SGH日誌

松尾高校の取組
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2017/03/19

SGH甲子園参加

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 H29年3月19日(日)関西学院大学で開かれたSGH甲子園に本校生徒が参加しました。引率した教員のレポートを掲載します。

  
  

                     SGH甲子園レポート

 3月19日(日)関西学院大学にてSGH甲子園が開催され、本校生徒の5名が代表として参加した。北は北海道、南は宮崎からSGH指定校84校が集った。それぞれの高校の課題研究をプレゼンテーション(日本語または英語)、ポスター発表、グループディスカッション形式で発表をした。

 本校生徒は5名ともポスターセッションに参加し、タイトルは、「海外の食が日本に与える影響」、「日本の医療の課題とみらい~在宅医療の発展~」、「日本の福祉でたりないところを海外の技術で補う」m「少子化について」、「高齢者労働環境の変革」について発表した。生徒たちは事前に何度も練習を重ねたおかがで、本番では自信を持って発表できていた。終了後も満足そうな表情で、この短い期間でも彼らの成長を感じとることができた。まつお高校の生徒には様々な経験をして、社会に出てから活躍するような人間になって欲しい。

 私自身は、プレゼンテーション、グループディスカッションを中心に見学した。もし、来年度も本校がSGH甲子園に出場するのであれば、是非とも生徒にはそれらに挑戦して欲しい。 社会に出てから、違う価値観を受容する、また、自分の考えをまとめ相手に伝える力を養うためにも良い機会になるだろう。SGH事業に限らず、生きる力として生徒たちに身に着けて欲しい資質・能力だと感じた。
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2017/03/18

SGH研究発表大会

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 平成29年3月18日(金)に、山武市にある成東文化会館「のぎくプラザ」で、本校のSGHの取組をまとめ、スーパーグローバルハイスクール研究発表大会を行いました。
 大ホールでは、第1部にスウェーデンフィールドワークに参加した生徒が、第2部にタイフィールドワークに参加した生徒が課題研究の成果をプレゼンテーションしました。弁論や英語での発表だけでなく、劇まである大変ユニークな発表が続きました。



 また、ホワイエで、2年生がグローバルエイジングⅠの授業で取り組んだ課題研究についてポスターセッションを行いました。予想しない突然の質問が多数出て、慌てる場面もありましたが、グループの団結力で落ち着いて回答することができました。



 生徒の課題研究の発表終了後、第一会議室で教育関係者を対象に、本校のSGH事業説明会を行いました。熊本県、高知県、埼玉県、宮城県と、本当に遠くから多くのSGHに参加していただきました。活発な協議が行われ、今後の本校の取組について御意見を多数いただきました。


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2017/03/16

SGH視察レポート 5

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平成29年3月15日(水) 本校職員が、京都大学 百周年時計台記念館で行われた、京都市立西京高等学校SGH報告会へ視察にいってきました。

 

      平成28年度 第4回SGH報告会,英語専門科目ECC発表会および

第13期生 課題研究 優秀論文発表会 視察報告

 

1 日時 平成29年3月15日(水)

     10:00~16:30

 

2 内容 

  京都市立西京高等学校はSGHアソシエイト校として,「エンタープライジングなグローバルリーダー育成」に取り組んでいる。リーダー像として掲げているのは,「自ら進んで行動し,あえて困難に挑戦し新たな価値を創造する気質をもち,多様な文化や様々な価値観を知識・実体験の両面から自らのものとし,論理的に新たな価値を生み出そうとする姿勢をもち,高い意識と真摯な姿勢をもとにグローバルな視点で行動できる人材」としている。そのために次の四つの能力の育成を図っている。①物事を問題化する力,②真の情報収集能力,③異文化=他者を受け入れ応える力,④確かな知識・教養を基として「主体的・自立的思考」を身につけていくことをSGHの研究課題としている。。行き先についても「どこに行くか」よりも「何をするか(できるか)」が選択時に徹底されている。しかしながら,海外へ出て行く事に関しては,非日常だからこそのリスクマネジメントが重要となってくる。帰国報告では,現地の学校や企業の訪問や文化財,マーケットなどへ足を運び,学んできたことが報告された。交流会では現地の伝統文化を生かした歓迎イベントが行われるが,それに対して日本の高校生から日本の文化をどのような形で伝えることができるかが今後の課題となっていた。また,海外諸国では自国の成立や歴史に関して広く知られているのに対し,自分たち日本人ではどうなのかと考えたとのことだった。各グループともに,よくテーマが考えられており,充実した体験だったことが伝わってきました。

午後の課題研究論文発表会では,人文科学・情報学・社会科学・国際学・経済学・健康科学・生命科学・環境科学の7つの各ゼミから「アジアの環境問題」をテーマに課題研究を行いまとめた論文の発表が行われた。社会科学ゼミ2班の「日本の伝統を守る」では,グローバル化の中での伝統文化の存在が希薄になってきていることに対しての考察が発表されたが,高校生らしい着眼点を多く含んでおり,興味深いものだった。英語をツールとして扱う能力やプレゼンテーション,ディスカッションにおいても素晴らしいものだった。


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2017/03/14

第3回運営指導委員会

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 平成29年3月14日(火)本校図書室にて第3回運営指導委員会が開催されました。福祉や教育の専門家である運営指導協議会の会員と千葉県教育委員会の方に、本校のSGHの取組の進捗状況を説明し、今後の取組の進め方などについて先生方から貴重な御意見をいただきました。

 
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2017/03/09

SGH指定校視察レポート4

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平成29年3月7日、本校教諭が、神奈川県立横浜国際高等学校のSGH活動報告会に参加しました。視察を終えた先生のレポートです。

 

          SGH指定校 神奈川県立横浜国際高等学校視察レポート

 横浜国際高等学校のSGH活動報告会に参加した。 その中で最も興味を引いたのが”GSY”という委員会である。”GSY”は生徒主体のSGH活動グループで、指定校間での交流会や外部へのイベント参加などを行っている。生徒自身が主体的に、日本国内のみならず海外へと視野を広げ 「グローバルビジネス」、「国際平和貢献」、「環境問題」という3つのサブテーマに沿って課題研究をしている。自ら考え行動することが苦手な生徒が多い本校にとっては非常に参考になった。
 また、活動報告会の後半は英語によるプレゼンテーションが行われた。海外の大学に進学する生徒が数人いるほど英語が堪能な生徒が多く驚かされた。その生徒たちの英語でのプレゼンを聞いて、”how to send a message"について考えた。どうすれば相手に自分の思いをうまく伝えることができるのか。本校の生徒も3月18日に発表を控えている。今回の視察で感じ学んだことを最大限に生かし、良いプレゼンターになれるように支援していく。
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2017/03/06

SGH指定校視察レポート3

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平成29年3月4日(土) 本校職員が仙台白百合学園中学・高等学校SGH中間報告会を視察しました。 報告会の様子をレポートします。


       仙台白百合学園中学・高等学校SGH 中間報告会視察報告

  

 1年生(29名)、2年生(29名)がそれぞれの探求チームで問題に取り組んでいました。5つの探究領域『環境・食・医療福祉・教育・企業』が設定されていました。1年生は、国内フィールドワークで探究活動における5つの領域に関わる現場訪問を行い。2年生は、台湾フィールドワークで台湾での課題探究活動や交流を通してアジアの学習を行うそうです。全体会の中で、GSL(グローバル・サーバント・リーダー)プログラムが基本にあるとのことです。1年生を3つ、2年生の7つ(うち3つ英語)の発表が実施されました。どれも素晴らしいものでした。

※参観したテーマ「健康食で高齢化の課題を改善することはできるのか」「再生可能エネルギー モデル計画から普及」「女子教育の進展のために何ができるのか ネパールに女子校設立を目指して」(英語)「災害時における外国人への援助体制」「バナナから見るフィリピンの経済格差」

  

※別会場のテーマ「カンボジアの負のサイクルを断ち切る」「立ち向かえ!企業の海外進出成功率向上へ」(英語)「つなげよう飢餓と飽食の国々を」「支え合う社会を目指して」「歴史認識を乗り越え、良好な関係を築くためには」

英語でのプレゼンも素晴らしかったです。そして講評者からの質疑応答も的確に対応がなされていました。   また、分科会「プレゼンテ-ションの極意を伝授(生徒のワークショップ)」は、立命館アジア太平洋大学の淵ノ上教授の指導の下、より効果的な発表スキルを学ぶ生徒たちに向上心の高さを感じました。またプレゼン力の高さも感じました。


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2017/02/27

SGH指定校視察レポート2

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平成29年2月27日(月) 長崎東高校のSGH研究発表会を視察しました。 参加した職員からの報告レポートです。

                長崎県立長崎東高等学校SGH視察報告 

 

長崎東高校は、平成27年度からSGHの指定をうけた長崎県唯一の指定校です。長崎東高校のメインテーマは、『世界の「平和と共栄」をめざし、長崎から世界へ漕ぎ出す人材育成』。研究テーマを ”世界の「平和と共栄」について、長崎とつながる課題を把握し、その解決の手立てを考察・発信する。”としています。 目指す成果(育成したい人物像)は、グローバルな課題の解決にむけて積極的に行動できるリーダーの育成を目標に、全職員・生徒一丸となって取り組んでいます。私は、大ホールで行われたプレゼンテーションを主に見学させていただきました。 高校生の発表を目の当たりにして、鳥肌が立つほどの感動を覚えました。SGH課題研究の3つの視点「国際平和の実現」「医療支援の推進」「水環境の改善」、それぞれの課題について深く分析し、問題を解決して提言していこうという真摯な姿勢は心に響くものでした。 長崎東高校であっても、松尾高校であっても同じ世代をいきる高校生です。地域を愛しこれからの世界を作っていく若い世代の人たちに期待し、今を未来に繋げていってほしいと思います。
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2017/02/23

タイフィールドワーク報告会

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平成29年2月23日(木)本校 第一体育館にて、平成28年度タイフィールドワーク成果報告会を行いました。タイフィールドワーク参加生徒5名から、タイでの視察内容・様子について報告しました。加えてフィールドワークの経験を題材にした弁論と、現地高校との交流で発表した日本についての英語スピーチを発表しました。

          
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2017/02/10

SGH指定校視察

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平成29年度2月10日(金)本校職員がSGH指定校名古屋大学教育学部附属中・高等学校を視察しました。 視察を終えた先生のレポートです。 

          

             「自立した学習者」を育てるー協同的探究学習ー

名古屋大学内に位置する本校は2015年度にSGHの指定を受けている。今年度が2年目で松尾高校と同じ立場にある。本校はSGHだけではなく、SSHにも取り組んでいる。

私は高校2年、中学1年生の英語の授業を見学した。両学年共に英語で約2分間、自分で決めたテーマに沿ってプレゼンを行った。まだ英語を習い始めた中学1年生ですら英語でプレゼンをしているのを見て驚嘆した。生徒たちはいきいき楽しそうにプレゼンを行った。自分自身でテーマを決めて研究し発表する。まさにこれこそ本校が目指している「自立した学習者」-協同的探究学習ーなのではないかと感じた。

高校1年の授業を担当している先生は私から見ても30歳前半にみえる若い方であった。大学院の教授がアドバイスしてくれていることはあるが、英語力、授業の進め方、何をとっても数段私のほうがはるかに劣っていた。「英語教員としてトップを目指したい。」という教員になる前の思いが薄れていたのを私にもう一度思い出させてくれる良い機会であった。上には上がいることを認め、自己研鑽に励むしかないと改めて感じた。

SGHの発表は高校2年生がポスターセッションを行った。これも自分自身でテーマを決定し、3年時に卒業論文として提出するとのことでした。生徒たちの研究への探究心は見て取れた。松尾高校の生徒にも、「自立した学習者」になって欲しい。
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2017/02/04

土浦一高の課題研究発表会に参加しました

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 平成29年2月4日(土)つくば国際会議場で開かれた茨城県立土浦第一高等学校の「第3回グローカルビジネスアイデアコンテストー土浦一高課題研究発表会ー」に、1年生と2年生の合計36名が参加しました。
 午前中は、ポスターセッションに参加しました。土浦一高校の生徒の発表を聞き、コメントを付箋に書いてポスターに貼りました。お菓子やパンの商品開発や地域活性化など、興味深い研究がたくさんありました。

 午後からは、土浦一高校2年生が取り組んでいる課題研究の英語のプレゼンを聞きました。ステージをいっぱいに使い、演劇を取り入れたプレゼンなど、プレゼンテーション力の高さに驚きました。

 土浦一高の取組も参考にして、3月18日(土)に成東文化会館のぎくプラザで開催する研究発表大会に向けて準備を進めます。
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