千葉県立四街道特別支援学校
本校は病弱教育を専門とする県立学校です
 

ICT活用

 ICT活用イメージ 
 
  校内の学校力向上
 ICT活用の場面を検討し、教材教具の開発及び活用方法を創意工夫することで、より個に応じた授業づくり、支援を行う。


  

  センター的機能(地域支援力)向上

 Webビデオ通話を中心として、授業力の提供と教育相談による地域支援力を強化し、県内に病弱教育コミ
ュニティを形成する。
  


 本校では、院内学級や病床で児童生徒が授業に参加でき、本校にいる専科の先生の授業を受けることができるように院内学級教室や病室を無線LAN(環境が整っているところは有線LAN)で接続し、Web授業(Webビデオ通信システムを活用したオンライン授業)を実施しています。双方向通信ですので、ノートPCやタブレットPCを使って、院内学級や病床から意見を述べたり、わからないところを質問したり、リアルタイムに授業参加や行事参加が可能な仕組みです。
 疾患によっては、長期の入院治療を必要とし、病室や自宅から出ることができないで、一人で学習する子どもたちもいます。学びの場の共有や同世代の子どもたちとの交流は、「共感や励まし,期待や理解といった心のリレーションを生み、医療にとって最も大切な『治そう』『元気になりたい』という意欲、そして勇気を生み出すものとして大きな効果が期待されます。」
 
千葉北総病院小児科部長・ 藤野 修医師の談話から)





 県内にある14の院内学級と連携しながら、児童生徒の指導を支援できるシステムを模索しています。

「教師同士の連携」
「実態に即したニーズの発掘」
「専門性の継承」
「明確な意識とやる気」


をコンセプトに院内学級担当者のニーズや抱える課題に対し、本校が中心となって病弱コミュニティをつくり、相互にサポートし合ったり、本校教員の専門性により教育活動を支援しようというものです。



Web会議の様子