かつては、インフルエンザに罹患した場合も主治医による「登校許可証明書」を学校に提出していただきました。現在は症状がインフルエンザの治癒基準に達していれば、他への感染力が低くなるという厚労省からの指導により、保護者による「インフルエンザ罹患報告書」を提出する方法を本校では採用しています。
① インフルエンザに罹患した場合の対応
1.インフルエンザの診断を医師から受けたことを学校(担任)に連絡する。
2.療養を終え、出席停止基準を満たす状態まで回復し登校する際には、保護者による「インフルエンザ罹患報告書」を登校する日に提出してください。
※ 学校感染症の種類と出席停止の期間(資料).pdf
※ インフルエンザ罹患報告書.docx・・・こちらからダウンロードできます
② インフルエンザ以外の感染症に罹患した場合の対応
1.感染症(具体的に病名)の診断を医師から受けたことを学校(担任)に連絡する。
2.療養を終え、出席停止基準を満たす状態まで回復し登校する際には、主治医による「登校許可証明書」を登校する日に提出してください。
※ 学校感染症の種類と出席停止の期間(資料).pdf
※ 登校許可証明書.docx・・・こちらからダウンロードできます。
用紙がダウンロード出来ない場合やご不明な点がありましたら、担任又は養護教諭にお問い合わせください。