地域連携アクティブスクール

1 概念

   地域との協同により、社会との連携を重視して、一人ひとりの生徒に応じた「学び直し」や「実践的なキャリア教育」を行い、これまで十分に発揮されていなかった生徒の能力を引き出し、コミュニケーション能力や倫理観等を身に付け、地域と共に生きる自立した社会人を育成する。

 

2 本校の取組・実践

 ○ 学び直し

  ・1学年を4学級で編成し、全ての授業を少人数(数学、理科、芸術、英語)あるいはTT(家庭科、情報)で展開。

  ・2学年は数学と英語で少人数授業を展開。

  ・数学と英語は1,2学年で習熟度別授業を展開。

  ・学校設定科目「総合基礎 ステップアップ」の実施

    英語、国語、数学、時事問題の4分野の基礎的な内容をローテーションで毎日20分学習。

  ・高大連携

    清和大学との連携で学生による学習サポートボランティアが週1日来校。

 

 ○ 実践的なキャリア教育

  ・コミュニケーション能力育成プログラム【1年生対象】

    外部講師による講演や子どもと親のサポートセンター指導のソーシャルスキルトレーニングの実施

  ・農業体験【1年生対象】

   『相川風と緑の里』の指導による枝豆、落花生、いもの栽培

  ・インターンシップ【2年生対象】  3日間の地域の企業、事業所における就業体験

 

 ○ 地域連携の推進

  ・高大連携(清和大学の学習サポートボランティア)

  ・小高連携(地震・大津波を想定した合同避難訓練、生徒による地元小学校家庭科の授業サポート)

  ・小中高連携(書道・美術展「もみじ祭」の開催)

  ・湊川灯篭流しへの協力、参加

・天高フォーラム(地域の企業・住民、生徒、職員が参加するミニ集会)

  *本年度は「天高防災デー」として実施予定

  ・開かれた学校作り委員会

  ・学校図書館の地域への開放

  ・部活動の地域貢献

    吹奏楽・合唱部による保育所や地域イベント等での出前演奏会、サッカー部の地元小中学生への指導、

野球部の草刈りボランティア、美術部・漫画研究会による高宕山自然公園の看板・ポスター作り等

 

 ○ 独自の支援スタッフ

  ・スクールカウンセラー  ・スクールソーシャルワーカー  ・キャリア教育支援コーディネーター