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自動車部

自動車部活動日誌
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2017/04/25new

自動車部 ベトナム文化交流プログラムレポート①

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4月19日(水)自動車部員3年生で構成された代表チームがベトナムから無事に帰国しました。

昨年行われたHondaエコマイレッジチャレンジ全国大会高校生クラスにおいて
本校自動車部が優勝した副賞としてベトナム大会文化交流プログラムに招待され、
4月13日(木)から6泊7日の行程を自動車部3年生の5名と顧問2名がベトナムで過ごしました。

部員たちが言うにはどの行程においてもたいへん厚いおもてなしを受けたようですが、
まずはHondaエコマイレッジチャレンジベトナム大会での様子についてご報告していきましょう。

 
Hondaエコマイレッジチャレンジベトナム大会は日本での大会と趣旨は同様で、
決められた距離を自作マシンで走行し、消費した燃料を計測することで燃費を競う競技です。
今回で8回目の開催ということで、36回の歴史をもつ日本大会の優勝チームから
技術や取組姿勢などを学ぼうとする参加者であふれていました。


日本での大会と決定的に違うところはエンジンの規格が日本では50㏄以下なのに対し、
ベトナム大会では50㏄以上150㏄以下としているところです。
そのため順位などには反映されないのですが、
本校自動車部も競技には同じように参加してコースを走行してきました。

 
この大会のために発注した半袖つなぎもよく似合っています。


ベトナム大会の特設コースについてドライバーの石塚くんは
「コース幅は広くて見た目もきれいだから走りやすそうだと思ったんですけど、
実際に走ってみるとボコボコしていてマシンが跳ねるので体が痛かったです。」
と語ってくれました。
「あと、街中を走っている車にはホーンがついているのに
大会に出るマシンにはみんなついていないんですよ。
ぶつかるようなことはありませんでしたが、積極的に使って利便性を伝えてきたつもりです。」
とちょっと得意げに話してくれましたが、
聞いていて荒い運転だと思われたのではないかと心配になってしまいました。

燃費は比重が公表されないために正確な数字は出せませんでしたが、
おおよそ1600㎞/㍑、
データのない条件の中ではなかなか満足のいく結果が出せたようです。


部長の厚海くんは
「初めて走るコースだったので面白くもあったけど、
やっぱりデータがないことが不安でした。
日本での大会は長年先輩方が積み重ねてきてくださったデータがあるので、
改めて研究を積み重ねることの大きさを感じました。」
と話してくれました。

しかしベトナム大会では走行前から予期せぬトラブルに見舞われました。

空輸中の気圧の影響でホーンが壊れてしまったり、
ベトナムの湿度が高くてクラッチなどに錆が出たり、
そしてなんと、スタートフラッグが振られたのにエンジンがかからないという事態にも陥りました。
 
原因は現地で配布されたバッテリーの電圧が新品のはずなのに11Vしかなかったとのこと。
すぐに別のバッテリーを用意してもらって再スタートを切れましたが、
「日本ではバッテリーの管理も行き届いていてそんなことはほぼないに等しいのに、
海外に行って洗礼を受けた気分です。
同時に、品質の良い日本の環境が当たり前になってしまって、
慢心につながってしまっていたということも反省しました。」
と語ってくれたのは副部長の伊藤くん。
トラブルも成長につながる良い経験になったようでした。


記録は順位には反映されませんでしたが、参加記念品をいただくことができました。

整備中や競技中にもベトナムチームの注目度は高かったようです。
競技終了後にはベトナム大会参加チームとの情報交換会が開かれました。
その模様については、また次回にご報告したいと思います。
18:30 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2017/04/03

自動車部 知識欲の絶えない副部長

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春休み中にボディーの型を完成させようとしている自動車部。

上下に分かれている型のうち、上側の型はもう完成してFRPを重ねる作業に入っていました。
作業自体は昨年よりもずっと早いですが、
改善する箇所が多いうえに大規模なので急がないと間に合わない可能性も出てきます。


普段はエンジン班なのにボディーの型形成に加わって頑張っているのは
3年生になった副部長の伊藤くん。
中学時代はサッカー部だったそうです。

「下総高校には自動車部に入るために来ました。
本当にたまたまなんですけど、学校の前を通った時に全国大会優勝の横断幕を見つけて、
おもしろそうだなと思ってここに決めたんです。」
と語る伊藤くんは、部活中は授業中とはまた違った積極的な姿を見せてくれます。


中学時代のサッカー部との違いはなにかと聞くと、ちょっと恥ずかしいけどと言いながら
「サッカー部ではサッカーをやること自体が楽しかった。
上達しようとも思っていたんですが、やることそのものが楽しいっていうのが一番でした。
でも自動車部では分かることが楽しい。
分かることが楽しいという感覚は今までで初めてです。」
と答えてくれました。


分かることが楽しいというように、
伊藤くんは知識や技術を身に付けてメキメキと成長しています。
エンジン班では前部長から引き継いだ知識や技術を後輩にも伝え、
部全体の流れなども見て指示を出せる立派な先輩に成長してきました。

最後に自動車部とはどんな部活か教えてもらいました。
「自動車部は自分のことを良くも悪くも知れる場所。
自分がいかにできないかを思い知ることもできるし、
自分が向上している感覚も味わえる場所です。」


3学年になって副部長にも就任した伊藤くん。
これからも自分の成長を楽しみつつ、後輩の成長も見守って、
部全体が成長していけるように引っ張って行ってもらえたらと思います。

10:00 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
2017/03/30

自動車部 頼れる先輩

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自動車部には部活動としておもしろいシステムがいくつかありますが、
その中でもおもしろいのは先輩と後輩が徒弟制度を組んでいるところです。

顧問はできるだけ直接教えることはせず、
後輩は先輩から教わるようなシステムが構築されています。


その中でも特に後輩の面倒をよく見てくれている2年生の三浦くんに
話を聞いてみました。

中学時代は柔道部だったという三浦くん。
黒帯もつけてしっかり部活動に取り組んでいたと言います。


「はじめは自動車部は大変だから絶対入らない方が良いと先輩から聞いていました。
それで、どれだけキツイんだろうと思って興味本位で見学に行ったら、
先輩が本当に楽しそうに活動していて、気が付いたら入部していました。」
と語る三浦くん。
そんな三浦くんも今や後輩がひきつけられるほど、
おもしろそうに、充実した様子で部活を引っ張っていってくれている部員の一人です。


柔道部と違って苦労したことなどあるか聞いたところ、
「柔道では常に緊張のスイッチがONなんです。
技をかけるときの集中力がMAXなんですけど、先輩との会話でも気を抜けないというか。
でも自動車部では活動中も先輩がフランクで、親しみやすかった。」
と言いますが、続けて
「でも作業に入ると集中力がすごくて、
柔道の技をかける瞬間のMAXの集中力がずっと続いている感じ。
そのONとOFFの切り替えがすごかった。」
と言います。

自動車部では確かに先輩と後輩の壁を感じない場面もあります。
技術や知識は先輩の方がもちろん上であることが多いのですが、
アイディアや意見など、後輩から出たものも積極的に取り入れていく姿もよく見られます。
誰もが自由に意見を出せる雰囲気は、日ごろの人間関係から生まれているようです。

「自動車部は人間的に成長させてくれるところ。
これから社会に出てからも役立つような経験がたくさんできています。」
と語る三浦くん。

新年度から3年生になり最高学年として、また立派な後輩を育てていってほしいと思います!
13:00 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)
2017/03/28

自動車部 遠距離通学部員

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自動車部は4月に行くベトナム大会への荷造りが済んで、
新型ボディーの型の製作に再び取り組んでいました。


そんな中、4月から新1年生を迎えるにあたって、
先輩になる意気込みを部員に聞いてみました。

通学に2時間半かけて来ているにもかかわらず、
毎日頑張って部活動に励んでいる1年生の水上くんは中学時代は美術部だったとのこと。

「自動車の勉強がしたくて下総高校に入学しました。
自動車部に入ったのは、
下総高校と言えば自動車部と名前が知られていたことがきっかけです。」

1年前の4月、水上くんはほかの部活動には目もくれず、
真っ先に自動車部に来て即入部を決めたのが印象的でした。

自動車部に入って苦労したことはと聞くと
「まだ自分の仕事をこなせなくて大会などで先輩の足を引っ張ってしまうことがあって、
それを挽回するのに必死でした。」
と答えてくれました。

通学に時間がかかるため、いつもみんなより一足先に帰路につきますが、
「翌日は先輩にどこまで進んだか確認するので、
作業面で不利に感じたことはありません。」
と言っていました。
先輩とのコミュニケーションもうまくとれているようです。


新1年生が入ってきたらどんな先輩になりたいかと問うと
「先輩方に教わったように、自分もたくさん教えられる先輩になりたい。」
と意気込みを語ってくれました。


入部したての頃は先輩について回るので精いっぱいだった水上くんでしたが、
「自分で考えて行動できるようになった」
と部長から成長を認められていました。

「自動車部は覚えることもたくさんあって大変かもしれなけいれど、
やりがいはすごく感じられる部活です。」
と語る水上くん。
水上くんが先輩になって更なる成長が見られるのを楽しみにしています。
15:30 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2017/03/22

自動車部 ベトナム大会に向けての荷造り

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本校自動車部は10月に行われた本田総一郎杯Hondaエコマイレッジチャレンジ2016全国大会において優勝を果たしたことで、
日本代表チームとしてHondaエコマイレッジチャレンジベトナム大会文化交流プログラムへ招待されることになりました。

現在はその準備に追われています。
 
持ち込める荷物に制限があるので必要なものとそうでないものを事細かに選別し、
効率よく箱詰めできるように従来品を作り直すなど工夫していました。

 
ボディーももちろん運びますが、梱包する際に壊れてしまわないように
内側に芯を入れて補強するよう工夫していました。


タイヤも11月に行われたEV大会以降、特に手入れをしていなかったので
丁寧に整備をしなおしていました。

 
エンジンに使うガソリンは現地のものを使用するので、
現地の成分に合わせたセッティングをするために動力実験も行っていました。

プログラム日程は4月13日(木)~19日(水)で、
その中で4月16日(日)に開催されるベトナム大会に日本代表チームとして交流することになっています。
メンバーは新3年生(現在の2年生)の部員5名。
準備は大変ではありますが、新しい経験に期待もふくらんでいるようでした。
18:15 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/03/10

自動車部 新旧部長引き継ぎ

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自動車部では毎年、卒業式が執り行われたその日の午後に卒業祝賀会を行っています。
卒業式が行われた3月8日(水)、
今年も3年生部員3名の卒業を部員と顧問全員そろってお祝いしました。

 
まずは3年生のあいさつから始まりました。

部長の菅澤くんからは
「このメンバーで一緒に戦えたことがよかった、
自分たち(3年生)の良い部分も悪い部分も見てきただろうから、
それを踏まえて次につなげていってほしい」
というコメントをいただきました。

さてさて、この祝賀会でのメインイベントはなんといっても、新旧部長の引継ぎです!
旧部長が、この席で新部長を任命します。
それまでは誰が新しい部長になるのか、部員はもちろん、顧問も知らされていません。

部長の菅澤くんが選んだ新部長は…しっかり者の2年生、厚海くん!
 
新部長に選ばれた厚海くんのコメントです。
「先輩方から教わったことを活かしていきたいと思います。
1,2年生の皆さんは、気が付いたことがあったらどんどん意見してください。
皆さんが思い描くようなチームにできたらいいなと思います。
また1年間よろしくお願いします。」

厚海くんを部長に選んだポイントは自分の作業を最後まで確実にやり遂げつつ、
部活全体を見ようとする姿勢、それから仲間からの信頼が厚いところだそうです。


副部長には2年生の伊藤くんが選ばれました。
「菅澤先輩が3年生としても部長としても大きな責任を負って重圧を感じているのを
同じエンジン班の中で一番近くで見てきているので、
部長をサポートしてみんなを引っ張っていけるように頑張りたい。」
伊藤くんは後輩の面倒見がとてもよく、困っている仲間にもよく声をかけて気にかけ、
部長の厚海くんをサポートするには適任です。

3年生で副部長を務めてきた田中くんからは
「表で活躍する部長を陰で支えることはそう簡単なことじゃない。
自分や他人の意見を出し合ってみんなが納得いくように調整していかなければならない。
大会までにその体制が整えられると良い。」
と激励の言葉をいただきました。

役職はありますが、これまで通り新3年生全員で部を牽引して、
新2年生がよき後輩、よき先輩となって部を支えていってくれたらと思います。
新生自動車部の活躍、ご期待ください!

   
部長引継ぎ式が行われた後は、みんなでおいしくご飯をいただきました。


最後に卒業生に記念品「自動車部特製アルバム」を贈呈して祝賀会は終了です。
卒業生の菅澤くん、田中くん、東くん、3年間お疲れ様でした。
ご卒業おめでとうございます。
09:00 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2017/02/28

自動車部 発泡ウレタンは時間との勝負

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自動車部では新型ボディーの型の形成が着々と進んでおります。
部室は削った粉が舞って真っ白、
部員もマスクやゴーグル、帽子などでガードしながらも真っ白になって作業しています。

今日は削りまくっていた型に何やらダンボールが設置されていました。
何かと聞いたらこれから発泡ウレタンを流し込んで型を盛るのだとか。
削るだけじゃなくて足すこともするんですね。
下側のタイヤが出る部分を少し前に出すために型を足すようです。

少量の型を足すにはパテを使いますが、
大量に盛るときには発泡ウレタンを使います。

発泡ウレタンは2種の液体を混ぜて使います。

それぞれの液体の量ははかりを使って慎重に計測。

2種の液体を混ぜると一気に膨らむので、
その前に念入りに打ち合わせを行います。
一度流し込んだら後には戻れません。

そして一気に2種の液体を混ぜて…

ハンドドリルの先に取り付けた泡だて器で撹拌!

まだ発泡が少ないうちに土手に流し込んだら…

土手で抑える力よりも発泡する力の方が強くて、外側から抑えて大まかに成型します。

紙コップ一杯の液体が発砲して、もこもこ膨らんできました。

2液を混ぜてから流し込むまであっという間でした。
こんなところでも自動車部は時間との勝負をしているのですね。

土手の作り方はまだ改善が必要なようですが、
発泡ウレタンの性質や使い方はしっかり学んだようです。

これからまだ削ったり、さらに盛ったりしながら、型の成型は続きます。
完成が待ち遠しいです。
13:39 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2017/02/09

自動車部 先輩から後輩へ

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今日は部室に顔を出してみると、ほとんど1年生だけで作業を進行しており、
2年生はというと授業の居残りをしていたようです。
2年生になると授業も大変になってくるので部活にばかり集中しているわけにもいきません。
居残りしている先輩が言うには、
「たまには任せて、責任を感じながら作業をさせることも大事だ」とのこと。
実際、任された後輩は少し誇らしげに作業をしているように見えました。

部室ではボディーの型を削る作業を続行中でした。
ずいぶん削られているようですが、まだまだ荒削りなのでここからも作業は続くようです。
 
水準器を使って左右対称になるように気を付けながら削っていました。

エンジン班は燃料を噴射するインジェクターの付属品を自作していました。

今作っているのはインジェクター固定用の治具です。
 
1年生が一人で作業しているところに居残り中の先輩が様子を見に来ていました。
 
そもそもこれら付属品の作り方はつい最近、
やっぱり居残りをしていた3年生の先輩に2人で教わったもの。
自動車部ではこうやって知識や技術が先輩から後輩に受け継がれていきます。

作業についてどんなところが難しいか質問してみました。
「作業自体は簡単なのですが、それゆえに作業に慣れが出てミスしてしまうことがあります。
簡単な作業でもちゃんと頭で考えてやらなきゃいけないし、
精度を要求されるところとそうじゃないところも見極めながら
作業効率を上げることも考えていきたいです。」
2年生の伊藤くんは1年生にそう教えるようにして答えてくれました。

春になったら今の1年生も先輩になって後輩を指導していきます。
彼らがどんな先輩になっていくのか、楽しみにして見守っていきたいと思います。
15:44 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2017/01/27

自動車部 香取市教育委員会表彰式で表彰されました

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1月27日(金)香取市役所にて行われた香取市教育委員会表彰式において、
自動車部の「本田宗一郎杯 Hondaエコマイレッジチャレンジ2016第36回全国大会」高校生クラス1位という成績を称えられ、
香取市在住の2年生部員、宮﨑くんが香取市長特別表彰を受けました。
 

受賞した宮﨑くんは
「この受賞は個人ではなくて自動車部全体でいただいた賞です。
これからも自動車部みんなで良い記録を目指していきたいです。」
と部活に報告していました。
15:43 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2017/01/19

自動車部 一大プロジェクト始動!

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自動車部では毎年1台ずつ新しいマシンを製作しているのですが、
次回の新型マシンのコンセプトが決定したようです。

年末に行っていた風洞実験で、空気の流れを妨げている箇所がいくつか見つかりました。
それを解消するために行きついた案が、コンパクト化。

小さくすることで空気抵抗は減るし、軽量化にもつながり、
燃費には良いことしかないと部員たちは声をそろえて言います。

こちらは年末の様子。
 
ボディーのサイドの円弧は半径を大きくとって緩やかに描きます。
これがなかなか大変な作業でしたが、全員で協力して、無事、型取りをすることができました。

型が決まると早速削っていきます。年をまたいでの作業になりました。
  
今回は削る量が多いため時間がかかりそうですが、
コンパクト化することでやることは山のように増え、急ピッチで作業を進めています。
部員総出で削り出し作業です。

全身削りだした粉で真っ白になりながら慎重かつ大胆に作業をしていました。

実はボディーのコンパクト化と一言で言っても、
外側のボディーだけでなく、内側のフレームやエンジンの改良も必要になってくる、
一大プロジェクトなのです。

大きなプロジェクトに対して不安はないか聞いてみると、
「不安しかありません。」
とボディーを担当している2年生の厚海くんは答えてくれました。
 
思ったより弱気になっているのかと思いきや、
「作業がそもそも間に合うのかという不安はあります。
フレームとの整合性などの課題もあります。
でも、小さくしてそれがうまくいけば、かなり良い方向に行くはず。
大きなことに取り組んだ方が、おもしろ味も喜びも大きいので、頑張ります。」
と最後は決意に満ちた顔で答えてくれました。

型の削り出しは春まで続く予定。
全員が協力して作業を進めればきっとうまくいく!
結果が出る秋の全国大会が今から楽しみです!
16:25 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
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