平成29年度 千葉県立佐倉高等学校 学校目標


■ 教育方針
質実剛健学習に励み真理を追求するとともに,心身を鍛練して質実剛健の精神を養う。
Be simple and strong through accomplishing your work and promise.
 
積極進取時代の進運とともに前進し,自ら進んで事にあたり,明朗にして積極的な精神を養う。
Be active and enterprising in self-training and searching for the truth.
 
独立自尊自由を愛するとともに,責任を重んじ,よく反省して自己の確立につとめ,民主的社会に奉仕する精神を養う。
Be self-reliant and self-respecting in order to contribute to the international community.
 

■ 重点目標と具体的な方策

1 学校経営
 高い倫理観と危機管理意識を保持して教育活動を展開するとともに,SSH・SGHの円滑な運営を図り,生徒・保護者の95%以上が満足する学校にする。

(1)職員間のコミュニケーションを充実させるとともに,日常業務について危機管理の視点から自己点検をする機会を設け,円滑な業務遂行と業務改善を図る。

(2)分掌,学年,教科の連携を密にし,進学指導重点校・SSH・SGH指定校としての取組の質的向上を図る。

(3)施設・設備等の定期的点検を徹底し,安全性の確保された教育環境を整備する。

(4)教育活動の成果をホームページ等を通じて最大限にアピールする。



2 学習指導
 佐倉高流アクティブラーニングの質的向上を図るとともに,論理的思考力・発信力の高い将来のグローバルリーダーを育成するために創意工夫をする。

(1)講義形式一辺倒の授業から脱却し,生徒の知的好奇心を一層喚起するとともに,思考力・発信力を高める授業を行う。

(2)家庭学習に取り組ませる工夫をするとともに,SSH・SGH事業に係る学習活動を充実させ学習の定着度を高めるとともに,深く学ぼうとする姿勢を育成する。

(3)積極的な授業研究,公開授業,研修等を通して,学習の定着度と思考力・発信力の高まる指導方法を研究し,授業力を高める。



3 生徒指導
 基本的生活習慣を確立させ,コミュニケーション能力や人間関係調整能力を高めるとともに,生徒のメンタルケアに全ての教職員が取り組めるよう,教育相談体制を一層充実させる。

(1)挨拶指導や通学マナーを身に付けさせる指導を行うとともに自己管理能力を育成する。

(2)特別活動や部活動等,多様な体験活動のできる機会を設け,集団の中の一員としての自覚を持たせる。

(3)個人面談,保護者面談及び生徒の調査等を行い,生徒の抱える課題を早期発見し,早期対応する。

(4)学年,教育相談委員会,関係機関との連携を強化し,教育相談体制を充実させる。



4 キャリア教育
 将来の目標を明確にすることができるよう,ガイダンス機能や講演会・相談活動等を充実させるとともに,進学指導重点校として第一志望合格を保証する現役主義の進路指導を充実させる。

(1)進路指導に関する情報を生徒及び保護者に的確に発信し,家庭との連携を図る。

(2)職員研修を充実させるとともに,教科・学年・分掌が連携し個に応じた指導を充実させる。

(3)講演会等を通して,勤労観・職業観を確立し,自己の進路について考えを深めさせる。