし、「卒業生による講演会」を行っています。

 今年は11月26日に、甲南大学知能情報学部教授の灘本明代様(高校35回卒)に御来校いただき、講演会を実施しました。灘本先生の専門はデータ工学、AI、データベースで、「生成AIの光と闇」というテーマで講演をいただきました。本校は今年度、県教育員会から「STEAM教育特別授業実施校」に指定されており、その授業にもなっています。

 講演では、インターネットやWebの歴史に始まり、ディープラーニング(深層学習)やチャットGPTの仕組みと特徴など、先生の専門分野や研究内容について説明がありました。

 また、灘本先生の高校時代の生活や大学教授としての仕事など、生徒にとって興味深い話題も多くありました。

 最後は”後輩”に向けて、「今、勉強していることは必ず将来に役立つ。」、「頑張った事実が自分の支えになる。」、「目標と自信を持とう。目を外に向けよう。日本は広い、世界は広い。」と激励の言葉をいただきました。

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1年生 総合的な探究の時間

 1年生は11月19日に総合的な探究の時間の活動の一環として、アマモの苗床作りを実施しました。6月の校外学習にて木更津磐洲干潟で採取した種を、今回の苗床つくりに活用しました。

 アマモは「海を育むゆりかご」と呼ばれ、その周りでは様々な生物が生息し生物多様性を保つのに重要な役割を果たしています。また、近年は、ゼロカーボンを目指す企業にとってのカーボンクレジットとしても活用されています。 

 今後は本校の生物部員が大切に育て、沖ノ島付近に移植します、また、来年度は育ったアマモから種を取り出し、さらに育てていきます。

 長期的な活動になりますが、よい結果が出ることを期待しています。

 

 

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令和7年度全国総文祭(書道作品展)出場決定

 11月8日(火)から13日(日)まで千葉県立美術館にて開催された「第34回千葉県高等学校総合文化祭 書道作品展」において、2年生の畠山璃桜さんが優秀賞を受賞しました。併せて、全国高等学校総合文化祭の千葉県代表に推挙されました。

 畠山さんは来年の7月26日から29日まで香川県で行われる第49回全国高等学校総合文化祭香川大会「かがわ総文祭2025」(書道部門は坂出市で開催)に千葉県代表として作品を出品します。

 今後さらに練習に励み、素晴らしい作品を制作してくれることと思います。全国での活躍を期待しています。おめでとうございます。

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令和6年度修学旅行(4)

 修学旅行最終日は、年次全体での研修です。九州国立博物館、太宰府天満宮を見学しました。

 太宰府天満宮は言わずと知れた学問の神様「菅原道真公」を祀る、全国天満宮の総本宮です。菅原道真公は学問の神様としてだけでなく、文化芸術の神様、厄除けの神様としても仰がれています。

 文武両道を校訓とする本校生徒にとって、道真公の功績はもちろんのこと、学問に向かう姿勢も影響を与えてくれたことでしょう。

 その後、参加生徒全員、無事に帰着し、4日間の修学旅行を終了しました。お疲れさまでした。

 

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令和6年度修学旅行(3)

 修学旅行3日目も班別学習です。今日は活動範囲を長崎県だけでなく、福岡市とその周辺まで広げました。

 出発前の事前学習では、各班で研修・見学先を決定し、事前調査やルートの検討などをしてきましたが、現地だからこそ体験できることや新たな発見が数多くあったことと思います。

 2015年にユネスコの世界文化遺産に登録された「軍艦島」、都会の中にありながら清廉な空気が漂う日本庭園「楽水園」、四季折々の美しい花々に囲まれたレンガ造りの重厚なヨーロッパの街並みを再現した「ハウステンボス」など、それぞれの場所を見学しました。

 

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令和6年度修学旅行(2)

 修学旅行2日目の6日は長崎市内を中心とした班別研修です。今日も素晴らしい天気の中行程が進められました。

 めがね橋、新地中華街、日本二十六聖人記念館、長崎孔子廟、諏訪神社、稲佐山、長崎県美術館、・・・・・。

 長崎市は日本の西端の小さな港町ですが、1571年の開港以来、ポルトガル、オランダ、中国、イギリス、フランス、ロシアなど、世界の珍しい品物や文化、知識が集まる特別なまちです。そして、外国人を受け入れ、交流してきた長崎の人々の寛容な気質、外国からの影響を受けた建築物や食文化などが、大切に育まれたまちです。

 千葉県とは異なる文化や歴史、それらを大切にしてきた人々とふれあう中で、現地でしか体感できない雰囲気や魅力を満喫しました。


 

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令和6年度修学旅行(1)

 11月5日から8日まで、2年生が九州(長崎県、福岡県)方面にて修学旅行を実施します。

 初日の5日は天候にも恵まれ無事出発、またほぼ予定通りに福岡空港へ到着しました。

 

 

 

 

 

 

 初日は長崎県の平和公園での平和学習。平和公園は悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界恒久平和への願いを込めてつくられた場所です。長崎原爆資料館の見学後、幼いときに被爆した方から直接講話をいただきました。生徒の中には実際に戦争を経験した方の話を聞くのは初めての者も多く、平和と命の尊さを深く学ぶことができました。

 夕食後は夜のグラバー園へ。夜景のすばらしさに心を洗われた気分でした。

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新生徒会本部発足 

 10月4日に生徒会認証式が行われ、後期のスタートに併せて新生徒会本部が発足しました。

 9月26日の立会演説会及び投票を経て、晴れて当選し、新役員となった12名が、一人一人校長先生より認証書を受け取りました。

 前生徒会長からは、全校生徒に向けてこれまでの活動に協力してくれたことへのお礼と、引き続き新役員へも協力してほしいとのお願いが述べられました。

 また、新生徒会長からは、これから本校生徒会活動ををさら活発にしていくとの強い決意が述べられました。

 生徒会は、生徒による自治活動の基盤となるものです。全校生徒一人一人が生徒会の一員であるという自覚を持って、安房高校をよりよいもにしてくれることを期待しています。

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