2018年2月の記事一覧
書道部・PTAコラボ企画展示
書道部・PTAコラボ企画完成
「旧久留里街道」西往還の道しるべを製作
「旧久留里街道」西往還の道しるべを製作
3年生の日本史研究選択者の中田・近藤さんが作成した「旧久留里街道西往還」の道しるべを桜台に設置しました。二人は有秋公民館「文化財マップをつくろう」(=計6回)に参加しており、昨年6月に旧久留里街道西往還を1日かけて歩きました。
久留里街道とは、城下町「久留里」に通ずる何本もの道を総称したものです。市原市内から久留里城下に通ずる代表的な3つのルートのうち、姉崎(椎津)から久留里までをつないでいるルートが西往還です。今回は桜台の民家の方に許可をいただき、2/10(土)に設置しました。周辺を散歩している方々もこの道の歴史的な価値を知ることとなり、声をかけていただきました。歴史的な遺産が失われることが新たな開発から守っていくためにも、まずは多くの方に知ってもらうことが大切だと考えます。
3月3日(土)10時から、有秋公民館にて発表会があります。姉高生による2組のプレゼンテーションがあり、「鎌倉街道上総路」と「久留里街道西往還」について、3年生日本史研究選択者が発表します。ぜひ、会場まで足を運んでいただければ幸いです。
中往還について
五井駅北口より徒歩3分、大宮神社と岡本薬局の間の旧道沿いの公園に「道しるべ」が建っています。この道しるべは、かつては五井宿南端で房総往還と別れた殿様道の起点として建っていたものです。正面上半分に背面金剛が陽刻された典型的な庚申塔で、下半分に「江戸道」とはっきり読み取ることができます。江戸時代、参勤交代で使用された道の起点であった示道標です。町内会の方から、この道しるべについて、姉崎高校の生徒でわかりやすい説明版のようなものを作ってほしいという依頼を受け、昨年4月に作成しました。
この銘文は徒歩の人々のための道案内を意図しているので、例えば、久留里から見て江戸方向を示す場合には、「北は 江戸於か道」のように表記されています。このルートには、18地点で計20基の道しるべが現存しています。ただし、五井の市街から養老川までは道筋の改変が著しく、道しるべ自体が本来の位置から遠い場所に移築されたものも見られます。
五井駅周辺に来たら、姉高生が作成した平成の「道しるべ」と、江戸時代の「道しるべ」をぜひ見学してくださいね。
陸上競技部~全日本ジュニア大阪室内とシドニー遠征
陸上競技部 錦織 岳(2年)
・大阪室内 U-20走幅跳 9位
・シドニーNSWチャンピオンシップ U-20走幅跳 4位
「大阪室内では、調整不足もあり、惜しくもトップ8とはなりませんでした。
また、オーストラリア・シドニー遠征は、日本陸連の派遣で参加させていただきました。
この時期に全国や世界の空気を感じられたことは、本人にとって貴重な経験となります。
まだまだシーズンへ向けて多くの課題はありますが、ここからしっかりと仕上げていき、昨年以上の活躍を目指していきたいと思います。
今後とも陸上競技部をよろしくお願いいたします。」(陸上競技部顧問談)
吹奏楽部~安房・上総地区吹奏楽個人コンクール
2年生はトランペット・ユーフォニアムで出場し、銀賞。
1年生はフルート・アルトサックスで出場し、金賞・銅賞を受賞しました。
フルートで出場し、金賞を受賞した國吉さんは3月26日に京葉銀行文化プラザで行われる県大会への代表にも選ばれました。
県大会での活躍も期待されます。