ブラッシュアップとは?
 「ブラッシュアップ」は,本校の学校設定教科・科目で,毎朝10分間のモジュールで行う「学び直し」の教科です。
 日替わりで,国数英理社の5教科を行っています。10分のモジュールで,5教科を実施しているのは,県内でも本校だけの取組です。
 

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校長挨拶

校長あいさつ -「新生緑、豊かなる未来を目指して」-

 

千葉県立市原緑高等学校のホームページにアクセスしていただきましてありがとうございます。


◆本校の沿革概要 本校は,昭和49年に,新緑の山倉ダム湖畔に開校され,創立44年目のを迎える地域の伝統校です。開校以来,創造・友愛・自主を校訓とし,知・徳・体のバランスのとれた人間形成を教育方針に,堅実な教育実践を積み重ね,地域の期待に応えてまいりました。

◆生命体である本校 目指す学校像は,「新生緑」を合言葉に,次のような要素を有する生命体です。

 生徒:確固たる目標を持って自己実現に向かい,多くの感動体験を味わいな
    がら,自らの能力・適性を意欲的に伸ばしていこうとする,活力ある
    生徒に溢れる学校
 職員:尊敬・誠意・熱意・創意をもって,一人一人の生徒を大切にしつつ教
    育に当たる学校
 総合:地域のニーズに的確に対応し,地域と一体となって教育に当たる学校

   合言葉「新生緑、豊かなる未来を目指して」の重点目標としては,

  ◇ 安全・安心で,活力のある学校
  (安心して学習に集中することのできる環境を提供するとともに,生き生きと
  部活動・生徒会活動に取り組むことのできる静かな秩序のある学校をつくる)

  ◇ 能力を充分に伸長できる学校 
  (生徒一人一人の能力を引き出すことのできる学習環境づくりと効果的な指導
  体制づくりに努める)

  ◇ 進路目標を実現できる学校
   (3年間を見通した一貫性のある進路指導体制をつくり,生徒の希望が叶う進
  路指導に取り組む)

◆三つの「生き生き」の先にあるもの 生徒の良い可能性を伸長させるためには,生徒が学校生活で生き生きと活動し,多くの感動を体験することが大切です。一人一人の生徒が「授業で生き生き」と,「部活動で生き生き」と,「生徒会活動で生き生き」と活動することをとおして,さまざまな感動を体験し,豊かな人間性や確かな学力,運動能力等を十分伸ばして,卒業時には,それぞれが望む進路を実現できる教育を目指します。

◆躍動する部活動 現在,多くの生徒が運動系・文化系の各部活動や生徒会活動において,自信を持って活動しています。サッカー部・野球部・ソフトテニス部・硬式テニス部・バスケットボール部・女子バレーボール部・バドミントン部・卓球部・柔道部・剣道部の各運動部は,寸暇を惜しんで練習に励んでいます。また,吹奏楽部・合唱部・書道部・美術部などの各文化部も文化祭や発表会で日頃の成果を発揮しています。
 そうした生徒の中からは,部活動をとおして培った技量・人格の向上に伴い,周囲に感動を与える者も出ています。例えば,本校のサッカー部からは,宮沢ミッシェル氏をはじめ,佐々木正尚氏,石井正忠氏などのJリーガーを輩出してきました。今後も本校の特色である「スポーツ健康コース」を中心として,運動部を核とした部活動の活性化を推進していきたいと考えています。

◆新生・伝統的行事の復活 学校生活では,長年,恒例の学校行事であった「強歩大会」を,東日本大震災の被害等に配慮して見合わせ,代わりに「校外学習」を行ってきておりましたが,創立40年余の伝統校にふさわしい学校行事として,一昨年度から「新生・強歩大会」が復活しました。体育祭や文化祭,予餞会など団体活動をとおして,生徒が生き生きと,笑顔でクラスの親睦を図ったり,相手を思いやる心や道徳的観念を育てたり,更に,それら学校行事の中で,自らの課題を見つけ,学びながら解決していく能力が伸長していくことを期待しています。

◆高い進路決定状況 進路については,昨年度の就職希望の生徒のほぼ全員が内定を頂くことができました。全体では,87・8%(昨年度86.8%)の進路決定率となっています。本校の生徒・保護者・職員の努力で,生徒の進路希望を実現できる学校へと着実に歩を進めています。卒業生も9千人を超え,実業界,教育界,スポーツ界など多方面で活躍し,その力量は高く評価されています。

◆文部科学大臣表彰受賞 そうした本校が,平成25年に文部科学大臣表彰の栄に浴しました。長年にわたり学校が地域と一体になって学校と生徒の安全のため取り組んできたことが評価されたものです。本県の公立・私立の全ての高校の中からだだ1校,約1万分の1の難関を突破した40年ぶりの快挙とのことで,心から感謝するとともに,皆さんと共に喜びあい,隆盛に向け勢いと機運みなぎる現在の本校の,更なる発展への一里塚とし,「新生緑」がより大きく豊かな木となっていくよう努めたいと考えております。

福祉・道徳教育・読書活動推進 福祉教育推進指定校(平成28年度から3年間),道徳教育推進指定校(平成28年度),読書活動推進事業実践協力校(平成28年度)の指定を受け,生徒の「確かな学力」「豊かな心」を育み,地域との連携も進めていきたいと考えています。

◆豊かな未来のために 結びに,当然のことながら,学校の基本は「学習」です。部活動なども,教科を中心とした学習の充実があって,深みと輝きを増します。本校では,スポーツ健康コースと進学総合コースを設け,皆さんの豊かな未来に向けた進路決定ができるよう学習環境整備を推し進めています。中学生の皆さんは入学者選抜のためだけでなく,高校入学後も継続して地道で充実した学習に取り組めるように,個々に応じた目標をしっかりと定め,着実な学力向上に努めてほしいと期待しています。そして,私たちも,皆さんの豊かな未来のために,共に腕を組み進んでいきたいと考えています。

 このホームページが,アクセスしてくださったみなさんにとって,本校についての理解を更に深め,中学生の皆さんの高校進学に役立つことを切に願っています。

                  千葉県立市原緑高等学校長  山 口 謙 一