教育方針及び教育目標

平成29年度 教育方針及び教育目標             

(1) 千葉県下唯一の単独農業高校として、勤労観・職業観と自主的探求心を育むと
 ともに、確かな学力と豊かな人間性・規範意識を身につけ、次代の社会・地域の
 発展に貢献していく職業人を育成する。

(2) 教育目標

  ア 農業高校ならではの体験的な学習や生命に関わる学びを通じて、『確かな学
  力』『豊かな心』『健やかな体』を育み、知・徳・体の調和のとれた生徒の育
  成に努める。(『知・徳・体』の育成)

  イ 生徒一人一人に対し、愛情と共感に基づいた生徒理解に努め、互いの信頼関
  係の中で個々の良さ、可能性を最大限に伸長できるよう支援する。(『個性の
  伸長』)

  ウ 学校と保護者・地域との連携を一層強化し、地域に信頼される学校づくりを
  推進するとともに、農業高校の特色を生かした「魅力ある学校づくり」を目指
  す。(『地域に信頼され、魅力ある学校づくり』の推進)

(3) 本年度の重点目標

  ア 県内唯一の単独農業高校として、また、畜産・農産の中心校として『特色あ
  る学校づくり』『魅力ある学科づくり』を推進する。

  イ  規律ある生活態度と、社会人としてのマナーやコミュニケーション能力を身
  につけさせるよう、粘り強く指導する。

  ウ  授業規律の確立と自学自習の態度の涵養により,基礎学力の確実な定着を図
  り,生徒の進路実現に向けた学力の向上に努める。   
 エ 道徳教育・人権教育の推進により、いじめを防止するとともに『豊かな心』と、   
  主権者としての意識を育てる。

  オ 国際交流や異文化理解の活動を実施することにより、社会のグローバル化に対応 
  した人材の育成を図る。

  カ 特別活動の充実及び部活動の振興を図り,豊かな人間性や社会性を養う。

  キ 生徒による『授業の理解度』及び保護者による『学習指導についての満足度
 (学校評価による保護者アンケート)』において、ともに85%以上を目指す。

  ク 目標申告書に不祥事防止の具体的な方策を記入し、全職員で根絶に努める。

  ケ 生徒自身の手による美化活動を推進する。


(4)  学習指導

ア 読み物教材を利用した授業を実践し、高等学校における道徳
   教育の充実を図る。

イ 個に応じた指導の一層の充実を図り、基礎的・基本的な知
   識・技術を習得させる。

    ・義務教育段階での学習内容の確実な定着を図るとともに、習熟度別授業、少人数授業及びT・Tを増やし、基礎・基本の徹底教育を行い基礎学力の定着を図る。

・『漢字テスト』『数学基礎テスト』を月1回定期的に実施し、基礎的な漢字能力・計算能力の向上を図る。

ウ 実践的、体験的学習活動を充実させるとともに、実践と理論との融合を図り、「自ら学び、思考し、表現する力」を育成する。

・農業等の実習内容に創意・工夫を凝らし、生徒が農業の大切さ 
   について興味・関心を抱き、自ら

が主体的・積極的に参加するようにする。

エ 学校評価システムによる保護者アンケートの『授業評価』及び生徒の実態に即した学校独自の『授業アンケート』を実施し、これをフィードバックすることにより、授業改善に努める。

 (5) 生徒指導

   ア 全教職員による服装指導の日常化を徹底する。

  ・服装、頭髪の指導を共通認識のもと全職員が粘り強く行い、規
   範意識の向上を図る。

   イ 基本的生活習慣のより一層の確立を図る。

   ・遅刻、欠席、早退を防止するとともに挨拶、正しい言葉使いの励行を通じモラル、マナーの向上を図る。

ウ 交通事故防止の徹底を図る(安全教育の推進)

   ・オートバイ「3ない運動」の他、交通安全指導を充実させる。

   エ 校内教育相談体制の充実を図り、生徒の精神的不安定等の解消に努める(スクールカウンセラーとの連携)

オ 家庭や地域社会、及び関係機関との親密な連携を図る(家庭・関係機関との連携)