SGH日誌

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2017/02/10

SGH指定校視察

Tweet ThisSend to Facebook | by matsuo-h
平成29年度2月10日(金)本校職員がSGH指定校名古屋大学教育学部附属中・高等学校を視察しました。 視察を終えた先生のレポートです。 

          

             「自立した学習者」を育てるー協同的探究学習ー

名古屋大学内に位置する本校は2015年度にSGHの指定を受けている。今年度が2年目で松尾高校と同じ立場にある。本校はSGHだけではなく、SSHにも取り組んでいる。

私は高校2年、中学1年生の英語の授業を見学した。両学年共に英語で約2分間、自分で決めたテーマに沿ってプレゼンを行った。まだ英語を習い始めた中学1年生ですら英語でプレゼンをしているのを見て驚嘆した。生徒たちはいきいき楽しそうにプレゼンを行った。自分自身でテーマを決めて研究し発表する。まさにこれこそ本校が目指している「自立した学習者」-協同的探究学習ーなのではないかと感じた。

高校1年の授業を担当している先生は私から見ても30歳前半にみえる若い方であった。大学院の教授がアドバイスしてくれていることはあるが、英語力、授業の進め方、何をとっても数段私のほうがはるかに劣っていた。「英語教員としてトップを目指したい。」という教員になる前の思いが薄れていたのを私にもう一度思い出させてくれる良い機会であった。上には上がいることを認め、自己研鑽に励むしかないと改めて感じた。

SGHの発表は高校2年生がポスターセッションを行った。これも自分自身でテーマを決定し、3年時に卒業論文として提出するとのことでした。生徒たちの研究への探究心は見て取れた。松尾高校の生徒にも、「自立した学習者」になって欲しい。
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